札幌ススキノのホテルで頭部が切断された遺体が見つかり、一家3人が起訴された事件で母親は、初公判で無罪を主張しました。法廷で明らかになったのは、いびつな家族関係でした。世間を震撼させた事件の初公判。傍…
お花やさん @ohana_ippai_ あかんめちゃくちゃ笑った 「彼氏がジムに行くと3時間くらい戻ってきません。週に何回も行くし普通そこまでトレーニングしませんよね?黒ですか?」みたいなの流れてきたけど多分ほんとにその人トレーニングしてると思う
2023年7月、札幌ススキノのホテルで当時62歳の男性が首を切断され頭部を持ち去られた猟奇的な殺人事件。 逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告(61)の初公判が6月4日午後3時から札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認しました。 起訴状などによりますと、浩子被告は2023年7月、娘の瑠奈被告(30)が持ち去った男性の頭部を自宅に隠すのを容認した「死体遺棄ほう助罪と」、頭部を損壊する様子を夫の修被告(60)にビデオで撮影させた「死体損壊ほう助罪」に問われています。 浩子被告はこれまでの取り調べで関与を否定していました。札幌地裁で午後3時から開かれた初公判で、浩子被告は起訴内容を否認。無罪を主張しました。 浩子被告は公判で「違うと思う点を正確にお伝えしたいのでメモを読み上げながら説明してもいいでしょうか。私が頭部の存在に気づいたのは家に持ち込まれた後でした。遺体を遺棄すること
民俗学はへんな文化の現在状況をなるべく触らずに調査して状態を明らかにする学問だと思う。 学者に帯同して調査手法や心得の実際に触れた上でそのように思っているのだけど、この学問の究極の目的はなんなの? と聞いてもはっきりした答えがない。おそらく内部的に一番重視されてるのは学者自身の好奇心の追求なんだけど、その好奇心が究極的に何をみているのかが言語化されていないという印象がある。 オレは民俗学はぜんぜん畑違いで、あえて言うなら生物屋というか進化屋で機械屋なんだけど、そういう視点で見ると、あれは「人間」というモデルを作るための境界条件を拾ってるように見える。 彼らは何らかの文化現象に興味を持ち、その全貌を明らかにしようとする。調査方法はわれわれとたいへん似てて、対象をまず観察し、要素を取り出してその由来を調べ、あるいはその分布と年代を明らかにする。ただここがかなり違うんだけど、各文化現象は特異なも
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