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2018年12月12日のブックマーク (3件)

  • 大舞台で“ホームラン予告”をせよ。中田敦彦がR25世代に伝えたい「圧倒的に成長する方法」|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    「プレッシャーって、期待なんですよ」 大舞台で“ホームラン予告”をせよ。中田敦彦がR25世代に伝えたい「圧倒的に成長する方法」 「人生は20代で決まる」 人生の先輩の多くが口にしているこの言葉。20代のうちにいろんなことに挑戦して経験値を積め、というメッセージも込められています。 ただ、新しいことに挑戦するのって簡単にはできないですよね。私福田も「時間がない…」「失敗したら…」って言い訳を作ってしまうダメな20代のひとり。 今回はそんな我々に喝を入れていただくべく、この先輩に登場してもらいました。 【中田敦彦(なかた・あつひこ)】1982年9月27日生まれ。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ・ネタ作り担当。RADIO FISHのメンバーとしても活躍。最近はビジネス方面に力を入れ、著書には、『天才の証明』(日経BP社)、『僕たちはどう伝えるか』(宝島社)など あっちゃんこと、オリエンタル

    大舞台で“ホームラン予告”をせよ。中田敦彦がR25世代に伝えたい「圧倒的に成長する方法」|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    esbee
    esbee 2018/12/12
    あっちゃんいいこと言うな……同じようなこといってるイケハヤとかとの違いは自分でリスクを取ってるからこその言葉の重みなんだろうな
  • 『SSSS.GRIDMAN』がえぐり出す“平成特撮に黙殺された嘘“と『大日本人』 - KAI-YOU.net

    「……『大日人』だこれ」 アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』を見て、そう思ってしまいました。独特のリズムを持った作は、平成が終わる年に“平成怪獣特撮”というジャンルで黙殺された要素を抱えていると感じます。 一体『SSSS.GRIDMAN』の何を見て『大日人』だと感じたのでしょうか? そして平成特撮とはなんだったのでしょうか。一言で言い表すなら、僕にとって新条アカネは松人志です。 ※この記事には『SSSS.GRIDMAN』のネタバレが含まれております。ご注意ください。 目次ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは?公開から11年『大日人』の持っていた可能性怪獣特撮のもうひとつの可能性を追求していた両作 ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは? 1993年に放送された円谷プロ制作による『電光超人グリッドマン』。日アニメ(ーター)見市にて公開された短編アニメーション版

    『SSSS.GRIDMAN』がえぐり出す“平成特撮に黙殺された嘘“と『大日本人』 - KAI-YOU.net
    esbee
    esbee 2018/12/12
    グリッドマン観なきゃ/こういう『意識高い』アニメが毎クールないと寂しい
  • 「ベアリングマ」を作った

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:うちとハトと階下との攻防 > 個人サイト 妄想工作所 単にダジャレと思うなかれ ベアリングとは、回転する機器には必ず使われている部品だ。こう説明するよりも、ひところ大ブームになった「ハンドスピナー」の中心にある部品といえばわかりやすいだろう。 もはや懐かしおもちゃといったたたずまい。 取り出した後の写真だが、これがハンドスピナーの中心にいらっしゃったベアリング。 軸を滑らかに、かつ発熱や摩擦も少なく回転させることのできる大切な部品だ。産業界になくてはならない。しかし今日は、自然界のヒグマの首に埋める算段である。 ちなみにベアリングの「bear」は「担う」「運ぶ」という意味の動詞だが

    「ベアリングマ」を作った
    esbee
    esbee 2018/12/12
    “bearing-bear”で海外バズワンチャンありそう