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2009年5月14日のブックマーク (2件)

  • ある図書館戦争 - 地を這う難破船

    ⇒実際に性犯罪が増えるか減るかは(あまり)問題じゃないんだってば - Chambre Resonnante ⇒http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090510/1241885465 ⇒http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090510/1241967305 メビウス祭りと文学フリマに推参していたので遅くなったけど。昔、エロゲやらない私に勧めてくれた人がいて、その人が『絶望』というタイトルを挙げて(・∀・)イイ!! と言っていたのだが、後日内容を把握し、なぜ私に勧めようと思ったのか小一時間問い詰めた。cmasakさんのエントリのコメント欄で『絶望』への言及があって、それで思い出した。 この問題は、内心――つまり個室におけるマスターベーションの問題ではなく、流通の問題と1年以上前に書いた。任意の欲望が問題なのではなく、任意の欲望を喚起するための

    ある図書館戦争 - 地を這う難破船
    esbee
    esbee 2009/05/14
    最近見た話題の映画も、感動したのだがあまりにも作中のガジェットとして扱いすぎていて、その部分は気になった。作品全体は傑作だったがその点からの批判がなされるべきだと感じた
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    esbee
    esbee 2009/05/14
    こうしてみるとほっとんど読んでないなあ。これからの楽しみが増えた