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考え方とUIに関するes9120のブックマーク (8)

  • オブジェクトベースなUIデザインに取り組むための心構え|usagimaru ⌘ Satori Maru|note

    オブジェクトベースなUIデザインの考え方が近頃注目されてきています。デザイナーとしてこれと向き合うに当たって、私なりに解釈した事柄を記しておこうと思います。 オブジェクトベースのUIとはUIデザインにオブジェクト指向の設計論を導入したものをオブジェクトベースのUI、Object-Oriented User Interfaces= OOUI などと呼ぶようです。オブジェクト指向UI、オブジェクト指向ユーザーインターフェイスと呼ぶこともあるかもしれません。そのほかにも OOUX という表記も見られますが、ここでは一貫した呼び名を定めておきたいため、便宜上 OOUI と呼ぶことにします。 私たちが普段目にするGUIは元来OOUIの思想に基づいていると考えられるのですが、中にはとても機能指向的(タスクベース)な設計で構築されたGUIが多くみられるため、特にオブジェクト指向的であるものを強調・区別す

    オブジェクトベースなUIデザインに取り組むための心構え|usagimaru ⌘ Satori Maru|note
  • 三井住友銀行アプリについてお話します。|SMBC DESIGN

    こんにちは!三井住友銀行 デザイナーの堀と申します。 前回の初投稿から、SNSなど多方面でたくさんの反応をいただきありがとうございました。予想以上の反響で銀行内でも話題となり、三井住友銀行のデザイナーの活動が少しでも広がったことにうれしく思います。 その中で「銀行アプリが変わった」とのコメントを多くいただき、自分たちが関わったプロジェクトがお客さまの手元に届いているんだなぁと感動しました。 今回はその「三井住友銀行アプリ」について書いていきたいと思います。 題に入る前に…、お伝えしたいことがあります。 三井住友銀行初!2019年度グッドデザイン賞を取りました!!(ぱちぱちぱち) デザイナーだけでなく、たくさんの方々のご協力、お客さまの声から作られたアプリなので受賞したときは当にうれしかったです。 それでは題です。 アプリリニューアルの背景 様々な理由がありますが、まずはこれです。 キ

    三井住友銀行アプリについてお話します。|SMBC DESIGN
  • CXO Night #7 デザイン会社経営のリアル参加レポート|KYOTA KONNO

    CXO Nightのnote枠で当選したので久しぶりのnote投稿。 今回はインハウスではなく、デザイン会社のパネルディスカッション。 イベントページはこちら これからの時代のデザイン・クリエイティブ会社の成長戦略 ・牧野 圭太 / 株式会社カラス代表 エードット取締役副社長 ・杉浦 太一 / 株式会社CINRA代表取締役 ・築地 ロイ 良 / BIRDMAN代表 / Creative Director ・モデレート:土屋 尚史 / 株式会社グッドパッチ 代表●この10年でのデザインクリエイティブ業界の変化 ・想像力があればなんでもできたFlashの終焉 ・話題になるものを作ればユーザーが広げてくれる時代に社会が変わってきた ・自社メディアをやることで様々な案件がくるようになった ●この時代でクリエイティブの会社を経営する楽しさと難しさ ・経営は楽しくないw お金と責任の問題がつきまとう。

    CXO Night #7 デザイン会社経営のリアル参加レポート|KYOTA KONNO
  • スマホデザインで見やすいサイズ、行間は?デフォルトのアプリ等を調べてみた|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ

    こんにちは、デザイナーの小林です。 最近スマホデザインで、アプリデザインや、機能性を持たせたUIのデザインが求められることが多くなってきました。 Photoshopで幅640pxで作成後、実機で確認をするのですが、どうも文字サイズを決めるのに毎回迷ってしまいます。 「小さすぎるんじゃないか?」 「見出しと文の違いがパッと見で分かるだろうか?」などなど… そこで普段見慣れているだろう、スマホのデフォルトの純正アプリや有名アプリの文字サイズを調べてみました。 検証方法 iPhone4S(古くてスイマセン)でキャプチャーとる Photoshopで上からテキストをトレース。(このときの文字設定の数値を記載しています。) ホーム画面 通話履歴 メール リマインダー メモ帳 ミュージック Google Chrome Facebook Twitter Youtube はてなブックマーク evernot

    スマホデザインで見やすいサイズ、行間は?デフォルトのアプリ等を調べてみた|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ
  • ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)

    クラウス・クリッペンドルフ (Klaus Krippendorff) の『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』 (The Semantic Turn – A New Foundation For Design) というをご存知でしょうか。 『意味論的転回』は、「デザインとは、そもそも何なのか?」という根源的な問いに答える哲学書です。そして実践的手法を紹介するでもあります。デザインの思想と実践が、一冊のなかでつながっています。 〔この文章は、デザインとユーザー・エクスペリエンスについて考える人に『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』を読んでもらうために書かれています。また、UX Advent Calendar 2013 のために書かれました〕 序論と概観 このの目的は次のように述べられています: 書は、専門的な実践としてのデザインと、人間に一般的に備わっている活動としてのデザ

    ユーザー・エクスペリエンスについて考える人に読んで欲しいクリッペンドルフの『意味論的転回−デザインの新しい基礎理論』(石橋秀仁)
  • デザインの決定に役立つビジョンの共有

    9月24日 Samurai Startup Island で、久々に短めのプレゼンをしました。トピックは UX という広く浅いテーマということもあり、最初は登壇をお断りしようと思っていました。しかし、スタートアップとして奮闘している人たちと今まであまり接点がなく、他の登壇者の話に興味があったので、参加を決めました。参加者からの質問がたくさん出たパネルディスカッションも含め、よいイベントだったと思います。 作れば良いという時代ではない 昨年「スタートアップとデザインについて」という記事を執筆しました。当時と今では、状況は少し異なるところがあります。国内外問わず、インタラクションデザイン、インターフェイスデザインの質は向上していますし、そこへの投資(時間とお金)をしなければならないという認識も高まっています。 しかし、良いと思われるデザインを『導入』すれば品質向上につながるという誤解は未だに強

    デザインの決定に役立つビジョンの共有
  • 【インタビュー記事】日本人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 後編 | Goodpatch Blog

    先日アップした「【インタビュー記事】日人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 前編」の後編です! 後編では貫井伸隆氏のデザインが生み出される作業環境やスキル向上の為にやっていること、デザインをする上で大切にしていることなどについてインタビューした内容をまとめました! 貫井伸隆氏のDribbbleページ→ https://dribbble.com/nobtaka ーー貫井さんは普段どんな環境で作業されていますか? (↑貫井氏の自宅作業環境) メインで使っているマシンはiMacの27インチモデルで、他にApple Cinema Display 23インチも使っています。周辺アクセサリーはUS配列のキーボード、Magic Mouseを使っています。 ソフトはPhotoshop、ピクトグラムを作る時にIllustratorも使いますね。他には slicy、xSc

    【インタビュー記事】日本人初のDribbblerに聞く、優れたUIデザイナーになる為の秘訣とは: 後編 | Goodpatch Blog
  • 「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration

    'Without meaning in our lives, life would be pretty meaningless.' - Darius Pocha 生きるための意味が失われていくと、生きていることそのものに意味がなくなってしまう。それは(ユーザ)エクスペリエンス・デザインにおいても同じことが言えると思います。 優れたユーザエクスペリエンスを実現するために HCD(人間中心設計)への理解を示す企業が増えてきている一方で、手段の目的化という危機に直面してしまっている事態から早急に回避すべきであると考えます。ユーザエクスペリエンス・デザインに携わっている人のバイブルとして親しまれている「誰のためのデザイン?」は我々に顧客中心主義という新たな視点をもたらしてくれました。結果として HCD(人間中心設)が社会的に普及するきっかけにもなりました。ただ、「誰のためのデザイン?(Who)」以

    「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration
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