ブックマーク / greenz.jp (6)

  • ここで買うすべてのものは、世界中の笑顔になる。社会貢献商品のセレクトショップ「Joy’nt Factory」誕生

    ここで買うすべてのものは、世界中の笑顔になる。社会貢献商品のセレクトショップ「Joy’nt Factory」誕生 2012.11.24 寄稿者 寄稿者 最近では、フェアトレード商品をはじめとした、「買うことで社会貢献できる商品」が多くなってきています。greenz.jpでも「チョコレボ」やフェアトレードのコーヒーを扱う「Slow Coffee」などを紹介してきましたが、そのような商品を扱う新しいセレクトショップが今年9月、調布・緑が丘にオープンしました。 今回はそのお店「Joy’nt Factory」を訪れ、お話を聞いてきました。 社会貢献の専門店は、気軽な雑貨屋さん さっそくお店に入ると、たくさんの綺麗な雑貨や洋服が並んでいるのが目に入ります。「Joy’nt Factory」の看板には小さく「〜もっと社会に貢献する商品〜 の専門店」と書かれてありますが、中に入るといい意味で「社会貢献」と

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    es-labo 2012/12/16
  • イノベーションを学ぶために世界中から生徒が集結!ビジネス、デザイン、文化の間に立つハイブリッド人材を育てるロンドン芸術大学

    連載「暮らしの変人」取材ツアー参加者募集! 平日は都内でサラリーマン、週末は森で縄文人!?「週末縄文人」と一緒に縄文の暮らしを体感しませんか? greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 社会起業家の発祥地の一つと言われているイギリス。「ソーシャルイノベーション」の分野で常に一歩先を進んでいるこの国には、それを学ぶ場も増えてきているようです。 今日は実際に、ロンドンで「ソーシャルデザイン」をテーマに学んでいる堤惠理さん( @tsutsumalu)のレポートをお届けします。 ビジネス、デザイン、文化。密接に結びつくこの3つの分野を理解し、新しい変化が生まれる環境をつくりだす。私はいま、そんなことを研究するロンドン芸術大学セントラルセントマーチンズ校の「イノベーションマネージメント」という大学院コースに通っています。 セントマーチンズといえば、ファッションデザイナーのジョ

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    es-labo 2012/06/30
  • “自由”に働くとはどういう事か?これからの理想的な働き方を考える、green drinks Tokyo「これからの働き方」レポート #gdTokyo

    greenz.jpが毎月第2木曜日に開催しているネットワーキングパーティ「green drinks Tokyo」、6月のテーマは「これからの働き方」。 生き方から仕事を探すというこれからの求人サービスを展開している東京仕事百貨の中村健太さん、個人のエンパワーメントをテーマに『未来の仕事』という講義も開講しているソウ・エクスペリエンスの西村琢さんをお迎えして、“働き方”というものがこれから変わっていくのか、それとももうすでに変わりつつあるのか、働く上での「自由」の意味などについて話をうかがいました。当日の様子をレポートでお伝えします! ちょっと変わったgreen drinks Tokyo ゲストのおはなしの前に、今回からgreen drinks Tokyoがちょっと変わりました。参加してくれた方にとってもっと意味があるものになるように、みんなが話を聴くだけでなく、話をして帰れるようにしたので

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    es-labo 2012/06/29
  • 9歳の男の子がダンボールで作ったゲームセンターが大人気に!その理由とは?

    9歳の男の子がダンボールで作ったゲームセンターが大人気に!その理由とは?
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    es-labo 2012/06/29
  • 買い物途中にリフレッシュ!?売り物のベッドでお昼寝できるインテリアショップ「COCO-MAT」

    連載「暮らしの変人」取材ツアー参加者募集! 平日は都内でサラリーマン、週末は森で縄文人!?「週末縄文人」と一緒に縄文の暮らしを体感しませんか? 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 「今日は何だかすごく眠い」「ちょっと15分くらい寝て、リフレッシュしたい!」なんて経験はありませんか?「あるある!」というあなたにちょっと嬉しい情報です! ギリシャ生まれの寝具メーカー「COCO-MAT」のニューヨークSOHO店で、売り物のベッドで寝てもOK、しかも無料!という嬉しいサービスがはじまりました。 「Try before you buy」というコンセプトで始まったこちらのサービス。ただお店に展示してあるベッドに寝るというものではなく、ちゃんとホテルのようなプライベートな部屋が用意され、を持ち込むことも可能!テレビ、ステレオ、バスルームも完備されています。

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    es-labo 2012/06/29
  • “フローリングの模様はまっすぐじゃなくてもいい?” ふぞろいの材木たちをありのままの姿で床板にする「Bolefloor」

    フローリングというと、床板がまっすぐ整然と並んでいるのが当たり前という気もしますが、その原材料である木は、通常、どこかしら曲がっているもの。つまり、私たちが日々、目にしている床板は、切って整えられたものであり、この過程で貴重な木材が無駄になっているのが現状です。そこで、曲がった材木をうまく組み合わせて床板にするという取り組みがはじまりました。 オランダの「Bolefloor」は、木材の天然のカーブに従って床板をつくり、それぞれのカーブをジグソーパズルのようにうまく組みあわせて、隙間なく、部屋に敷き詰めるというプロダクトを展開しています。 ここでは、エストニアの大学「Tallinn University of Technology」やフィンランドの開発会社、ソフトウェアベンダーなどが共同で専門に開発した、CAD/CAMシステムと最適化アルゴリズムを活用。 スキャナーの視覚識別技術がそれぞれの

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    es-labo 2011/04/09
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