あーどうしよう、タイトルで言い切ってしまった。しかもWebで見ていただいている方はタイトル直下の状態を見て既にお気づきでしょう。 Feedlyの購読者数を集計/表示するWordPressプラグイン、Feedly InsightがJetpackの共有にも対応。 Jetpackを使っている人は使わない理由はないと思いますよ〜。
あーどうしよう、タイトルで言い切ってしまった。しかもWebで見ていただいている方はタイトル直下の状態を見て既にお気づきでしょう。 Feedlyの購読者数を集計/表示するWordPressプラグイン、Feedly InsightがJetpackの共有にも対応。 Jetpackを使っている人は使わない理由はないと思いますよ〜。
後悔するその前に!WordPressで子テーマをカスタマイズする前にやるべきテンプレコピーの話 2014 2/07 Mr. Spontaneous / ebolasmallpox 本日もroom9にお越しいただきありがとうございます♪ Qtaro(@Daisuke_9taro)です。 WordPressの子テーマ、バッチリ使えてますか? この記事は とりあえず子テーマは用意できたんだけど、次何するんだっけ?? これから用意するとこなんだけど、なんか注意することある? という方向けの記事です!! WordPress子テーマの仕組みのメリットとして、「親テーマのアップデートで更新されるファイル(テンプレ)」と「自分がカスタマイズしたいファイル(テンプレ)」を別管理にできるという点が挙げられます。 今回はこのポイントについてもう少し丁寧に説明してみたいと思います。 前半で前置きの説明を、後半で実
「いつサーバー代えるの?…今でしょ!?」 今回は珍しくサーバーの話なんぞをしようと思います。ブログ初心者にオススメするサーバーは何処だ!?って事で、今回俺が良いなと思ったのはwpXクラウドです。 それはなんでかって言うと俺が運営している別ブログ「サッカーコラム速報でろブロ」がアクセス過多でなんともならんくなってきたから移行して感じた事なんですな。 ちょいと今回の移行について経緯を話したいと思います。 スポンサーリンク 月間100万PVを遥かに超えたらエックスサーバーは厳しい これまで俺はエックスサーバーでずっと運営してきたんですが、100万PV前後なら何の問題もなかったんですよ。 ただ2014年になってからアクセスが激増しまして…もうそんな所を遥かに超えてしもうたんですね。酷い時になるとGoogleのリアルタイムアクセス解析で見ると1000超える事があった。そういうのが何回も行くと流石に
借金問題解決の近道は弁護士の無料相談を利用する事により随分とローンの残高も気持ちもスッキリとする事が出来ます。
当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便
こんにちは 大場 です。 前回、前々回と以下の記事を紹介させていただきました。 "AWSにWordPress3.8をインストールしてみた – その1" "AWSにWordPress3.8をインストールしてみた – その2" 今回は、上記の手順で作った環境から StaticPress プラグインを使って静的 HTML を生成して、Amazon S3 で公開する手順を試してみましたので紹介します。 WordPress で紹介される記事は、動的サイトとして公開されますが、StaticPress プラグインで静的 HTML を作成して Amazon S3 のホスティング機能で公開することで S3 のメリットを活かした堅牢で高可用性の Web ページを実現することができます。静的サイトに Amazon S3 を使うことのメリットは、以下の通りです。 データがなくならない(堅牢性99.9999)バック
10代に大人気のTumblr.(タンブラー)、使ってますか? GIF画像を用いた投稿が多いタンブラーは好き嫌いが分かれそうですが、タンブラーのユーザー登録画面はきっと皆様好きになること間違いありません。 非常にシンプルでありながら要所要所に散りばめられた技術が光るタンブラーのユーザー登録画面は、AARRRの一番最初「Acquisition(ユーザー獲得)」最適化に向けて是非ともお手本にしたい一例なんです! 七変化する背景画像 上記の画像がタンブラーの基本ユーザー登録画面構成です。 背景画像にはユーザーが投稿した写真を採用し、ランディングページを訪問するたびに背景画像が変化する、画像中心のSNSであるタンブラーならではの工夫です。 例えばこんなのや、 こんなのまで、 画像の種類も様々で、遊び心が感じられますね。 簡潔で分かりやすいキャッチコピー “Follow the blogs you’v
こんにちは!霙(@xxmiz0rexx)です。WordPressでテーマに手を加える時、大きい変更であればテストサイトやローカルなどで試すのですが、 ほんのちょこっと軽めの変更をしたい時っていちいち面倒なんですよね。。 そんな時に私が愛用しているテンプレートタグがあるのですが、毎回記述方法をど忘れするのでいい加減記事にしますw 以前「本番環境でOK!指定したレベルのログインユーザーだけにテーマを反映出来るプラグイン『Theme Test Drive』」という記事でご紹介したテスト用のテーマを表示するプラグインとは違い、 こちらは今まさに本番環境で稼働しているテーマでログインユーザにしか見えないスペースを作ることが可能です。 記述方法
前回の「Dreamweaverで始めるWordPressサイト構築の基礎知識」では、「Adobe Dreamweaver CC」(以下、Dreamweaver)でWordPressのテーマをカスタマイズできるようにする環境構築や設定を行った。 今回はWordPressの内部構造の話に触れながら、Dreamweaverを使ってWordPressを少しカスタマイズしてみる。 また、WordPressの作業を爆発的にはかどらせる「ショートコード」の作り方についても解説しよう。 WordPressのテンプレート(テーマ)の構造を知る WordPressではテンプレート一式を「テーマ」と呼んでいる。WordPressに限らずCMSであればテンプレートの大まかな考え方は似ている。というのも、できるだけ使い回して作業負担を下げ、作業をはかどらせようという工夫がされているからだ。 例えば、共通部品としては
このブログのPC・タブレットで表示されるデザインを大幅に変更しました。今回は新テーマデザインの特徴や制作で気をつけた点などについて、全体像を紹介したいと思います。WordPress以外でも参考にしてください。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ 昨年12月から制作を開始していた新デザインですが、スマホ版、PC版ともどもやっとリリースすることができました。スマホ用テーマデザインについては、下の記事を参考にしてみてください。 自作したテーマ名は私のニックネームと同じ「ゆめぴょん」と名づけました。今回から何記事かはこの新デザインで利用しているテクニックなどを紹介していきます。まずこの記事では全体像について書きます。 ちなみにリリース時点で計測したGoogle PageSpeed Insightsスコアは89点、GTmetrixでは96点の好成績。満足しています(^^)。見ためだけでなく、SEO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く