レ点 @8jouhan_ns 勉強をなぜするのか親に訊いたときに、コップを指して「国語なら『透明なコップに入った濁ったお茶』、算数なら『200mlのコップに半分以下残っているお茶』、社会なら『中国産のコップに入った静岡産のお茶』と色々な視点が持てる。多様な視点や価値観は心を自由にする」というようなことを返され 2015-08-15 23:14:24 レ点 @8jouhan_ns @8jouhan_ns 凝り固まった考え方は悪なのではなく損だ、というふうに教えてくれたのは助かりました。だから自由にやればいいんだ、ぶつかったらごめんなさいすればいいんだ。 2015-08-15 23:21:59
(2015年5月14日23時34分追記:読み返したらコピペミスで文意不明の箇所などがあり、こまごま修正) ■長い前置き このダイアリーでも何度か言及した英国のミステリ小説家で、『女には向かない職業』や、『トゥモロー・ワールド』の題で映画化された『人類の子供たち』の作者であるP.D.ジェイムズが昨年11月末に亡くなっていたことに、昨日気づいた。94歳であった*1。 彼女の最後の作品となったのは『高慢と偏見、そして殺人』。タイトル通り*2、ジェイン・オースティン作『高慢と偏見』の“続編”として書かれたもので、「高慢と偏見」本編の数年後に起こった殺人を描くという、作者91歳の二次創作だ。 高慢と偏見、そして殺人〔ハヤカワ・ミステリ1865〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 作者: P・D・ジェイムズ,羽田詩津子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/11/09メディア: ハードカバー購
今期、ニコニコで放送中のニンジャスレイヤーだが、なんと!! 第1話の再生回数が130万回を突破していた。 http://ch.nicovideo.jp/ninjaslayer_animation 第1話だけで、主人公のニンジャスレイヤーは130万回挨拶し、ソウカイヤのニンジャが390万人殺された計算になる。ニンジャのカラテ恐るべしである。 いやスマン。問題はそこじゃないんだ。ニンジャスレイヤーのアニメはフラッシュを使った独特の手抜き風味のアニメーションで、そこが評価の分かれ目となって賛否両論、喧々諤々、大岡裁きも真っ青の真っ二つになっているのだ。 かく言う私は、「お約束のネタ」として面白がって見ているが、再生数には各話ごと1回か2回程度しか貢献していないし、話の中身は1度見れば十分かなぁという程度で流し見してるだけ。脚本としての面白さはまったく感じていない。 みんなはどう感じてるのかなーと
小説、漫画、アニメ、映画等々、エンターテインメント作品のあらすじ紹介&いい所をホメまくる『ホメカツ』ブログです。考察要素も少々あります。リクエストは随時募集中。ネタバレ要素もしばしばあるのでお気を付け下さい。 名前:黒道蟲太郎(コクドー・チュータロー) 性別:男性 Twitter:https://twitter.com/MPBlackLord ボカロ系同人音楽サークル『Project 7even』主宰。 楽曲はこちらからお求めいただけます。 ニコニコ動画には、無料で聴ける曲もアップロードしています。 趣味は小説を書くこと、VOCALOIDを用いた楽曲制作、その他表現活動色々。 好きな映画ジャンルはB級ホラー。 インプットとアウトプットを増やすため、このブログを始めました。 monacoin:MUfy2FARJdmkzP4KB69GYqbUqKhrgSDTSr 投げ銭メント行為は大歓迎です。
FBIがサイバー犯罪部門結成に向けハッカー採用募集をかけたのはいいんですが、「過去3年間一度も大麻吸ったことない人」という条件がネックでさっぱり進んでないことがわかりました。 FBIと言えば、中国人民解放軍総参謀部第三部61398部隊所属のハッカー5名(写真下)をサイバースパイ容疑で指名手配し、ニュースになったばかり。 奇しくも同日(米時間19日)にジェームス・コミーFBI長官が「White Collar Crime Institute(ホワイトカラー犯罪研究所)」の講演で採用状況について言及したんです。聴衆を前に彼はこう、こぼしました。 「私としてもこういったサイバー犯罪者に対抗しうる有能な働き手を雇わなければならんのだが、なんせ面接にくる途中に葉っぱ吸いたいような若者が相手だからね」 当局もこの大麻禁止条項については「現在どうすべきか検討中だ」ということです。 まあ、天下のFBIがスト
うーむこれはたいへんおもしろい内容だった。 ニンジャスレイヤーといえば不可思議な翻訳調と世界観、そもそもの原本のぶっ飛び具合から(原本の存在が本当なのかどうかいまいちわからないのだが)そうした面ばかり話題になる感があるが、実際には何度も繰り返されてきた手堅いストーリーラインを保ち、そのぶっ飛んだ設定と文体をリアリティに繋ぎ止めるような詳細な設定や個々の感情表現、描写が丁寧で物語として実に優れたものになっているとおもう。昨日ダンタリアンの書架の感想で下記のようなことを書いたが 僕は物語には、できれば他の作品から外れたところがほしいと思う。どこにでもありそうな始まりであれば、みたこともないような展開を望むし、みたこともないはじまりであれば、それをどう物語として制御していくのかがみたい。みたこともないはじまりでめちゃくちゃに終わらせるのならば誰もついていかない。 ニンジャスレイヤーのようなはじめ
「読もう!ニンジャスレイヤーとあわせておすすめなライトノベル」で挙げられている作品が忍殺あんまり関係ないですね、と感じたので決断的に管理人のおすすめ作品をリストアップしてみた。 読みたいと書いてあるが、映像作品も混じっているので後でケジメはつけます。 ニンジャスレイヤーを読んだことがない人はニンジャスレイヤーwikiを読んでみよう。 ニュービーにはみんな優しい。 1. ぼおるぺん古事記 驚くほどに愛らしく、自由で、残酷で、わがままな物語――。 日本最古の神話・古事記がロマンあふれる絵物語になってよみがえる!! 人気漫画家・こうの史代が原文(書き下し文)を生かしながら、物語を「絵」で読み解いていく、まったく新しい古事記本! 第1巻は天地創生、国生み、黄泉の国、天の岩戸、ヤマタノオロチのエピソードなど、盛りだくさんの11話。イザナキ、イザナミ、アマテラス、スサノオなど有名な神様も続々登場! 「
いや俺も面白いと思うし好きなんだけどさ 本気で英語原作が存在すると信じてる奴いくらなんでも多すぎじゃね? 海外ファンすらそこらへんの機微はちゃんと理解してるというのに… The account used to publish the series of the "Japanese Translation Team" claims, "These novels were originally written by Bradley Bond and Philip Ninj@ Morzez and published by Ninja Entertainment, an American company, and we, Honda Yuu and Sugi Raika, obtained official rights to translate them into Japanese," but
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く