タグ

2013年1月1日のブックマーク (3件)

  • おせち日記2013 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます。去年は色々なことがありました。今年も色々あるのでしょうか。笑いあったり 困りあったり 嬉しがったり 悲しがったりきっと沢山ありそうです。お雑煮の具も おせちの内容も 色々あるけど 去年と同じ。でも 過去のダイアリーを見比べてみると 毎年少しずつ変わってる。今年のおせちで大きく変わったのは、伊勢海老のこしらえ方。伊勢海老は、華やかで 目にも御馳走なのだけど、火を通すと、どうにもパサついて雑な味になってしまう。伊勢海老のお刺身の、半透明の美しさ。ねっとり色っぽい感。ほの甘い口福感。それが、焼いたり茹でたりすると、あのおいしさが死んでしまったかのように、ボソボソとした侘しいものに変わってしまう。火を通す過程で、伊勢海老の旨味を含んだエキスが流出・変質してしまうのでしょうか。毎年 和歌山の親戚から生きたまま戴く伊勢海老、その弾力とみずみずしさを何とか損なわずに味わ

    esbee
    esbee 2013/01/01
    毎年ブクマしてるが、今年もきれいで美味しそう。そういえば蒸し器ってなかったな。買ってみようかしら
  • 巳年によせて | COMPLEX CAT

    アオダイショウ 素晴らしい樹上空間利用能力を持つことは,地面を移動している彼らだけ見てもわからない。尻尾の先端の数センチ分を小枝に巻きつけると,天空に一直線に体を伸ばして樹冠に消えて行く姿を見つけたときには,まるで魔法のロープみたいだった。 他に,A級フリークライマーのごとく,尻尾を壁の隙間,一箇所に差し込んで,壁面を登ってくるヤモリを狙ったりするのを見なければ,この長細い生き物が「樹上性」というのがなかなか理解出来ない。 今の密閉性の高い家ではなく,かつての日的な家屋などでは,やはり樹上性のクマネズミを捕するために天井裏に入り込んだり,一定期間住人化して,タンスの中などから脱皮殻が出たりするのも,このヘビならでは。クマネズミいヘビの片鱗を見るということなのだが,英語名'Rat snake'は,和名のアオダイショウという言葉と乖離しているように見えるけれど,そのまんま特性を表している

    巳年によせて | COMPLEX CAT
    esbee
    esbee 2013/01/01
    今年もよい年になりますように
  • 昆虫大学・卒業論文(1/3) - 沙東すず

    その2 その3 昆虫大学2012(flickr) 11月17(土)・18(日)にTRANS ARTS TOKYOにて開講した虫イベント「昆虫大学」。すでに出展者や来場者のみなさんが卒業論文(レポート)を上げてくださっているのですが、ガクチョー目線のレポートもここでミッチリ書いていきたいと思います。 ※今回、たくさんの方に写真をお借りしました。なんばさん(id:rna)、受付などご協力いただいたそよ風ふくさん、AntRoomの島田拓さん、ありがとうございました!画像ファイル名がそれぞれrna・soyokaze・shimadaではじまっているのがお三方の撮影された写真です。来一枚ずつクレジットを入れるべきところですがご容赦ください。 キャンパス開講準備 8月中旬のある日、ボストークの伊藤ガビンさんに「大学の廃ビルでお祭りみたいのがあるんだけど、そこで虫関係の何かをやれば?」とすごくざっくりし

    昆虫大学・卒業論文(1/3) - 沙東すず
    esbee
    esbee 2013/01/01
    楽しかったです!またやんないかなー|ω・`)チラッ