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ブックマーク / masayukilab.hatenablog.jp (4)

  • VRゴーグルで首を痛めた結果、頚椎にネジ6本打ち込むことになった話(前編) - まさゆき研究所

    概要 VRゴーグルとロードバイクが引き金となって「頚椎症性神経根症」を発症。 右肩から指先までの痺れや麻痺が続く。 4人の医師の先生に診てもらった末、発症から2年3ヶ月後に骨棘除去&人工骨埋設&頚椎プレート固定をする「頚椎前方除圧固定術」を施術されることになった。 その顛末の話。 2022年2月 発症(手術の2年3ヶ月前) 原因は二つある。 VRゴーグルのボクシングゲームに夢中になりすぎたこと、もう一つはロードバイクでの通勤にいそしんでいたことだ。 もちろんこの二つをやっていても発症しない人は無数にいるので、もっと大元をさかのぼれば「首の形の遺伝的要因」ということになるのだが、それでもはっきりと違和感を感じた日のことは覚えているので記録しておこう。 その冬、僕はダイエットの一環としてVRゴーグルをレンタルで借り、ボクシングゲームに挑戦していた。 楽しくボクササイズする「FIT BOXING

    VRゴーグルで首を痛めた結果、頚椎にネジ6本打ち込むことになった話(前編) - まさゆき研究所
    esbee
    esbee 2024/05/31
    『ガッと首の全面を切り。気道をかき分けて頚椎に到達し、病変部を削ったあと人工骨を埋め、プレートとネジで首の骨を固定する必要があるのだという』こえー
  • 2023上半期 寄席メモリーズ - まさゆき研究所

    育児のトンネルを抜け、昨年から始めた寄席通い活動。 昨年はまだコロナ2類指定だったのもあり、TXで定期的に浅草に通うだけで精一杯だったが、今年はもっと狙いを持って活動の幅を広げることにしてみた。 1月 正月初席@東洋館 浅草の3階、普段は漫才やってる会場で行われてた会。 喬太郎トリを初めて見る。 天どん師匠の、何をやらかすか分からない危うい雰囲気を初めて味わい、衝撃を受ける。最初は当に「すれすれの人が出てきたんじゃないか!?」と驚いた。 正月顔見世@浅草演芸ホール 落語協会の新年顔見せ。 「なるほど、こういうものなのか〜」と感心。 1月31日 喬太郎・三三 二人会@サンパール荒川 堀ノ内/三三  時そば/喬太郎  午後の保健室/喬太郎  転宅/三三 初めてのホール落語。 小春日和だったので、三ノ輪〜南千住の界隈を散歩。史跡「小塚原の刑場」など。 ホール落語は普段行かない駅に行くきっかけに

    2023上半期 寄席メモリーズ - まさゆき研究所
    esbee
    esbee 2023/08/15
    せっかく東京にいるから、寄席も行ってみたいんだよなー。参考になる
  • あの頃の僕らが笑って軽蔑した神経痛 - まさゆき研究所

    僕の父親は晩年、中程度のアルコール依存に陥り、家族はそれに悩まされてきたのだが、そもそものかけ違いは「神経痛」だったように記憶している。 定年後はバス旅行や山歩きに行きたいな、などと話していた父だったのだが、定年早々どっちかの足の神経痛を患ってしまい、外出が億劫になってアルコール依存傾向を強めてしまったのである。 僕はまだ20代で神経痛などなったことも無く、全然共感できなかったので、「あんなにやりたいって言ってたのに酒ばかりになっちゃうわけ?」と失望の気持ちばかりを父親に持ったものだった。 さて僕のことであるが、2022年の後半は神経痛&関節痛との闘いであったと言っても過言ではない。 2月から痛みだしていたのだが、秋以降は頚椎ヘルニアで右腕が痺れ、テニス肘で右肘が痛み、右腕が完全に使い物にならなくなった。(コピー用紙の束も持てないレベル) しかも、どちらもサイクリング&ベンチプレスと、健康

    あの頃の僕らが笑って軽蔑した神経痛 - まさゆき研究所
    esbee
    esbee 2023/02/06
    子供しかるな来た道だ 年寄り笑うな行く道だ すなあ
  • 東京で暮らすこと、が遠くなっていく - まさゆき研究所

    このあいだ、地方と首都圏で転勤を繰り返す職種の友達から「やっぱり働いている人間の対応の優秀さは、都市化の度合いに比例する」との感想を聞いた。これは僕もそれなりに同意するところがある。私立学校で働いているが、やはり私学の場は東京と大阪・兵庫だ。都内の私学の先生たちの意識の高さには敵わないなという思いがあるし、それ以外にも随所で感じるときがある。 それでも僕が不思議に思うのは、あれだけ優秀な人たちが、なぜ、あの住環境の悪さには目をつぶれているのだろうか、という点だ。僕はそこがクリアできなくて都内に帰れず郊外に居残ってしまった。ちょっと思いを振り返りたい。 都内の戸建は狭い 昨年、僕はつくば市に家を建てたが、建坪は20坪弱ぐらいで駐車場2台つき、茨城の家としてはだいぶ小さいほうである。 しかしこれを都内の知り合いに話すともちろん驚かれる。都内ではみんな茨城に比べると驚くほど小さい家に住んでいる

    東京で暮らすこと、が遠くなっていく - まさゆき研究所
    esbee
    esbee 2019/02/24
    自分も東京で住宅を探してるけど、「駅近・庭付き・一戸建て」は経営者か資産持ちでなければまず無理だということがよくわかった
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