2013年2月5日のブックマーク (2件)

  • 年収は、なぜ「使う財布の値段」の200倍になるか?

    お金持ちの財布には共通点が多い。色形はもちろん、何より驚かされるのは、そのスマートな美しさだ。なぜ、彼らは“たかが財布”をさほどに大切にするのか。その秘密を覗いてきた。 「サイフ診断」でわかる金持ち父さんの秘密 お財布を意識し始めたのは、いまを遡ること9年前、私がまだ税理士事務所で見習いをしている頃だった。 当時、私には敬愛する、ある中小企業の社長がいた。年収約5000万円。もちろんお金持ちだったが、経営は手堅く、収入の大半を貯蓄に回しておられた。 ある日、社長の目の前で自分のお財布を出して、お金を払う場面があった。すると社長の顔色が、突然曇った。 「君は税理士を目指しているんだよね。僕は君みたいな人に、大切なお金の管理を任せたいとは思わないな」 社長が苦々しい顔つきで見詰めていたのは、私のお財布だった。 「君は、お金に対してきれいなイメージを持っていませんね。だから、そんなボロボロのお財

    年収は、なぜ「使う財布の値段」の200倍になるか?
    es-labo
    es-labo 2013/02/05
  • かさむケータイ通信費を抑えるには

    これといった決め手はない 誰でもできる通信費節約法と考えると、残念ながらスペシャルな解決策はないと言わざるをえない。歯切れが悪くて申し訳ないが、今は、どの携帯会社(キャリア)でも、料金プランやサービスはほぼ横並びに近い。しかも、利用状況が個人によって様々なので、決め手になるプランが絞れないのが悩ましいところだ。 ただ、通信費管理のごく基的なことを怠っているために、知らず知らず損をしている人は多い。 例えば、毎月の料金明細表のチェック。スマートフォンでのデータ通信分は定額料金が主体なので無視するとして、節約の余地があるとすれば、それ以外の部分だ。まず、無料通話分を有効活用しているか。料金プラン内に含まれる無料通話分が大幅に余っていたり、逆に無料分を常に使い切って、加算された通話料が膨らんでいるのであれば、料金プランの変更が必要だと容易に判断できるだろう。 さらに、見逃しがちなのがオプション

    かさむケータイ通信費を抑えるには
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    es-labo 2013/02/05