タグ

2021年3月3日のブックマーク (6件)

  • 増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ

    増田の文章の中では、直結させちゃいけないこと、混ぜちゃいけないことが色々と混ざって、飛躍した結論を導いてるけど、社会的少数派を「(内心で)嫌う自由」と「(偏見に基づいて)嫌いだと口にする自由」は全く別のことだよ。 まず、女性的男性について。「男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない」。非典型的なジェンダー表現・所作を身に付けた男性がゲイだとは限らないし、ゲイがみんなそうしてるとも限らないけど、まあとにかく増田はそれを気持ち悪い、受け入れられないと思っている。で、それが「わたしが彼らを嫌いだということも認められるべきだ」と繋がる。主観として何かを気持ち悪い、受けいられないと「思う」ことと、他人(その中には当然、LGBTの人達もいるかもしれない)に向けて彼らを嫌いだと「言う」ことは全然別だ。 次に、アフリカ系の男性について。「わたし

    増田は2つの「嫌う自由」を混同してるぞ
    eroyama
    eroyama 2021/03/03
    このエントリーは匿名の増田発ではなく、記名のはてブ発だからね。増田とはてブの利用層は大きな開きがあるたい!
  • 最近はジョジョ型雇用が増えてるらしいけど、

    メンバーシップ型雇用に比べてどうなのかね…

    最近はジョジョ型雇用が増えてるらしいけど、
    eroyama
    eroyama 2021/03/03
    回復役が絶対一人は要る
  • 15分・15kmマップ | 15cities

    メンテナンス中 15分到達圏マップ「15cities」にアクセスいただきありがとうございます。 アクセス数が増え、mapbox(地図アプリ開発者向けサービス)の無料枠を使い切ったため、メンテナンス中です。 mapboxでは、月50,000アクセスを超えるとAPI利用料がかかります。 仮に1日10,000アクセス(月30万アクセス)に達した場合、月額利用料は約16万円になる計算です。 サービスは全て作者の手弁当で運営しておりますので、なるべくコストが掛からない形で再開できる方法がないか、mapbox以外のサービスへの移行も視野に検討したいと思います。

    15分・15kmマップ | 15cities
    eroyama
    eroyama 2021/03/03
    こういう認識が元から出来ていない人の方が圧倒的に多いので売れ線だとは思う。けど、自分は元からこういう認識を出来てる、つまり、自分にとっての認識を広げるものではないので自分では他のものを作りたいと思った
  • 田舎の軽ワゴン率は異常? 軽自動車需要に地方格差が存在 コロナ禍で購買層に変化あり(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    eroyama
    eroyama 2021/03/03
    都会でしか過ごしてないと、平日の日中にイオンに集まる軽自動車がセカンドカーだということも理解していない
  • 「テレワークで地方移住」に落とし穴 ムラ社会・家族…|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 人材派遣大手のパソナグループが社機能を東京から兵庫県の淡路島に移し、社員1200名を異動させる計画を発表して話題になるなど、コロナ対策でテレワークが普及したのを機に、都会から地方へ移住する動きが注目されている。受け入れ側も、移住によって地域の活力向上につながることが期待されるだけに歓迎する自治体が多い。とりわけ過疎化による人口減に悩む自治体のなかには、土地や住宅を安価で提供するなど移住者の呼び込みに力を入れているところが少なくない。 「地方移住に関心」3割、東京は転出超過に 政府も地方移住の推進に前向きで、内閣府は「いいかも地方暮らし」という移住応援サイトを立ち上げた。コロナが流行する前の今年1月に内閣府が行った意識調査では、東京圏に住む人の31.1%が地方で暮らすことに関心

    「テレワークで地方移住」に落とし穴 ムラ社会・家族…|生かす人材|日経BizGate
    eroyama
    eroyama 2021/03/03
    移住先に極端な田舎を選んでしまうのは単なる人生経験の不足でしょう。東京を否定するといっても東京要素で良かった物もあるはず。全てを否定するのは極端。/どの位までの小都市なら煩わしい近所付合や消防団が無
  • 東京の学生が知らない、地方学生の過酷な現状 | 東洋経済education×ICT

    上京して初めて感じた、地方との大きな分断 ――カタリバの設立は2001年。きっかけを教えてください。 私は、岐阜県で生まれ育ちました。電車が1時間に1しか来ないような田舎です。 みんなが当たり前に大学に進学することはなく、自分が持ちうる未来の可能性について知る機会も少ない、必然的に将来の選択肢も狭まる、そんな環境でした。 幸い、私は高校で大変熱心な指導をしてくださる先生方に出会い、慶応大学に進学することになるのですが、大学に入学したことで、私の景色は一変することになりました。 そこで出会った都会の友人たちは洗練されていて、ロジカルにプレゼンテーションができる優秀な人たちばかり。それまで勉強はやらされるものだと思っていた私にとって、自ら学びを楽しむ人たちがいることは驚きでした。都会では、選択肢も無限にあるように感じ、刺激的で、まぶしかったのを覚えています。 しかし、同時に大きな分断を感じた

    東京の学生が知らない、地方学生の過酷な現状 | 東洋経済education×ICT
    eroyama
    eroyama 2021/03/03
    多分ここで言う都会は岐阜市ぐらい