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ブックマーク / r25.jp (9)

  • ぺこぱ&現役配達パートナー・TAIGAに Uber Eats の魅力を聞いたら怒涛の「あるある」を披露された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「今日も12件配達してきたからね、俺」 ぺこぱ&現役配達パートナー・TAIGAに Uber Eats の魅力を聞いたら怒涛の「あるある」を披露された ご存じ、「 Uber Eats (ウーバーイーツ)」。 スマートフォンから誰でも簡単に注文ができ、チェーン店から個人経営のお店まで、幅広い“お店の味”を自宅で楽しむことができるフードデリバリーサービスです。 新R25編集部員のなかにもヘビーユーザーがたくさんいるのですが… Uber Eats Japan さんいわく、「一度も使ったことのない人がまだまだ多い」とのこと。 そこで、こんな企画を展開することにしました。 Uber Eats を愛用している著名人の方々を連日お招きし、“まだ使ったことがない人”になんとかして興味を持ってもらおうというストレートな内容です。 最終回にお呼びしたのは、お笑い芸人・ぺこぱのおふたり。

    ぺこぱ&現役配達パートナー・TAIGAに Uber Eats の魅力を聞いたら怒涛の「あるある」を披露された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    esbee
    esbee 2021/08/30
    ぺこぱとTAIGAさんのUber EATS配達員目線トーク、おもしろかった!毀誉褒貶はあるが、不規則なスケジュールでも働きたいときに働けるのは、お笑い芸人にはありがたい仕事だというのはわかる
  • 「お前が俺の母親に金を送れるのか?」河井ゆずるが語る“仕事のコンビは仲良しじゃなくていい”理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    パートナーとの付き合い方に悩む方は、ぜひ。 「お前が俺の母親に金を送れるのか?」河井ゆずるが語る“仕事のコンビは仲良しじゃなくていい”理由 仕事の「パートナー」と、うまく付き合えてますか? 補いあって楽しく働ければいいけど、相手の嫌なところばかり目についたり、イラっとしてしまったり、いい関係を築くのは難しい。 今回“コンビ愛”をテーマにお話を聞いたのは、アインシュタイン・河井ゆずるさん。 いい話が聞けるかと思いきや、「コンビ結成の誘いは断った」「結成してからもずっとキレてた」と、“愛”っぽい話はあまりしてくれない河井さん。 彼らの間にある愛のかたちとは…?と聞いてみると、「仕事で成果を出すコンビ」の真髄が垣間見えてきました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【河井ゆずる(かわい・ゆずる)】1980年生まれ、大阪府出身。2010年に、NSCの後輩だった稲田直樹と「アインシュタイン」

    「お前が俺の母親に金を送れるのか?」河井ゆずるが語る“仕事のコンビは仲良しじゃなくていい”理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    esbee
    esbee 2021/07/03
    すごいけど、怖いよw 『Q:稲田さんはどうしたんですか?A:ニヤリと笑って「顔だけちゃうよ」って返したんです。怯えてましたね。小学生。』
  • 「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    “持っているバッグの値段”をSNSで比べる必要はない 「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方 最近、SNSで芸能人が何かハッピーな投稿をすると… 「あなたの発言で、私はこんなに傷つきました!」 「その投稿、こういう人が傷つくのでやめたほうがいいと思います!」 「辛い思いをしてる人もいるのに、よくそんな投稿ができますね」 こんな言葉をよく見かける気がします。「被害者を名乗る人々」が「幸せそうな人」を一斉射撃する光景…。 SNSで他人と自分を比べる機会が増えたことで、過度に「被害者意識」を抱きがちな時代になってしまっているのでは? そんなことを考え、今回は、書籍やテレビで繰り返し「被害者意識は持たないほうがいい」と指摘されているアン ミカさんにお話を伺ってきました。 【アン ミカ】1972年生まれ。韓国出身、大阪府育ち。1993年にパリコレに参加以

    「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    esbee
    esbee 2021/06/23
    確かにいい記事だった。神父さんがすごいし、神の前では皆平等であるという信仰心があるとこう振る舞えるのだなあ
  • 「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    広告なんてほぼ「ナンパ師」。だからこそ… 「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論 最近、いろいろな意味で「広告」が話題になることが多いように思います。 ただし、批判されてしまったり、「若者は広告を嫌っている」という文脈だったり、あまりいい意味では話題になっていない気も。 今週の新R25は、「いい広告って何だろう?」をテーマに、2人の広告人にお話を聞きます。三浦崇宏さんにつづきご登場いただくのは… CDが売れない時代に売るための手を尽くす男、マキシマムザ亮君。 【マキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)】ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの「歌と6弦と弟」担当。全楽曲の作詞作曲を担いつつ、CD・グッズなどのデザイン、プロモーション・キャッチコピーなどバンドに関わる全ての企画のディレクションに携わる 発表作品の累計売上は200万枚超え

    「売れようと必死なヤツも、売れなくていい美学もどっちも嫌い」マキシマムザ亮君が語る新・広告論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    esbee
    esbee 2021/05/21
    100ワニのことかー!『見てるほうも下心を見抜く力がエグいんですよね。広告代理店の人たちはプロだから最高のタイミングで広告しかけてナンボなんですが、それが見事にキマりすぎると、逆にドン引きされる事も多い』
  • 「私も全然松屋行きません」と言い放ったギャル会社員が、SNSを席捲する企画を実現できる理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事の現場で奮闘するビジネスパーソンたちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場していただくのは、アサヒ、ロフト、松屋フーズ、エースコックなど、大手企業のSNSコンサルティングを行ってきたgrass株式会社の齊藤澪菜(さいとう・れな)さん。

    「私も全然松屋行きません」と言い放ったギャル会社員が、SNSを席捲する企画を実現できる理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    esbee
    esbee 2021/05/15
    仕事ができるギャルだ……『信頼関係って、「放っておいても努力してくれる」と思われるのが大事なんですよ。「そこまでしてくれるんだ」「この人、なんでこんなにやる気あるんだ?」って気持ちが安心につながる』
  • 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    図解を交えてわかりやすく解説してくれた 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。「結婚は25歳までにするべき」「結婚した人とは一生添い遂げるべき」など、私たちのまわりにあった“当たり前”も少しずつ崩れつつあります。 これからは、一人ひとりがもっと自分に合ったパートナーシップや家族のあり方を探せる時代になるべきなんじゃないか。そんな思いで、多様化する結婚観をフラットに見つめ直す連載「結婚2.0」。 今回お話を聞くのは、これまで数々の夫婦関係やセックスに関する相談に乗ってきたAV男優・森林原人さん。 性を知り尽くした森林さんが「一生ひとりの人を愛するなんて無理」「セックスと愛情を切り離したほうが楽」と考える理由とは…? 〈聞き手:あつ

    「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    esbee
    esbee 2019/02/26
    ここでやっぱり問題になるのは、男性向け性風俗と女性向け性風俗のアンバランスだよなー。女性向けがもっとメジャーにならなきゃと思う
  • 大舞台で“ホームラン予告”をせよ。中田敦彦がR25世代に伝えたい「圧倒的に成長する方法」|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    「プレッシャーって、期待なんですよ」 大舞台で“ホームラン予告”をせよ。中田敦彦がR25世代に伝えたい「圧倒的に成長する方法」 「人生は20代で決まる」 人生の先輩の多くが口にしているこの言葉。20代のうちにいろんなことに挑戦して経験値を積め、というメッセージも込められています。 ただ、新しいことに挑戦するのって簡単にはできないですよね。私福田も「時間がない…」「失敗したら…」って言い訳を作ってしまうダメな20代のひとり。 今回はそんな我々に喝を入れていただくべく、この先輩に登場してもらいました。 【中田敦彦(なかた・あつひこ)】1982年9月27日生まれ。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ・ネタ作り担当。RADIO FISHのメンバーとしても活躍。最近はビジネス方面に力を入れ、著書には、『天才の証明』(日経BP社)、『僕たちはどう伝えるか』(宝島社)など あっちゃんこと、オリエンタル

    大舞台で“ホームラン予告”をせよ。中田敦彦がR25世代に伝えたい「圧倒的に成長する方法」|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    esbee
    esbee 2018/12/12
    あっちゃんいいこと言うな……同じようなこといってるイケハヤとかとの違いは自分でリスクを取ってるからこその言葉の重みなんだろうな
  • [雑学] 終電を逃しても困らない野宿の作法とは? | RxR | R25.jp

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    [雑学] 終電を逃しても困らない野宿の作法とは? | RxR | R25.jp
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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