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ブックマーク / yunotatsu.hatenablog.com (2)

  • 「男が家事をする→えらい」について その2 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

    先日の記事の続き yunotatsu.hatenablog.com なぜ男が家事をすることが偉いのか。女はやって当たり前なのか。 正直、男が家事育児は親として当たり前派の私でも、頭の何処かに「女が家事」という感覚は意識の奥底にある。 これは何なのか。それは今までそれが普通だったからだと思うが、なぜ普通だったのか。まずこの普通だった理由を整理しないと落ち着かなくなってきた。 そこで「女が家事をする」ということの、歴史的(鎌倉時代は?江戸時代は?戦後は?)、地理的(他の国ではどう?)な状況を調べたくなった。 何となくの単なる私の感覚だが、歴史的にも他の国々でも「女が家事」はそれなりに一般的だったように思える。そこで、当に一般的だったのかどうなのか。それを踏まえて、じゃあ今どうなのかということを考えてみよう。 というところで最寄りについた。続く(予定) LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕

    「男が家事をする→えらい」について その2 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜
    eroyama
    eroyama 2016/02/28
    女で共働きで家事してたら超偉い、働いてる旦那が家事してたら超偉い。 専業主婦が家事してたら普通、働いてない旦那が家事してても普通、になるといいね。
  • 児童館常連ママ達の保育園合否状況(あくまで妻周辺情報でありますが) - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

    の話によれば、どうも長男君が1年の育休後に保育園に入った3年前よりも今のほうが保育園に入りにくくなっているとのことだ。 その根拠は、3年前の周辺の児童館ママたちはほとんどの人が保育園に入れたとのことだったが、今年は、児童館で保育園に入れたという人を聞いたことがない、入れたのは、我が家のように兄弟加点がある人だったそうな。もちろん、児童館全員からヒアリングした訳じゃないので、正確なデータではないけど、周辺ではそういった現実があるということだ。保育園自体は毎年増えているのにだ。 そういえば、長男君が保育園に入った2013年もそれなりに激戦だったと思うが、それ以前の人達は今はとても入れないような加点が少ないような人達も多くいたように今思えば感じる。それが数年で状況が大きく変化しているということだ。 そう、これは世の中は皆働く方向に、急激に変わってきているということ。どこかの都議会議員のよう

    児童館常連ママ達の保育園合否状況(あくまで妻周辺情報でありますが) - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜
    eroyama
    eroyama 2016/02/28
    家で自分の子を保育する仕事より外で働きたいのね →数人の子を一緒に保育した方が確かに効率的だ →でもやっぱ認可園って税金の補償で安いんでしょ →税金が若者に使われないのが世代間格差か!と合点した所です
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