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2024年2月27日のブックマーク (4件)

  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
    esbee
    esbee 2024/02/27
    みんなが同じ標本を見ていたはずなのに、誰も気づかなかったわけだ。「見る」のと「観る」のはまったく別のことなんだよなあ。自分もこうありたいね
  • 風来のシレン6~とぐろ島の神髄TAについて~|feketerigo

    TAにおいて意識してることなんかを書いていく。 自己べはこちらhttps://youtu.be/0ai4D57f-uw タイムについてとぐろ島の神髄は低層の敵が強いため時間がかかるものの、導きの杖の登場もありアイテムが揃った時の即降りは結構速い。現状で70分切りは見えないことはない。それ以上は不明。 壁抜けの腕輪が無くても2時間切りは狙える。と言うより、壁抜け無しでも100分切りも出ている模様。 キーアイテムについて・壁抜けの腕輪 最速を目指すなら必須となるのは壁抜けの腕輪。 とぐろ島の神髄の敵は非常に硬く、モンスターを倒すのにも時間がかかるが壁抜けの腕輪があれば大半のモンスターはスルーできる。 シレン6の壁抜けの腕輪は弱体化され、壁の中にいてもねむり大根の睡眠草やデブータの石の投擲、ゲンナマゲイズの催眠が当たるようになった。代わりに壁の中にいる時のダメージがHPの4%と低めに設定されてい

    風来のシレン6~とぐろ島の神髄TAについて~|feketerigo
    esbee
    esbee 2024/02/27
    RTAジャパンが楽しみやで〜
  • 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか

    https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを

    日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか
    esbee
    esbee 2024/02/27
    投資の勉強をしてわかったのは政治が悪い、資本家が悪いというのも確かに一因ではあるが、結局日本人全体が成長よりも変化しないことを望んだ結果が現状なんだということ。しかし、ようやくそれも終わりが見えてきた
  • メルセデス「2030年完全EV化」撤回、新規エンジン開発中

    ドイツMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)グループは、2030年までに「市場が許す限り」(同社)新車販売の全てを電気自動車(EV)にする計画を撤回した。2030年代もプラグインハイブリッド車(PHEV)などエンジンを搭載した電動車を販売する。各地域の排ガス規制に対応するため、新しいエンジンも開発しているという。2023年から続くEVの減速で、EVシフトに注力してきた欧米の自動車メーカーは戦略の見直しを余儀なくされている。 メルセデスが2024年2月22日(欧州時間)に開催した2023年12月期通期の決算会見で明らかにした。2030年代に入っても、EVだけでなくエンジン搭載車も展開し「さまざまな顧客ニーズに対応できる体制を整えていく」(同社)という。同社は「(EVへの)変革のペースを決めるのは、顧客と市場の状況」と強調した。新車販売の100%をEVにする新たな期限は公表していない

    メルセデス「2030年完全EV化」撤回、新規エンジン開発中
    esbee
    esbee 2024/02/27
    「極少量のガソリンを瞬間的・連続的に爆発させて推進力を得る」という芸術のような仕組みを量産品に仕上げたことは人類の叡智としか言いようがないけど、モーターでタイヤを回したほうがあらゆる面でラクだからな