タグ

ブックマーク / amass.jp (3)

  • 「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る 「バンドで生計を立てようとするのは無理だ。この仕事に就いたら、一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになる。それ以外は、たぶんダメだ」。1980年代から活躍する米オルタナティヴ・ロック・バンドのベーシストは「音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイス」を聞かれて、そう答えています。 発言したのは、バットホール・サーファーズ(Butthole Surfers)やメルヴィンズ(Melvins)などでの活躍でも知られえるベーシストのジェフ・ピンカス(Jeff Pinkus)。米Guitar Worldの新しいインタビューの中で、現在はミュージシャンとして生計を立てるのが難しく、特にバンドは厳しいと話しています。 Q:音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイスをお願いします。

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass
  • 鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について 米カルチャー誌が追悼特集 - amass

    鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について、米ニューヨークのカルチャー誌The Faderが追悼特集しています。同誌のラップ・コラムは「確たるデータはないが、『ドラゴンボール』はおそらくラップ史上最も一貫して引用されたアニメであることに賭けてもいい」とも述べています。 特集ではまず、『ドラゴンボール』がヒップホップに与えた具体的な例として以下を挙げています。 ●Lil Boosieの「Cartoon」の歌詞には“ドラゴンボール”が登場する。 ●Sicko Mobbのミックステープ『Super Saiyan, Vol. 1』は、アニメにはほとんど言及していないが、その代わりにエネルギーをパワーアップする感覚を表現している。

    鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について 米カルチャー誌が追悼特集 - amass
    esbee
    esbee 2024/03/19
    個人や小さいチームが活躍する日本のエンタメが、世界のいろんな人を勇気づけたりしてた、というのは逆に日本人だからこそわかりにくい部分あるよな
  • 劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」 予告編映像公開 - amass

    2014年放送のTVシリーズに新作カットを追加し、映像を再編集した劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』。全5部作となる作の第1部「行け!コア・ファイター」の予告編映像が公開。 以下インフォメーションより 今回の予告編は、富野由悠季総監督自ら絵コンテと演出を担当。『Gのレコンギスタ』という作品の幅の広さを重視し、アクションシーンはもちろん、クリム・ニックが機体の揺れに耐えるコミカルなカットや、恋人を失ったアイーダの切ないカットなどが織り交ぜられた映像となっている。多くのキャラクターが登場しつつ、コア・ファイターが収まり「G-セルフ」が起動するカットで「行け!コア・ファイター」というサブタイトルが出ることで、全5部作にわたる壮大な物語の始まりを予感させている。 予告編 ■劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」 【上映劇場】 エリア 劇場名 北海道 札幌シネマフロン

    劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」 予告編映像公開 - amass
    esbee
    esbee 2019/10/12
    ようやく……予告の部分がまったく派手ではないけど監督のこだわり演出部分の集まりって感じで、ファンとしてはニヤニヤしてしまう
  • 1