僕は2008年1月の「なぜ自分のバイラルコンテンツが上手く機能しないのか」で、単にソーシャルメディアポータルのトップに立つことにとどまらず、みんなが欲しがる価値の高いリンクをも引きつけるレベルのコンテンツを作ることの重要性について話した。そこで今回は、約束どおり、リンク獲得を目指してバイラルコンテンツを作成するときに使ういくつかの戦術について、それぞれの大きな違いを説明しよう。 最初に、下に示したベン図を見てほしい(このコンセプトはMystery Guestに拝借した)。 紫の文字で書いてある部分は、成功するリンクベイトのキャンペーンだ。ここは、(Digg、del.icio.us、Reddit、StumbleUpon、日本語市場ならば、はてなブックマークなどでトップに立って)バイラルマーケティングで成功するコンテンツと、リンクの引き寄せに成功しているコンテンツが交わった領域で、望んだとおり
暇さえあれば人のブログみて「ほぉほぉへぇへぇ」言ってる私ですが、一応朝の新聞くらいは読みます。 テレビに関しては最近あまり見ないですけど、19時から23時の間で息抜き程度に見ます。見ると言ってもPCにつないだUSBポータブルモニターで見るので「ながら見」ですけど。 さて、そんな私ですが、インターネットにおける個人について最近よく考えます。 ソーシャルメディアが急速に普及しているなかで、完全に『人』がコンテンツ化している現象をよく見かけるようになりました。 で、当然のごとく現れるんですが、時代はキュレーションとソーシャルメディアだと。 イヤーなんか違うなーそれーと思ったわけです。 時代はソーシャルメディアだ?? きっかけはソーシャルメディア戦略うんたらというセミナーに参加したことなんだけど、これがなかなか酷かった。 とにかくソーシャルメディアが素晴らしい! Twitter、facebookは
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