タグ

2009年3月7日のブックマーク (7件)

  • 寿司ネタ備忘録

    寿司ネタ備忘録

    esbee
    esbee 2009/03/07
    『「24時間ワンセグ野郎」と連携させて何が面白かったのかという点に絞って視聴しています。視聴時には2ch専用ブラウザ「V2C」で当該時刻の2ch実況板の書き込みを取得し同期させて流し、疑似実況を実現してます。』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    esbee
    esbee 2009/03/07
    もう諦めたくなってきた
  • マジコン・アンダーグラウンド - 脳髄にアイスピック

    マジコンを違法化して規制した場合、一体マジコンがどのように凶悪化するのかを僕なりに考えてみました。 scene1 ○四条通り 夜 パトカーのサイレンが鳴り響き、スーツ姿の男(警部)と制服警官達が通行人を尋問する。 警官A「おい、鞄の中を見せてみろ!」 警官B「黙っていればすぐ終わる!」 人々が粛々と所持品検査を受ける中、一人の男が走って逃げ出す スーツ姿の男「貴様待て!……追え、奴を追うんだ!!」 逃げる男をスーツ姿の男と警官数名が追いかける。男が路地裏に逃げ込むも行き止まり。警官達から暴行を加えられ鞄を奪われる。 鞄を探っていた警官が、スーツ姿の男に向かって報告する。 警官C「警部、カバンからマジコンが見つかりました。」 警部「やはり持っていたか」 震えながら地面にうずくまる男。涙声で訴える。 男「すいませんでした……! 許してくださいっ! お願いです……!!」 警部、ニッコリ微笑んだ後

    マジコン・アンダーグラウンド - 脳髄にアイスピック
    esbee
    esbee 2009/03/07
    セガ・・・
  • 『だれでも一度は、処女だった。』千木良悠子・辛酸なめ子 - 雨宮まみの「弟よ!」

    『よりみちパン!セ』(よく間違えて『よりぬきパン!セ』と言ってる人を見かけます)の新刊です。パン!セのシリーズはよく買うのですが、たまーにピンポイントで献いただきます。このは「読みたい。でも……」とためらっているところに届きました。 このは、まず著者の千木良さんが自分の母親に処女喪失についてインタビューするところから始まります。そして処女を失った人へのインタビュー、処女の人へのインタビュー、男性へのインタビューへと進んでいく。お母さんへの二度目のインタビューもあり、おばあちゃんへのインタビューもあって、千木良さん自身の処女喪失も語られていて、このへんのことはすごく面白い。 構成もいいし、千木良さんの文章はやさしく、偏見がなくて、デリケートな問題を扱うがゆえの思いやりや苦悩も垣間見えたりしてとてもいいと思うのですが、そういう問題じゃなくて、この、私にはとってもしんどくて、なかなか読み

    『だれでも一度は、処女だった。』千木良悠子・辛酸なめ子 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • ジンバブエ首相の車にトラックが衝突、自身は軽傷も夫人が死亡

    ジンバブエ・ハラレ(Harare)の政府施設で、首相就任宣誓を終えた民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)議長とスーザン・ツァンギライ(Suzan Tsvangirai)夫人(2009年2月11日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【3月7日 AFP】(写真追加)ジンバブエの首都ハラレ(Harare)で6日、同国のモーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)首相が乗った車にトラックが衝突する事故が起きた。この事故で首相は軽傷を負っただけだったが、スーザン(Susan Tsvangirai)夫人が死亡した。同首相が議長を務める民主変革運動(Movement for Democratic Change、MDC)が明らかにした。 MDC関係者はAFPに対し、「

    ジンバブエ首相の車にトラックが衝突、自身は軽傷も夫人が死亡
    esbee
    esbee 2009/03/07
    ・・・・・・
  • 雨 - finalventの日記

    天気図を見るだけでになりそうな気圧配置。でも、気分のほうは実際にはそうでもないのかもしれない。散漫な関心と自分としては細切れな時間をつなぎながら、けっこう自分というものを忘れている日々だが、昨晩は遅くばたばたとブログを書いたあとぼんやりと自分のことを考えた。 まあ、率直にいって、このところの私の意見について、批判を多くみかける。罵倒も急に増えたように感じられる。ただ、以前のような組織的な攻撃はなく、それなりにネットの層が厚くなったことや、私をアルファブロガーだと思ってゆえの短絡的な攻撃というのもあるのだろう。自分が若いころを思えば誰かにあたりたくなるのはしかたがないことだ。が、おそらく誰かにあたるより自分が他者からあてられるようにあるほうがよいのだろう。 ああ、自分というのは理解されていないなとも苦笑して思うが、昨晩沈黙を見つめながら、私はこういう人だったじゃないか、誰かに理解してもらえ

    雨 - finalventの日記
    esbee
    esbee 2009/03/07
    爺、爺と批判する人はどういうメンタリティなんだろう。勝手に師事して勝手に絶望して、あまつさえそれをwebで晒す・・・滑稽だよなあ
  • 13歳7か月!最年少の気象予報士誕生…挑戦4回で達成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    史上最年少の13歳7か月で気象予報士試験に合格し、合格証明書を手にする山崎君(6日午後3時53分、横浜市港南区日野で)=狩野洋平撮影 今年1月の気象予報士試験の合格者が6日発表され、横浜市港南区日野に住む私立栄光学園中学1年、山崎一哉君(13)が合格した。 13歳7か月での合格は、1994年に始まり、31回を数える同試験で史上最年少記録となった。 山崎君は、幼い頃から気象に興味を持ち、小学5年生の時に初めて受験し、4回目の挑戦で念願を果たした。ふだんから気象予報士試験の参考書によく目を通しているといい、今回は、試験の約1か月前から毎日1時間程度勉強したという。山崎君は「受かる自信はなかったので驚いている。実感がわかないけど、とてもうれしい」と語った。 試験を実施した気象業務支援センターによると、累計の合格者は7311人。合格率は平均6%で、これまでの最年少記録は兵庫県西宮市の中学2年の男子