オレがに憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。
漫画を描くようになって何年かの時間が経ってきましたが、僕が描いている漫画への反応として、悪いものもたまに目にしたり、直接伝えられることもある感じになってきました。つまりそれは、もともと好意的に思ってくれていた人以外の色んな人に読まれる感じになってきたということだと思うので、大枠の傾向としては良いことだなと思います。 それに対して言われた僕がどう思うかというと、その人が面白く感じなかったことについては、まずは「仕方がない」と感じています。読書体験は漫画と読者の共同作業なので、同じ漫画でも、人によってその体験の形は様々ですし、僕の漫画が共同作業の相手として合う人もいれば合わない人もいると思うからです。 ただそこで、面白くなかったと感じた人に、どこが面白くなかったか?を聞くのは興味深いことで、そこに僕が想定していなかった、「そこでそう感じるのか」とか、「そこをそのように理解したのか」という発見が
タカ 「下にも乳首があるんですねぇ!」と、「終電逃しても大丈夫ですね!」ですね。 ユージ 「終電~」はバシッと決まってましたね。お題の「コンパ」というシチュエーションもちゃんと汲み取っていて。 タカ 無意識にいじっているというか、考えすぎてないけどちゃんと考えられているんですよね。個別の答えはそれぞれに面白かったですが、その上で、ここではまずお題の話がしたいです。今回、男性芸人たちが考えたお題がありましたよね。あれ、どうでした? ユージ 「女性タレント版」の1問目で、松本人志考案の「壁ドン以上のキュンキュンを教えて下さい」が出てきたときの脱力感がすごかったです。 タカ そうなんですよね。大悟考案の「下着売り場で言ったことの無いセリフを言って下さい 」も、バカリズム考案の「かわいくないことをかわいく言って下さい」も、芸人考案ではないけど「あなたがおっさんと体が入れ替わったとき、相手に伝えてお
(全文無料) 2022年7月9日、第26回参院選の選挙期間最終日となるこの日の夕方、筆者は芝公園にいた。今回選挙の台風の目とも言われた、参政党のマイク納めを取材するためである。 筆者はこの党の事務局長である神谷宗幣氏を、2年ほど前に起こったばら撒くチャー騒動(バクチャーという黒い粉(正体は水質浄化剤)を無許可で全国の水場にばらまく、2万人規模の集団が発生するという怪事)がきっかけで知っており(※参政党がこの運動を主導しているわけではない)、また神真都Qのオープンチャットでも参政党支持の投稿を見かけるようになったことから注目していた。 このため筆者は公示前から参政党の街宣に足を運び、首都圏候補者の声を聞いてきた。他のウォッチャーが天命党や日本第一党もウォッチ対象にする中、筆者はその対象をほぼ参政党一本に絞り、投票日が近付くと共に増える支持者の数と高まる熱気を肌で感じてきた。当然ながら主な候補
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