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ネタとnjslyrに関するesbeeのブックマーク (8)

  • 私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

    俺だ、kinoppydだ。今日はお前にSmartHRで働くということはどんな感じなのかを伝えに来た。 このエントリは、なにか悪い力によって書かれました。 ただしいエントリは下のリンクを参照して下さい。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 社会の役に立つものを作っている。そういう認識をしておけばだいたい間違っていない。 紙、好きか? 俺は好きだ。紙の質感は指に心地良いし、何より紙にはだいたい有益な情報が書いてある。俺は情報も好きだ。 だがしかし、それが年末調整や入社手続きなどの書類になると、話は別だ。俺は途端に紙が大嫌いになる。 何故か。必要ないからだ。必要ないだろ? 今の時代、政府だっていーがぶとか、でじたるとらんすふぉーめーしょんとかいうやつで、紙じゃなくても手続きできるようになってるんだ。 ペーパーレス。最高じゃないか。俺は紙が好きではあるが、紙を右から左に送った

    私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog
    esbee
    esbee 2019/10/10
    逆噴射先生の文体を受け継ぐ真の男がここにも……SmartHRはメキシコだった……?
  • テッポウエビが発する「プラズマ衝撃波」を再現するロボットハサミ、米研究者らが開発 - ライブドアニュース

    テッポウエビは想像を絶する生きものだ。体長わずか数センチメートル。片方のハサミは分相応の大きさだが、もう片方のハサミは巨大で、それをすさまじい力で閉じることによって衝撃波を発生させ、獲物を気絶させる。 ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間に気泡が発生し、すぐさま破裂する。これによってプラズマの閃光と、4,400℃もの高温が生じる。信じられない話だが、手のひらに乗るくらい小さな水生生物が、はさみをパチンと鳴らすことで、超高温の気泡を兵器に変えるのだ。 研究者たちがいま、この恐るべき力の応用方法を模索している。学術誌『Science Advances』に3月15日付で掲載された論文で、ある研究チームがテッポウエビのプラズマ銃を真似たロボットハサミを製作し、プラズマを発生させることに成功したと報告した。生物進化が産んだこの奇抜な能力をうまく改良できれば、さまざまな水中での用途が考えられる。 テッポウエ

    テッポウエビが発する「プラズマ衝撃波」を再現するロボットハサミ、米研究者らが開発 - ライブドアニュース
    esbee
    esbee 2019/04/19
    ハサミ……ロブスター……うっ頭が
  • 【ドラゴン・ドージョー・リライズ:奮闘編】♯1|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    前作:【ドラゴン・ドージョー・リライズ:始動編】 「ひとつ! ドラゴン・ウシロ・アシ!」 「「「イヤーッ!」」」 「ふたつ! ダブル・ドラゴン・アゴ!」 「「「イヤーッ!」」」 岡山県のオンセン街、シズカガオカのドラゴン・ドージョー分館。分館とは言うが、その実態は青果店「美しいフルーツ」の屋上スペースを間借りした簡素な修行場である。ドージョー・マスターである黒髪の美女、ドラゴン・ユカノの指導下、カラテをふるうのは、十人に満たないモータルの若者たちだ。身なりは貧しいが、いずれも力強い希望の火をその目に灯し、カラテ・シャウトも晴れやかで、力強かった。 ユカノが峻厳なるドラゴン・マウンテンのドージョーからシズカガオカに降り来たってから約半年。当初は門下生集めに苦心し、絶望しかかった時期もあったが、ささやかながらでも、その運営は少しずつ軌道に乗り始めていた。 「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ

    【ドラゴン・ドージョー・リライズ:奮闘編】♯1|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
    esbee
    esbee 2018/02/09
    このまま立志編、純情編とか寅さんシリーズみたいに続くのか
  • ダイハードテイルズ所属作家紹介:逆噴射聡一郎|ダイハードテイルズ

    esbee
    esbee 2017/03/08
    『完全な真空』めいたワビサビがある
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    esbee
    esbee 2017/01/19
    ワオ、ゼン……
  • 戦場で本当に実行された映画みたいな作戦 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    なぜか上手くいったウソみたいな軍事作戦 映画やアニメでは、強大な敵と戦うとき主人公たちは大抵とてつもなく突飛な作戦で突破しようとします。 映画「インディペンデンス・デイ」では、地上を席巻する宇宙船を撃退するために、敵の宇宙船の丸にコンピューターウイルスを送り込むというぶっ飛んだもので、ガキながら「なんじゃそりゃ」と思ったものです。 あくまでエンターテイメントだからそれでいいんですが、実際の戦場でも子どもが考えたみたいな作戦が実行され、しかも結構うまくいった例もあります。 1. アクロバットショーで捕虜を解放する(アメリカ) ギリギリの航空ショーで敵を引きつけて殲滅する 太平洋戦争末期、アメリカ軍は日軍によって捕虜収容所に囚われている捕虜の解放作戦を実行しました。 当時から日軍の捕虜に対する過酷な扱いは有名だったし、連合軍があと一歩まで日軍を追い詰めている状況下、ヤケになった日軍が

    戦場で本当に実行された映画みたいな作戦 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    esbee
    esbee 2016/12/01
    『飛んでるミサイルに触って軌道を変える』フジキドかな?と思ったら違った
  • アメリカ視点のニッポンテーマ小説群──『ハーン・ザ・ラストハンター: アメリカン・オタク小説集』 - 基本読書

    ハーン・ザ・ラストハンター: アメリカン・オタク小説集 (単行) 作者: ブラッドレー・ボンド,杉ライカ,兌有出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2016/10/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見るこれは果てしなく胡散臭いだ。まず前提として、書はあのニンジャスレイヤーを作った二人組の一人、ブラッドレー・ボンドが日をテーマとして扱うアメリカ同人小説を集め、翻訳したオタク・アンソロジーというのが表向きの体裁である。 作品は妖怪ハンター物もあれば、宇宙ステーションを舞台にしたSF、女性主人公のロボット・アクション物もありと多様に取り揃えられていて、その点においてはきちんとした粒ぞろいの短篇集である。そのすべては編者のブラッドレー・ボンドがアメリカで収集した同人作品だから、作品ごとに著者が違うわけであるが、書の特異性──というか僕が問題にした

    アメリカ視点のニッポンテーマ小説群──『ハーン・ザ・ラストハンター: アメリカン・オタク小説集』 - 基本読書
    esbee
    esbee 2016/11/12
    最高www『僕はこれを読んで「絶対ウソでしょ」と思ったわけである。実際ウソかどうかなんてわからないが、絶対ウソだよ!』
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    esbee
    esbee 2016/03/11
    『とにかくやってはいけない行動の代名詞となっているビーハイヴの「オジギ中ガトリング』 とにかくやってはいけないビーハイヴ
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