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2019年10月12日のブックマーク (4件)

  • インボイス制度導入は何がヤバいのか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 消費税増税から気づけば2週間近くが経とうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。弊社では、予想通り予想外の自体が頻発しておりますが、なんとか生き延びております。 今回の増税&軽減税率導入にあたり、企業向けシステムでは「区分記載請求書」への対応が、ひとつ大きな対応課題でした。これで全て片が付いたのかといえばさにあらず、2023年度導入予定の「適格請求書」への対応が控えております。 何がちゃうん?と言われますと、区分記載請求書には①税率別の売上高、②軽減税率の対象となる品目の明記が必要です。適格請求書には、上記に加えて③税率別の消費税額、④発行元の登録番号(法人番号) の明記が求められます。 (画像出典:消費税の軽減税率制度とERP(第2回)――適格請求書等保存方式(インボイス方式)とは) この「適格請求書」が、俗に「日インボイス」と呼ばれるものです。

    インボイス制度導入は何がヤバいのか - ゆとりずむ
    esbee
    esbee 2019/10/12
    デービッド・アトキンソンのいう中小企業の整理が消費税増税とインボイス制度で期せずして実現しつつあるようで、主張が正しければ日本経済は良くなるのかね?
  • 尾崎将也『まだ結婚できない男』1話 - 青春ゾンビ

    結婚できない男』が13年の時を経て、まさかの続編である。主題歌は持田香織による「まだスイミー」、前作の主題歌「スイミー」のセルフカバーである*1。「スイミー」のようで、どこか違う。そんな楽曲に同調するように、劇中もまた13年前となんら変わらないようで、微妙に違うのだ。桑野(阿部寛)のガラケーはスマホに変わり、部屋にはAIアシスタントが導入されている。映像ストリーミング攻勢の影響なのか、レンタルビデオ屋には行かなくなった。コンビニにはあいかわらず通っているが、店員はギャルから外国人労働者に。金田のブログを読む代わりにエゴサーチを繰り返し、ネットでの誹謗中傷に心を痛めている。時代に合わせてしっかりと細部をアップデートしながらも、前作のテイストをしっかりと踏襲する筆致が心地よい。桑野のクラシックを聴きながらのエア指揮、橋の縁を触って渡る癖、牛乳と牛肉への偏愛、英治(塚高史)の2000年代的フ

    尾崎将也『まだ結婚できない男』1話 - 青春ゾンビ
    esbee
    esbee 2019/10/12
    ちゃんと時代感覚アップデートしてる感じがあって一話好感もった。続けてみていきたい
  • 「こうあるべき」という思い込みが、人を苦しめもするし、成長のきっかけにもなったりする。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価★★★★★5つ: (僕的主観:★★★★★5つ) いつも「鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋」読んでいて、回答への鋭さと人間理解への深さに、グッときます。大好きで読んでいます。こういう一般的な質問に対して答えるのって、凄く難しくて、どうしても当たり障りのないものになってしまうんだよね。質問者の文脈や背景がわからないので。もしくは「自分の文脈」に引きつけすぎていて、質問者意図を無視している「自分の信念の信念の場」になってしまいやすい。こういう回答で鮮やかなのが、出口治明さんなのですが、彼の回答は時々鋭すぎて、質問者に「なぜその質問をしたか?」というメタ的な問いを迫る場合が多いですが、よほどの「考え抜かれた背景」がないと、そういう切り替えしは、相手に嫌われてしまいます。今でも覚えているのですが、「世界中旅行したところで、どこが一番良かったですか?(出口治明さんは、

    「こうあるべき」という思い込みが、人を苦しめもするし、成長のきっかけにもなったりする。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    esbee
    esbee 2019/10/12
    『僕は、いつも普通の人って、どうやって普段の生活しているんだろうと、不思議な気持ちになります』ほんとみんなすごいと思うよ……自分も生きてるだけですごいと思う……自己肯定感得ていこ
  • 劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」 予告編映像公開 - amass

    2014年放送のTVシリーズに新作カットを追加し、映像を再編集した劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』。全5部作となる作の第1部「行け!コア・ファイター」の予告編映像が公開。 以下インフォメーションより 今回の予告編は、富野由悠季総監督自ら絵コンテと演出を担当。『Gのレコンギスタ』という作品の幅の広さを重視し、アクションシーンはもちろん、クリム・ニックが機体の揺れに耐えるコミカルなカットや、恋人を失ったアイーダの切ないカットなどが織り交ぜられた映像となっている。多くのキャラクターが登場しつつ、コア・ファイターが収まり「G-セルフ」が起動するカットで「行け!コア・ファイター」というサブタイトルが出ることで、全5部作にわたる壮大な物語の始まりを予感させている。 予告編 ■劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」 【上映劇場】 エリア 劇場名 北海道 札幌シネマフロン

    劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」 予告編映像公開 - amass
    esbee
    esbee 2019/10/12
    ようやく……予告の部分がまったく派手ではないけど監督のこだわり演出部分の集まりって感じで、ファンとしてはニヤニヤしてしまう