タグ

ブックマーク / note.com/cjdbx883 (3)

  • 米国30年金利をどう考えるべきか?|村松 一之(フォーライクス 代表)

    米国30年金利5.3%だけを見て「危機」と判断してよいのか米国の長期金利上昇が市場の大きな焦点となっている。8月17日の米国債市場では30年債利回りが5.31%まで上昇し、2007年以来約19年ぶりの高水準となった。一方、10年債利回りも4.725%程度まで上昇した。 30年金利が5%を大きく上回るという数字だけを見れば、住宅不動産、企業の資金調達、政府の利払い負担、株式のバリュエーションなどへの悪影響が当然懸念される。しかし今回の長期金利上昇を、単純に「米国の財政不安」あるいは「米国債に対する信認低下」と理解してよいのだろうか。 私自身は、現在起きていることはもっと大きな金利レジームの転換ではないかと考えている。現在の金利上昇には二つの顔がある。一つは、財政赤字、国防支出、戦争、インフレ不確実性、国債供給増加などによる「悪い金利上昇」である。もう一つは、AI投資、生産性上昇への期待、設

    米国30年金利をどう考えるべきか?|村松 一之(フォーライクス 代表)
    esbee
    esbee 2026/08/19
    『そうした事態を加味しないのか?』ではなく、市場はそういったあらゆる可能性を加味した結果として、米国30年金利に5%というリターンを求めている……と考えるべきだと村松さんは言ってるわけなんだよな
  • 来週の相場見通し(4/8~4/12)①|村松 一之(フォーライクス 代表)

    1.はじめに市場とは実に疑り深いものだ。3月のFOMCでは、24年の利下げ見通しが3回に維持された。パウエル議長は、インフレ抑制の道は「でこぼこ道」であり、直近のインフレ率の上振れは懸念していないとハト派的な発言をした。それでも、市場は納得していないようだ。面白いことに、3月のFOMC以降、市場の利下げ見通しはますます後退しているのだ。「インフレは根強い」、「米国経済は現在の高金利でも好調なのだから、無理に利下げをする必要はない」こういう説明には説得力があるため、なんとなく市場では優勢になっているようにも見える。しかし、私はFRBは6月に利下げを開始することをメインシナリオと考えている。 また、好調な米国株式市場についても、あまりに好調に推移してきたことから、市場は先行きに疑心暗鬼になっているようだ。地政学リスクの不安も浮上している。今回は、直近の経済指標等を幅広く確認しながら、米国、欧州

    来週の相場見通し(4/8~4/12)①|村松 一之(フォーライクス 代表)
    esbee
    esbee 2024/04/07
    『何をしても批判の対象にはなるのだが、最も政治的に中立の存在でいられるのは、大統領選までまだ時間がある6月に利下げを開始することなのだ。』説得力あるよなー
  • 来週の相場見通し(3/18~3/22)②|村松 一之(フォーライクス 代表)

    1.はじめに来週は日銀金融政策決定会合が開催される。既にかなり詳細なリークと言うか、観測記事が流れており、来週の会合でマイナス金利政策が解除される可能性が濃厚だ。この1カ月間はこの話題で市場は盛り上がってきたが、冷静に捉えれば、大した話ではない。市場も既にこの話題にも疲れてきたようである。下のチャートは2年金利であるが、大きく上昇した後、直近では頭打ちになっており、当面の利上げのパスを織り込んだと思われる。 (2年金利)もともと、植田日銀総裁は、黒田前総裁が行ってきた持続性のない異次元の金融緩和政策からの「出口戦略の使命」を帯びて総裁に就任した。就任時には早々に出口戦略に着手するとも予想されたものだが、結局は約1年の時間を要したということだ。今回は、その日銀動向を中心に取り上げる。 2.日の状況(1)出口戦略の開始へ来週の日銀金融政策決定会合のキーワードは、「金融正常化」であり、「出口戦

    来週の相場見通し(3/18~3/22)②|村松 一之(フォーライクス 代表)
    esbee
    esbee 2024/03/17
    本当に意味不明でワロタ。ジャーゴンすごい『1ベーシスは円債の世界では1毛(いちもう)と呼ばれる。0.1ベーシスは糸(し)、0.01ベーシスは忽(コツ)である。1.25ベーシスは、一毛二糸五忽(いちもうにしごこつ)』
  • 1