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仕事と就職に関するeryaのブックマーク (3)

  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

    erya
    erya 2010/03/14
    こういう外からの視点はとても有り難い
  • 就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう

    新卒の内定率が就職氷河期よりも悪いらしい。いずれ大企業に入り損ねた俊才が起業して日を救うかもしれないが、進路を閉ざされた多くの若者にとって救いになる話ではない。厳しい就活競争で周囲を出し抜き勝ち抜くための秘訣で、みんなが救われることはない。就職できたとして「やりたい仕事」に就けるとは限らないし、就活に失敗しても数年後に居場所をみつけているかも知れない。どうすればシューカツ一発勝負で疲弊するのではなく、長丁場の人生を意識して「やりたいこと」や「居場所」を模索していけるのだろうか。 今春卒業予定の大学生の就職内定率が、2月1日時点で前年同期を6.3ポイント下回る80.0%で、1996年の調査開始以来、過去最悪だったことが12日、文部科学省と厚生労働省の調査でわかった。就職氷河期と呼ばれた2000年の81.6%も下回り、雇用情勢の厳しさが改めて浮き彫りになった。 というわけで、ちきりんは今20

    就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう
    erya
    erya 2010/03/14
    読んで活力の沸いてくる文章
  • 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損

    大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
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