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懐かしの「赤電話」がミニチュア貯金箱に! ギミックの再現度に感涙 - 価格.comマガジン
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懐かしの「赤電話」がミニチュア貯金箱に! ギミックの再現度に感涙 - 価格.comマガジン
「赤電話」って覚えていますか? 最近は街中で公衆電話をめっきり見かけなくなったように感じます。皆ス... 「赤電話」って覚えていますか? 最近は街中で公衆電話をめっきり見かけなくなったように感じます。皆スマホを持っているので当然かもしれませんが、公衆電話が全盛期だった時代を生きてきた筆者にとっては少しさみしい気も…。今の公衆電話といえば緑色のイメージが強いですが、筆者の記憶に残っているのはこの「赤電話」。 見たことありますか? この赤電話、正式には「委託公衆電話」といいます。NTTの前身である日本電信電話公社などの電気通信事業者が、公共施設や商店などに設置していました。最初、公衆電話は黒だったのですが、デザインが目立ち、退色の少ない色相3.5YR、明度2、彩度3という赤色を採用して、東京駅に設置されたそうです。色が赤いことから赤電話と呼ばれていました。 こんな感じでたばこ屋の店先に置かれていました 1953年に設置されてから、公式には1982年まで使用されていました。10円で市内に通話できた時