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あとでとIPに関するerupiのブックマーク (2)

  • IP電話で「ヒヤリ!」「ナゼ?」

    IP電話を導入,運用を開始する際,システム・インテグレータはもちろんのこと,ユーザー企業の担当者も“ヒヤヒヤ”ものであろう。とくに,電話という当たり前の存在のインフラでは,従来通りに動いて当たり前。なにか問題があったら,業務に支障が出て,大きな非難を浴びる。とはいえ,ユーザー企業のシステムは,多種多様。実際の導入では,いろいろなことが起こる。「なぜ,そのようなことが起こるのか」,首をかしげる場面も少なくない。 IP電話でヒヤリとするのは,「音」に絡む場合が多い。なんらかの問題があると,現象として,音に問題があると気づく場合が多いからである。音の問題は,ユーザーは敏感である。社内のあちこちから,「おかしい」という質問やクレームの声が上がる。とはいえ,原因はさまざまであり,解決まで苦労する場合が少なくない。 その1:音が途切れる ユーザー企業からインテグレータのところに「音が途切れる」というト

    IP電話で「ヒヤリ!」「ナゼ?」
    erupi
    erupi 2006/08/17
    IP電話のネットワークトラブル解決まとめ
  • 覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6

    back 概要: 増えつづける IPv4 の需要に対処するために提案された IPv6 は IPv4 とは互換性がなく、その代用品にはならない。 しかし人々は依然として IPv4 のサービスを必要とする。 したがってたとえ IPv6 が普及しても、その普及率が 100% になるまでは IPv4 の需要は減少しない。そのためサービスを提供する側はつねに IPv4 をサポートする必要にせまられ、IPv6 のメリットはいつまでたっても見えてこない。 結果としてインターネット全体の IPv6 の導入には予想以上の時間とコストがかかり、 普及までには長い忍耐が必要となる。 おことわり: これは Daniel J. Bernstein さん (以下 djb) による IPv6 mess (日語訳) および ngtransメーリングリスト (IPv6 への移行に関する問題を扱っていた) での彼の発言を読

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