2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • 懐かしの「赤電話」がミニチュア貯金箱に! ギミックの再現度に感涙 - 価格.comマガジン

    「赤電話」って覚えていますか? 最近は街中で公衆電話をめっきり見かけなくなったように感じます。皆スマホを持っているので当然かもしれませんが、公衆電話が全盛期だった時代を生きてきた筆者にとっては少しさみしい気も…。今の公衆電話といえば緑色のイメージが強いですが、筆者の記憶に残っているのはこの「赤電話」。 見たことありますか? この赤電話、正式には「委託公衆電話」といいます。NTTの前身である日電信電話公社などの電気通信事業者が、公共施設や商店などに設置していました。最初、公衆電話は黒だったのですが、デザインが目立ち、退色の少ない色相3.5YR、明度2、彩度3という赤色を採用して、東京駅に設置されたそうです。色が赤いことから赤電話と呼ばれていました。 こんな感じでたばこ屋の店先に置かれていました 1953年に設置されてから、公式には1982年まで使用されていました。10円で市内に通話できた時

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    es-labo
    es-labo 2018/06/11
  • 昭和の思い出。喫茶店に置いてあった「おみくじ器」って覚えてる? - 価格.comマガジン

    こんにちは、ペパーミントです。私は愛知県名古屋市の出身なのですが、それもあってか昔から喫茶店に行くのがすっごく好き。特に好きなのが、古めかしい昔ながらの喫茶店です。アイスコーヒーの入ったグラスの氷をカランッと鳴らしながらストローで飲んでる時間、それが私の至福のとき。しかし最近気付いたことがあるのです。 「何かが足りない…!」 喫茶店の中に何かが足りないような気がしてならない。 そして気が付いてしまいました。これです! この写真で思い出した人も多いのではないしょうか。かつて喫茶店やレストラン、ラーメン屋など数多くの飲店のテーブルの隅に必ずあったあの機械! おみくじ器! 球体型で、ルーレットができたり、上に灰皿がついていたり、そうじゃないのもあったり…。こういうおみくじ器を、幼い頃に喫茶店でよく見かけたんだよなぁ。 最近はどこに行っても見かけません。もうなくなってしまったのかと思って調べてみ

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    es-labo 2018/06/11
  • まさにトミカ革命! エンジンの“音と振動“を体感できる、話題の「トミカ 4D」がすごかった - 価格.comマガジン

    「トミカ 4D(フォーディー)」シリーズ第1弾として登場するのはスポーツカー4車種と、はたらくクルマ2車種の計6種。ボタン電池LR-44×2個を使用する。10月発売予定。価格はいずれも1,600円(税別) ダイキャスト製ミニカー「トミカ」(タカラトミー)に、あっと驚く新製品が加わった。その名も「トミカ 4D」。発表と同時に大きな注目を集めていた同製品を、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2018」(6月7日~10日まで)で早くもさわることができた。 「4D(フォーディー)」ってどういうこと? こうやって車体を押すと…… 手のひらに載せた時の重厚感とひんやりした感触、小さいながらも精巧で、転がせばちゃんと走る「トミカ」は、大人も子ども惹きつけられる日を代表するにふさわしいミニカー。そんな「トミカ」は登場してなんと48年! ここにきて驚愕の進化を遂げた新シリーズ「トミカ 4D」が

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    es-labo 2018/06/11