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2023年3月10日のブックマーク (4件)

  • せっかくのいい主張なので「ヲタ」「バカ」「言い訳」などの、特に理由の..

    せっかくのいい主張なので「ヲタ」「バカ」「言い訳」などの、特に理由のない罵声や断定をやめて、なぜそれがバカなのか、なぜそれが単なる言い訳なのかを理論展開すればいいのになと思った。 個人的には、近いのが「近所で評判のラーメン屋のラーメンいまくり、"味を盗んで"インスタントラーメンを売り出す」みたいなシチュエーションだと思っている。 学習は言い訳か?機械に分析させるのは違法か?どちらも否である。そんな法律はないからだ。 でも「○○屋の味を再現したラーメン」と言うのはよろしくない。他人の商標を勝手に使うのは違法だ。 同様に「声優の○○の声と演技を再現した」と言って出してくるのは絶対にご法度だ。もちろん公式や人がタイアップした時に名前を出すのは問題ない。 だから人の技術を真似て商売するものを非難したいのか、人の看板を使って商売したいのかを分けて考える必要がある。後者は無条件に死んでいい。 次

    せっかくのいい主張なので「ヲタ」「バカ」「言い訳」などの、特に理由の..
    erya
    erya 2023/03/10
    真似できないことに価値があるのであって、簡単に真似ができるようになると価値がなくなるってだけなんだよな。残念ながら。
  • GPTが出した回答の確からしさを見えるようにしてみる - Taste of Tech Topics

    皆さんこんにちは。データサイエンティストチームYAMALEXのSsk1029Takashiです。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 この記事はGPTでチャットボットを作ってみるシリーズ第3弾です。 第1弾と第2弾もぜひご覧ください。 acro-engineer.hatenablog.com acro-engineer.hatenablog.com 第1弾では、GPTになるべく正確な回答をさせるために、回答の情報を持つ文書を検索し、それをもとに回答を生成するという内容を試しました。 文書をもとに回答を生成することで比較的正確な回答を取得することができました。 ただし、この回答も必ずしも正確な回答とは限らないので、どれくらい信頼していいのかを自動で判定する仕組みが欲しくなります。 今回は第1弾のシ

    GPTが出した回答の確からしさを見えるようにしてみる - Taste of Tech Topics
    erya
    erya 2023/03/10
    得られた回答に対して別のスレッドのGPTに○○って本当ですかって聞けばよいのでは?
  • 高市氏 “正確性確認できない文書保存 責任感じる”辞職は否定 | NHK

    放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる総務省の行政文書について、高市経済安全保障担当大臣は、みずからが総務大臣だった時に正確性が確認できない文書が保存されていたとして「責任を感じ、大変申し訳ない」と陳謝しました。 放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって総務省が公表した行政文書には、安倍政権当時、総務大臣だった高市大臣が、安倍総理大臣と電話で協議したなどと記載されていますが、みずからに関する4枚について、高市大臣は「ねつ造だ」と否定しています。 高市大臣は閣議のあとの記者会見で、一連の行政文書について「相手方の確認をとるなど正確性を期する手順が取られていない。関係者からの聞き取りによると、認識が異なるものも判明している」と重ねて指摘しました。 そのうえで「当時、私が大臣だった総務省に正確性が確認されていない文書が保存されていたことは大変、残念に思う。総務省の行政すべてに責任を持つ立

    高市氏 “正確性確認できない文書保存 責任感じる”辞職は否定 | NHK
    erya
    erya 2023/03/10
    誰かさんのせいで責任は取るものではなく感じるものになってしまった、嘆かわしい
  • 仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    業界のトップを走るビジネスパーソンに仕事のこだわりやルールについて聞く連載「トップランナーの流儀」。 今回ご登場いただくのは、デザイナーの前田高志さんです。前田さんは、任天堂のグラフィックデザイナーとして約15年、広告販促用のグラフィックデザインに携わってきました。 独立後は、デザイン会社「NASU」の代表として、ポケモンセンターで販売されるグッズのアートデザインから、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「前田デザイン室」 の設立、雑誌『マエボン』の創刊、グッドデザイン賞を受賞した粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN(ドッタウン)』の立ち上げなど、デザイナーの枠にとらわれないユニークなプロジェクトを数多く手掛けてきました。 そんな前田さんは、ブログなどを通じて惜しみなくデザインのノウハウを発信し、SNSでもたびたび話題になります。ただ、自身について聞くと「デザイナーとしては流で

    仕事は基本「つまらない」。だからこそ、ゲーム感覚と偶発性が大事|デザイナー・前田高志 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    erya
    erya 2023/03/10
    へー、いいじゃん。と思ってブコメ見たら昭和のオッサンみたいなブコメでひいたわ