公(広島市) @kou_mamorukai 元「広島市を護る会」代表。 #広島市 に #ヘイトスピーチ 条例を作ろうという外部団体ができたので、条例制定反対の民意を届けるため会を立ち上げました、が、状況が落ち着いたので活動休止しました。 フォロワー募集中です。
公(広島市) @kou_mamorukai 元「広島市を護る会」代表。 #広島市 に #ヘイトスピーチ 条例を作ろうという外部団体ができたので、条例制定反対の民意を届けるため会を立ち上げました、が、状況が落ち着いたので活動休止しました。 フォロワー募集中です。
「残された時間とお金を計算したら…」。52歳の元銀行員が毎日キャバ嬢と同伴する深刻な理由:家、ついて行ってイイですか?(明け方) 5月1日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、東京・上野駅付近で出会った、深刻な事情を抱えた男性のお家について行きました。 【配信終了:2023年5月16日(火)】 上野駅の近くで食事の帰りという男性に声をかけました。52歳の誕生日を迎えたということで、「記念に」と取材を快諾してくれたのは、しげるさん。好きなアニメのキャラクターにインスパイアされて、白縁の眼鏡にしたといいます。元銀行員で、今は不動産関係の仕事に従事。15年以上前に離婚し、現在は1人で暮らしているというお家について行くことに。「記念に」という言葉に、別の意味があるとは気づかないまま、さっそくタクシーに乗り込みました。 「すごい綺麗…」と思わずつぶやく番組ス
女性宇宙飛行士となった山崎さんの夫の手記を読んだことがある。山崎さんが宇宙飛行士になれるよう、専業主夫になったけど、自分の名前を呼んでもらえず、「山崎さんのダンナさん」「○○ちゃん(娘)のお父さん」としか呼んでもらえなくなったという。すると。 精神的に非常に不安定になったという。それまでは自分も会社に所属して、どこの部署の何々さん、と、自分の「座標」を確認でき、人とのつながりも直接的に感じることができたのに、妻と娘を通じてしか社会とつながれず、自分の座標を見失い、宇宙空間に放り出されたような不安な感覚になったという。 家族がいてもそれだけ不安定化するのに、もし独り身だったとしたら。誰でも不安定になって不思議ではない。まだ働いているうちは会社の中で自分の座標を確認できる。しかし定年退職し、社会とのつながりを失うと、自分の座標を確認することは非常に困難になるだろう。 孤独な高齢者が増えている。
以下試した仕事 介護:軽度の潔癖症のため、汚物処理が精神的に辛すぎて3か月でノイローゼになった。年寄りに腕を突然噛みつかれる珍騒動にも遭遇。増田君はパソコン得意だから助かるといわれたが仕事が辛すぎたので退職した。 工場:ラインがだったが手先が不器用すぎてラインを止めまくり、「他社の工作員」というあだ名を頂戴する。先輩と上司に詰められまくりノイローゼに。音が大きすぎて無理。寝てる間に頭の中で工場の轟音がなっていて、布団の中で体がクルクル回ってる感覚に悩まされた。所長に増田君はエクセルで魔法みたいな事ができるね。と褒められた。(何って、IF文使って特異日の条件分岐を設定しただけだが……?)退職した。 警備:施設警備の受付業務をやっていたが、施設内の部長クラスの顔の名前が覚えられず、客先に詰められる。しゃべることが苦手で、会話のレスポンスが遅い・何を言ってるのかわからない・こっちが言ったことが伝
年金は、長生きするほどお得にできている 大前提として、年金は長生きしないともらえない。 老後、誰もが年金をもらえるわけではなく、もらうためには長生きするのが前提なのだ。 そして、平均的な年齢以上に長生きする人というのは、実は同世代の半分しかいないのである。 あまり長生きできない人は、ただ年金保険料を払うばかりになってしまう。もらわずじまいである。 そういう側面から見れば、たしかに年金とは酷な制度なのだ。しかし多くの人はそれを知らず、歳を重ねれば年金がもらえると思っている。受給が始まるのは、原則65歳なのだから、ある程度までは長生きしないともらえない。 年金は「死亡保険と真逆の保険」 年金とは、いわば長生きできたらもらえる保険である。 死亡保険とは真逆の保険と考えたら、分かりやすいかもしれない。 死亡保険は、死んだときにもらえる保険だ。生きている人全員で死亡保険の保険料を払って、亡くなった人
真っ先に手を挙げられない人は、慎重なわけではない 学生時代、あなたは授業中に率先して手を挙げるタイプだっただろうか? それとも周りを見渡して、場が温まってきてから挙手するタイプだっただろうか? あるいは、「よほどのことがないかぎり、ぜんぜん発言しなかった」という人もいるかもしれない。 大人向けの講演会などでも、この比率はたいして変わらないだろう。 「何か質問がある人は挙手を」と言われて、いちばんに手を挙げる人はかなり限られている。 ぼくが運営するオンラインサロン「HIU(堀江貴文イノベーション大学校)」には積極的で優秀な人がたくさん集まっている。たとえばそういうメンバーであっても、何かのプロジェクトのリーダーを決めるとなると、「けっこう慎重な性格なので……」といったことを言い出す人がいる。みんな尻込みしてしまうことが多い。 しかし、こういうところにこそ「慎重さ」の本質が見え隠れしているよう
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