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プレゼンに関するeryaのブックマーク (7)

  • HTML5に関するW3Cのスライドをリデザイン

    先日、Twitter経由で「Web標準化 (W3C) とHTML5の状況 (PDF形式)」というスライドが総務省のWebサイトで公開されているのを知りました。早い時期から国に働きかけているのだなと関心しましたし、どのような内容を紹介しているのだろうと興味があったので早速ダウンロードしてみました。HTML5 の概要をコンパクトにまとめている点は良かったのですが、プレゼンのスライドとしての質はあまり高いものではない内容でした(一番最後のページに「ありがとうございました」と書いてあるのでスライドの可能性大)。 W3Cに携わる教授という視点だと考えられなくはない内容なのですが、国の方(もしくは IT プロフェッショナルではない方)に向ける内容ではない気がしました。せっかくHTML5を多くの方に知ってもらうという素晴らしい機会があってもこれではどうかなと私は思いました。以下が私が気付いた課題点です。

    HTML5に関するW3Cのスライドをリデザイン
  • 『MSパワーポイント劇場。』

    こんなのあったんですね! おもしろいっ! ■かぐや姫 ■桃太郎 ■つるの恩返し ■シンデレラ ■はだかの王様

    『MSパワーポイント劇場。』
  • 俳優経験者が指南する「人前で上手く話すためのティップス10選」 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-07-01 08:00 人前で話すことを考えただけでも冷や汗が出るというあなたに朗報である:大衆を前にしてもよどみなく堂々と話せるようになる、緊張を和らげるための簡単なテクニックがいくつかあるのだ。記事では、役者としての長い経験を持つ筆者が自ら実証したこういったテクニックを紹介する。 ビジネスの世界においては、効果的な話術が必須である。インタビューの場であれ、上司に昇給(あるいは予算の増額)を願い出る時であれ、製品を入札者や潜在顧客に売り込む場合であれ、クライアントと話す時であれ、プレゼンテーションを行う場合であれ、大規模なネットワークのアップグレードに必要となる作業担当者を招集する場合であれ、人前で話す際にはできる限りうまく話す必要があるのだ。ただ困ったことに、たいてい

    俳優経験者が指南する「人前で上手く話すためのティップス10選」 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan
  • 英語でスピーチ・口頭発表

    英語を喋るときは、まず I か You か We を言う または、“Let's —,”     “Suppose —” などの命令文を使う 次に動詞を言う 以降の語順はなんでも適当に 「あ〜」とか「え〜」を絶対に言わない § 序:そもそも“英語ペラペラ”とは何だ? 簡単に、コストがかからず、かつ即効で、日人の英語プレゼンテーション能力を上げるテクニックを紹介します。 私のような理系で語学嫌いな者でも、一年ほど米国での市民生活と大学生活を経ると日人の発表の下手さに対して一言を持つようになります。かく言う私も留学前は、英語の発表は自信が全くありませんでした。いろいろその手のを買って読んでみたものの、今思えばそれらのはいずれも「守るべきルール」の羅列に終始し、覚え切れませんでした。 実践的英会話のためのシンプルな原則があればなぁと、考えるに至りました。 米国に来ている外国人の多くは、めち

  • ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■

    ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」
  • 良いプレゼンと悪いプレゼン

    お知らせ: このページを編集し直したものが、 カットシステムから 出版されました (2008/12/25発売) (amazonはこちら)。 このページには、 クリエイティブ・コモンズ (表示-非営利-継承 2.1 日) のライセンスを 適用していますが、 書籍版に関しては、 「著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません」 の条件に基づいて、私の許可を得て営利目的で出版されたということです。 なお、書籍版にも 同じライセンスを適用しました。 目次 卒論発表対策最短コース: 良いプレゼンと悪いプレゼン、 式や記号の書き方 、 グラフの書き方 オンライン授業についての雑感(「スライド画面+説明音声」はわかりにくい) はじめに 良いプレゼンと悪いプレゼン (まずは、これを見て) 自分が理解している内容を自分の言葉で (原稿を書き言葉で読み上げるのはダメ) 「事実」と「意見」 話し

  • 1100人の前でプレゼン - Vox

    人前で話すのが苦手だ。 結婚式のあいさつなどは、ずっと断り続けていた。 大勢の人を前にすると、極度に緊張してしまうのだ。そんな自分が、1,000人以上の前でプレゼンをすることとなったのだ。プレゼンすると決まってからが大変だった。 話し方のセミナーを受講してみたが、一朝一夕には話し方がうまくなる筈はない。 話の方が駄目なら、せめてプレゼン資料くらいは見栄えのするものを作ろう。で、先週、1,100人の前でプレゼンをしてきた。 一世一代の大勝負だった訳だが、なんとか無難に乗り切ることができた。 話し方は全然駄目だったのだろうが、プレゼンのスライドだけは、色々な方からお褒めをいただいた。 数十人を前にしたプレゼンであれば、今までに何度か経験したことはある。 もちろん、毎回緊張しまくる。 一番ショックなのが、プレゼンを開始してから5分もしないうちに爆睡モードに入られる方が何人もいること。 当時作っ

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