タグ

2015年11月12日のブックマーク (5件)

  • ビーム20周年号が発売!奥村編集総長が書店にお礼参り、その模様を密着取材

    月刊コミックビーム(KADOKAWA)が、日11月12日に発売された12月号にて創刊20周年を迎えた。これに合わせて奥村勝彦編集総長が、各店へと挨拶をしに回る“お礼参り行脚”を行っている。%img_433780% “お礼参り行脚”の第1弾では、紀伊國屋書店新宿店フォレストを訪問。同店はビーム作家の単行を月替わりで特集するコーナーを設けており、11月は新井英樹「SCATTER あなたがここにいてほしい」をプッシュしている。奥村編集総長は、応対をしてくれた女性店員・早乙女直美さんへと手土産を渡し「いつもお世話になっています」と深くおじぎをした。 早乙女さんはビームコミックスの担当になって5カ月目で「ビームに関しては、まだ素人なんです」と、申し訳なさそうに告白する。しかし「そんな私から見ても載ってるマンガのジャンルが豊富で、まるでおもちゃ箱のような雑誌だと思います」と、同誌の魅力を力説。こ

    ビーム20周年号が発売!奥村編集総長が書店にお礼参り、その模様を密着取材
    esbee
    esbee 2015/11/12
    桜玉吉ファンとしては、やっぱりマンガ雑誌も会社組織と同じようなものでで、10年20年のスパンで成長していくものと考えなければならないということをO村編集長には教えられた
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
    esbee
    esbee 2015/11/12
    バズって良かったね
  • キラキラシャボン玉@ニキティキ吉祥寺店 / レッツエンジョイ東京

    動物園や美術館などの施設が集まり、なにかと待ち合わせすることの多い上野駅周辺。ときには待ち合わせまでに余裕があったり、目的が早く済んでしまい時間を持て余したりしてしまうことも。今回はそんなときにオススメしたい“時間つぶし・暇つぶしスポット”をご紹介。各スポットの魅力にひきこまれて長居してしまうかも・・・!?

    キラキラシャボン玉@ニキティキ吉祥寺店 / レッツエンジョイ東京
    esbee
    esbee 2015/11/12
    リンパってよくわかってなかったけどこれならわかりやすい!完全に理解した!恐れるものなし!
  • ドキュメンタリー『ワーグナーとユダヤ人のわたし』: 極東ブログ

    気がつくと丸一か月ブログを留守にしまった。その間、ツイッターはやっているので、それなりに私に気を払っているかたは私が健在であることはご存じだったと思う(ありがとう!)。だが、はて、ネットでは自分は「ブロガー」と名乗っているのに(まあ一応ね)、この体たらくはいかがなものかなと自分を思う。率直に言うとこの間、さほど忙しかったわけでもないが、ブログを書く気分がしなかった。それも考えてみると、普通の人はそもそもブログなんていうものを書かないのだから、ようやく普通の人になったのかもしれない。書くネタがないわけでもない。とかも読んでいる。ただ、個々に思うと、書く気がしないなという感じは強かった。ごたごた言ったが、さて、何かとりあえず書こうかと思いついたのが、この間に見たドキュメンタリー『ワーグナーとユダヤ人のわたし』(参照)である。 BSで当初2013年5月に放映されたものだが、その後なんどか再放送

    ドキュメンタリー『ワーグナーとユダヤ人のわたし』: 極東ブログ
    esbee
    esbee 2015/11/12
    でもやっぱりブログ記事を見ないのは寂しいです
  • ニンジャスレイヤー第1巻。ネオサイタマ炎上①感想~その4~ニンジャスレイヤーはただの奇抜な物語ではない!~ - 社内SEがベルマーレ好きすぎて

    すこしづつ長いエピソードが増えてきました! ただしここまで読めば癖のある文体にある程度慣れてくるはず! ネオサイタマ炎上①の終盤にかけて怒涛のごとく名エピソードが! サプライズド・ドージョー アニメイシヨンの感想でヒュージ=サン嫌い!とかボコスコに言っていました。 ニンジャスレイヤー第六話感想。ユカノのバストは豊満である。豊満重点!おっぱいおっぱい! たしかに彼は卑劣な男ですが知能派のアースクエイク=サンやヘルカイト=サンに利用されているような側面があったこと。 彼自身が負傷によりシックス・ゲイツとしての座が危うくなってたことなどが描写されておりすこし不憫に思ってしまいました。 常にパーフェクトを取れるはずがひとり外してしまうなど・・・アニメイシヨンとはすこし違う印象を持ちました。 また、このエピソードには気になる描写が。 「平安時代から続いた二十四個の有力ニンジャクランの、哀れな末路の象

    ニンジャスレイヤー第1巻。ネオサイタマ炎上①感想~その4~ニンジャスレイヤーはただの奇抜な物語ではない!~ - 社内SEがベルマーレ好きすぎて
    esbee
    esbee 2015/11/12
    この辺のニンジャスレイヤーはただのギャグではない!となるくらいが楽しいよね