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2021年11月29日のブックマーク (5件)

  • ナミビアから入国の男性が検疫で陽性 オミクロン株か解析へ | NHKニュース

    水際対策を強化しているアフリカ南部のナミビアから入国した30代の男性が新型コロナウイルスに感染していたことが分かり、厚生労働省は、国立感染症研究所でオミクロン株の感染かどうか詳しい解析を進めることにしています。 これは、後藤厚生労働大臣が29日昼すぎ、厚生労働省で記者団に明らかにしたものです。 それによりますと、水際対策を強化しているアフリカ南部のナミビアから28日夕方入国した30代の男性が、成田空港の検疫で受けた検査の結果、新型コロナウイルスに感染していたということです。 そのうえで、ウイルスがオミクロン株かどうか国立感染症研究所で速やかにゲノム解析を進めることにしています。 また、この男性と同行した家族2人の合わせて3人は、いずれも国が指定する施設にとどまっていて、男性には発熱の症状が見られる一方、家族2人は検査の結果、陰性だったということです。 後藤大臣は「引き続き検疫で陽性になった

    ナミビアから入国の男性が検疫で陽性 オミクロン株か解析へ | NHKニュース
    eroyama
    eroyama 2021/11/29
    そういえば、最初期は外国から帰国して陽性だった人を退職引越しに追い込む、超厳格で社会第一主義な感染対策がされてたね。 ゼロコロナは朝鮮民主主義人民共和国ほど(帰国同胞に対しても)厳格じゃないと無理だね
  • 農家歓迎も時期や質に不安 技能実習生の入国再開

    茨城県の農家でトマトの収穫を行うベトナム人技能実習生のグエン・カック・ビエンさん=17日午前11時45分、同県鉾田市(永井大輔撮影) 新型コロナウイルス禍に伴う外国人技能実習生の入国制限が緩和され、条件付きで新規入国が可能となった。実習生の受け入れ団体は事業再開の準備を急ぎ、担い手不足を実習生で補ってきた農家は歓迎の声を上げる。ただ、現場での実習開始が来春にずれ込む地域もあり、農作物の収穫期に間に合うかどうかの戸惑いが聞かれる。実習生の質への不安も拭えず、外国人頼みの農業は曲がり角を迎えている。 東京都中央卸売市場の青果物取扱高が17年連続1位で、「首都圏の台所」と呼ばれる茨城県。農林業分野の外国人技能実習生の受け入れは全国最大規模で、JAグループ茨城が支援する監理団体「エコ・リード」(水戸市)の安田則夫理事長は「受け入れ再開は当にうれしいが、手放しでは喜べない」と複雑な心境を吐露する。

    農家歓迎も時期や質に不安 技能実習生の入国再開
    eroyama
    eroyama 2021/11/29
    母国での最低賃金の遥か上なので、県の最低賃金を下回っていても倫理的に問題ない(むしろ働き口が出来るので良い)筈。/ 日本人同士が平等⇆地球人同士が平等の違いだが、後者なら、日本と母国の最賃差も問題にせな
  • オミクロン株、欧州で急拡大 WHO報告からわずか4日(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    オミクロン株の感染が拡大する南アフリカで、子供を背負いマスク姿で移動する女性=首都プレトリアで2021年11月27日、AP 南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が、欧州で急拡大している。28日までに英国、ドイツ、イタリア、オランダなどで新たに感染者が確認された。米国は国内では27日時点で未確認だが、アフリカ南部への渡航中止を勧告するなどして警戒を強めている。ロイター通信によると、28日にはオーストラリアでもアフリカ南部から到着した2人のオミクロン株感染が確認された。 【図解でわかる】δ、ο…変異株の特徴 世界保健機関(WHO)は24日、南アから初めての感染例の報告を受けた。隣国ボツワナなどでも見つかり、欧州では26日に初めてベルギーで確認された。WHOは、デルタ株などに比べて再感染のリスクが高い可能性があると指摘。各国に監視態勢や解析の強化を求め

    オミクロン株、欧州で急拡大 WHO報告からわずか4日(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    eroyama
    eroyama 2021/11/29
    朝鮮民主主義人民共和国くらい徹底的にしなければゼロコロナは無理ぞい 自由万歳
  • ソ連崩壊30年:「ソ連が最良の時代」7割超 ロシア国民の中で薄れる負の記憶 | 毎日新聞

    ソ連が1991年12月に崩壊してから、まもなく30年を迎える。旧ソ連諸国の今を取り上げた連載(全7回予定)の第5回はソ連懐古の風潮が強まるロシアの状況を報告する。次回はロシアで強まるメディア規制を取り上げる。 ソ連末期にグラスノスチ(情報公開)が始まると、共産党政権により長年隠されてきた独裁者スターリンによる大粛清などの負の歴史の解明が進むという期待が高まった。だが、ロシアでは今、抑圧の歴史への記憶は薄まり、ソ連時代を「最良の時代」と答える人は7割を超える。何が起こっているのか。 「恥だ」「ファシスト」。10月14日夜、モスクワ中心部にあるロシアの人権団体「メモリアル」の事務所。スターリン体制下の30年代初期にウクライナで起こった大飢饉(ききん)「ホロドモール」に関する映画の上映会が始まると、約40人のマスク姿の男らが会場に侵入し、観客を罵倒し始めた。男らの後ろには政府系テレビ局のクルーま

    ソ連崩壊30年:「ソ連が最良の時代」7割超 ロシア国民の中で薄れる負の記憶 | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2021/11/29
    西欧が1985年~2010年まで日本より生活水準が低いなか地道に経済成長してたのに対し、日本は1990年までに一気に2010年レベルまで成長した。ので、平均的に見ればバブルがあった方が良いでしょう
  • 3割がVRセックス経験あり メタバースにおけるファントムセンス(VR感覚)レポート

    POPなポイントを3行で 「VR国勢調査」ファントムセンスレポート VR体験中に擬似的に他の感覚を得る現象 スキンシップやセックス等のVR感覚を調査 Facebookの社名変更でも注目を集めたメタバース。仮想空間上で他のユーザーとアバターを介してコミュニケーションや経済活動を行うサービスだ。 では、ユーザーがアバターを介して感じる「VR感覚」とはいったいどのようなものなのか。 記事ではVR空間におけるアバターコミュニケーションとファントムセンス(VR感覚)についてまとめた「ソーシャルVR国勢調査2021」Part3「ファントムセンスレポート」について紹介する。 ファントムセンス(VR感覚)とは、来視聴覚しか再現されないはずのVR体験中に擬似的に他の感覚を得る現象全般のことだ(外部リンク)。 調査はHTC公式VIVEアンバサダーのバーチャルYouTuber(VTuber)・バーチャル美少

    3割がVRセックス経験あり メタバースにおけるファントムセンス(VR感覚)レポート
    eroyama
    eroyama 2021/11/29