ながた/ロウアイキュー @IowlQ なぜか映画や小説とじっくり向き合ってられなくなった。栄養のある作品を咀嚼できない。気づけば思考停止でユーチューブを開いている。テンポの早いショート動画をスナック菓子のようにポイポイ放り込んでる。小さいサイズじゃないと口に入らない。って感覚がここ数年ずっとある。 2023-10-31 16:09:29
Nuruhachi @nuruhati1124 音楽/映画/書籍のことを主に呟いてます。60年代のサイケな音楽とか、覆面殺人鬼が暴れまわるスラッシャーなホラー映画とか、歴史関係の本とか、レトロゲームとか。映画は基本何でも。サブスクはアマプラとU-NEXTの二刀流。でもなんだかんだでレンタル屋行くのが楽しいと思ったり。アイコンは『血のバレンタイン』 山塚リキマル @rikimaru1990 アマプラに『狂った一頁』があると知って驚嘆。1926年の無声映画で、精神病院で働く小間使いが、だんだん狂気に取り込まれてゆくというストーリー。脚本は川端康成、撮影助手に円谷英二が参加している。約100年前にここまでぶっ飛ばした邦画があったという事実。当然未ソフト化である。 pic.twitter.com/2NEazNCjWH 2021-05-18 16:40:06
『狂つた一頁』(くるったいちぺいじ[4]、小書き表記:『狂った一頁』)は、1926年(大正15年)9月に公開された日本のサイレント映画である。監督は衣笠貞之助、主演は井上正夫。衣笠が横光利一や川端康成などの新感覚派の文学者と結成した新感覚派映画聯盟の第1回作品で、日本初の本格的な前衛映画(アヴァンギャルド映画)である[5]。精神病院を舞台に、過去の心的外傷で精神を患い入院した妻を見守るために、その病院で小使として働く老人を主人公とする家庭悲劇の物語が、過去と現在、幻想と現実、狂気と正気を交錯させながら展開される[6]。 物語は松沢病院を見学した衣笠の発案によるもので、川端、衣笠、犬塚稔、沢田晩紅の4人の共同で脚本が作成され、撮影終了後に川端名義でシナリオが雑誌上に発表された。衣笠がプロデューサーを兼任した自主製作映画として作られ、撮影は1926年(大正15年)5月に松竹下加茂撮影所を借りて
村上賢司 @murakenkawaguti 映画監督・テレビディレクター。映画『オトヲカル』(山形国際ドキュメンタリー映画祭スカパーIDEHA賞)『ゾンビデオ』・CM『AKB48前田敦子とは何だったのか?』・TV『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』『怪異TV』など。著書『日本昭和ラブホテル大全』など。『キネマ旬報』『散歩の達人』に寄稿。散歩が好きだな〜。 instagram.com/murakenkawaguc… 村上賢司 @murakenkawaguti アマプラ、あれだけコンテンツあって月500円。それにネトフリかU-NEXTをプラスすればもう一生かかっても見切れないコンテンツ量になる。さらにTVer、YouTubeなど無料サイトもたくさんある。で、それらを60歳以下の人々はセレクトして楽しんでいる。まずこれを基本にして映像文化を考えなければ。 2021-12-26 12:17:
原語だとダジャレだけど直訳するとダジャレにならない…そんなときに作られる「吹替版ダジャレ」の謎に迫ります。 吹替版ダジャレを作ってみよう あらためて説明しますと、 出題者: ①「シーンの流れ」「原音のセリフ」「直訳した意味」を紹介します。 回答者: ② それをもとに、その場にあった「吹替版ダジャレ」を考えてもらいます。 評価者: ③ 2人が考えたダジャレが実際に使えそうかを評価してもらいます。 という流れになります。 紹介する作品は既に世に出ているものなので、当然実際に使われた吹替版のセリフが存在します。が、それを当てるわけではなく、お2人が思うベストな吹替版ダジャレを作ってもらえればと。 ダジャレにベストもクソもあるか。 では始めます! 第1問 チャーリーとチョコレート工場 まずはこちら、映画『チャーリーとチョコレート工場』の一場面です。 【シーン】 チョコレート工場の主・ウォンカ(画像
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