障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
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4本もある! 買ったね〜!! やったー!! イオンリカーとカルディで買えるワインから選んできました! 4本買って税込5,600円くらいです それは……安いの……!? ワインの値段って全然わからんかも!! ワインとしてはかなりお手頃かも!? 左から ・マラベル スプマンテ マルヴァジア オレンジ ペットナット (イオンリカー) ・アンリ・エーラール エデルツヴィッカー(カルディ) ・クラウス・カイザー ピノ・ノワール ナーエ(カルディ) ・レッドウッド シャルドネ(カルディ) 適当につまめるものも買ってきたので、今日はそれを食べながらワイン4種を飲み比べていただくだけの記事ですね やばくない!? めっちゃいい日じゃん!!!! でもこの量を2人で飲むのは大変かも……? 確かに。ちょっと社内のお酒好きそうな人に声かけてみますね ~1分後~ ワイン飲めるって本当ですか?! ARuFaさんに来てもら
作品のオタクが最も喜ぶもの……それは「初見の人の感想」!※この記事は、市川春子先生の『宝石の国』1〜3巻のネタバレを多く含みます(PR記事ではありません) 〜ここからは『宝石の国』12巻までのネタバレが多く含まれます〜 恐山です。 今まさに12巻を読みました! なるほど、こんな物語だったとは……。 なるほど……。 なるほどなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~。 あ~~~~~~~~~。 ウワーーーーーーーーーーーーーーーーッ ハァ…… ハァ……。 13巻がまだ出てない現時点での感想を書かせてもらいます。抽象的でとっ散らかってるし、13巻収録話までは読んでないからトンチンカンになってたらすみません!! いったん12巻の最後の話を一区切りとしたうえでの所感です! ネタバレ要素あります! 終幕後の世界 フォスフォフィライト、本当にお疲れ様だわ! 宝石のみんなも、金剛先生も、あいつやそいつもみんな全
作品のオタクが最も喜ぶもの……それは「初見の人の感想」!※この記事は、市川春子先生の『宝石の国』1〜3巻のネタバレを多く含みます(PR記事ではありません) ジジ…… ジ……ジッ…… ……ぅ……、 ……顔、痛…… ………… ……ぇうん? あれ? ……みくのしんさん、起きてください ……えっ、何コレ? 私たち、どうしてここで寝てたんでしたっけ? え?? さっきまでオフィスで普通に仕事してたよね?? それがどういうわけか、いつの間にかここで眠ってしまっていたようですね…… どのくらい寝てた?? 今何時?? なんで恐山さんと2人でここにいるのか分かんなくて怖えーけど、いったん外出ましょうよ そうですね、オフィスにいる人が誰か事情を知ってるかもしれないし…… グッ !!? くびぎぎ!!GI値ッッッッッくッッッち そんな…… アブラハムニハシチニンの子!!!!!! まさか……!! かってぇ
この記事はライターのざわ(津田沼育ち)が、津田沼にゆかりのあるライターを集め、思い出を語りながら散歩をする内容となります。 津田沼に住んでいる人にはもちろん、津田沼を知らない人にもその魅力をたっぷりお伝えできる記事になるはずです。 【登場人物】 この記事の発案者。現在津田沼周辺に住んでおり、現在も月1で買い物に来ている オモコロ編集部。大学時代に家族で津田沼に引っ越し、社会人までを津田沼で過ごす オモコロ編集部。中学~社会人時代まで津田沼周辺に住んでおり、遊ぶといえば津田沼だった 本日のカメラマン 津田沼については何も知らない。 まず一言言わせてくれ 雨過ぎるだろ 大雨の中呼びつけてすみません。強風注意報も出てるらしいです この一瞬で靴下がジューシーになってきたので駅内に避難しましょう 今日は津田沼に思い入れのある皆さんと津田沼を語りながら散歩したくて集まってもらいました そもそも津田沼
「インプット」とは…… 直訳すれば入力。知識を身に着けることを、意識高く言い換えたもの。 この記事では、特に映画を観たり、本を読んだりすることを指す。 今日はこの「インプット」について語り合うべく、4人の男たちが集まった……。 【登場人物紹介】 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部員。本をたくさん読んでそうなので呼ばれた。 まきのゆうき:Webディレクター。映画をたくさん観てそうなので呼ばれた。 原宿:オモコロ編集長。本も映画もたくさん摂取してそうなので呼ばれた。 加味條:この記事を書いているライター。映画をたくさん観たいし、本をたくさん読みたいと思っている。 今日はなんで集まったんだっけ? 私事ですが、実はこの夏に本を出させていただくことになりまして…… 創元ホラー長編賞を受賞しまして夏に小説が出版されます!出たら買ってください! このあいだYouTube観ていたら、MGSシリーズの小島秀
ピカチュウとイーブイ可愛いよね~!!! 皆さんご存知、でんきネズミポケモンのピカチュウと、あの……なんだお前! 四足歩行動物の可愛さを独り占めしたような見た目しやがって! のイーブイ! 最近のメディア展開だともう、ピカチュウとイーブイはいつでも一緒❤ ……って感じで、ね~~~~!? やめようよ。社会性のあるフリなんてさ。 ピカチュウとイーブイは 釣り合っていない 別にイーブイをdisるわけではないのですが、イーブイと比べてしまうとピカチュウが偉大すぎる。 「そうやって始まったんだよ」って誰かが歌っていたけど、少なくともそう始まった頃のイーブイはピカチュウほど波に乗っていない。 片や作品の顔! 片や1/151※! (※……あえて初代の数字を出しています) なんか……たとえ同期でも先に売れて司会業までこなす芸人と、後に売れて舞台や雛壇で輝いてる芸人を、一緒くたに『二大スター』とされると……いや
こんにちは。オモコロ編集部です。 この記事は…… クイズ嫌いの男が…… クイズに挑む記事です。よろしくお願いします。 <この記事に出てくる人> オモコロ副編集長。クイズが嫌い。 その他のオモコロ編集部員。 ある日のオモコロ会議室にて── ネタ出し会議するよ〜 よしゃよしゃ 今回の案件は「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」さんです。今年で11周年らしいので、それをPRする記事のネタ出しをしていきましょう 黒猫のウィズってクイズ×RPGのゲームですよね。もう10年以上もやってるんだ クイズに答えながらクエストを進める冒険ファンタジー 単純にクイズと関連した企画は何かできそうですね オモコロ編集部内でクイズ王とか決めてみる? 早押しボタンが富士山頂にある……みたいなクイズ大会できませんかね? 東京で出題されて、ボタンを押すためだけに登山するとか いいですね。早押しボタンが海中にあってもいいか
"山に住む神々の笑い声のように深い森の苔の間をきらきらと流れ落ちる清流。 敷き詰められたミントの葉。朴の木、柑橘の葉がエメラルド色の協奏曲を奏でる。 10月の太陽と雨は月桂樹の葉をやさしく撫で、艶やかな柚子の実の上を踊るように通り過ぎ、やがて大きな河へとたどり着く。" - BULY EAU TRIPLE YUZU DE KIZO 世界観説明文より フィカスの植え替えをしていたら、香水の説明文はもはや詩である が出てきましたね。 これは吉兆とされています。急に? グリーンランド周辺の海域で獲れた、甘みたっぷりの小エビを特製ドレッシングが引き立てます。 これはサイゼリヤの小エビのサラダの説明文。 パントマイムの たつじん。 みぶりてぶりで つくった カベは やがて ほんものに なるのだ。 これはポケモン図鑑のバリヤードの説明文。 説明なんてありふれています。 だけど、ある種の情緒と共に対象を指
いまからでも格ゲーキャラになりたい!そんな子供のころからの夢をかなえるべくオリジナルキャラを、なんとサイゲームスさんにプレゼンしました。 我々は肉体的な闘いからは程遠く、経験があるのは匿名掲示板でのレスバトルぐらいが関の山という人間です(きっとオモコロ読者もそうでしょう)。 だからこそ、自分にないものを持つ「格闘ゲームのキャラクター」に憧れ続けています。 個性的かつ魅力的な外見。自身の強さを追求するその闘志。そして何より「必殺技」! 思春期にオリジナルの必殺技をひっそりをノートにつづっていた人も少なくないはず。 とはいえ、そんな時代は遠い昔。いまや我々も一介のサラリーマンです。 少年の夢みたいなことばかり言っていられません。住民税のことや血圧のことを考えるので精一杯…… ? ここどこ? どっかの会議室? ん? Cygamesだ。 Cygamesって、あのCygamesだよね。 『グランブル
こんにちは、ギャラクシーです。 昔から不思議のダンジョンシリーズが好きで、23年前に発売された『風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』をやるためだけに今もNINTENDO64を保管しています。 2024年1月には待望の『風来のシレン6 とぐろ島探検録』が発売されるということで、今回は『シレンシリーズ』のあるあるを、「ほかほかおにぎりクラブ」のメンバーと一緒に考えてみましたよ! ※この記事は頼まれたとかではなく単に筆者が好きだからという理由で勝手に書いています 01|不用意に部屋に入ったらモンスターハウスだった モンスターハウスのあの音楽、トラウマすぎる 02|罠チェックしてせっかく罠を発見したのに勢いで踏んでしまう 剣振る→一歩進む→剣振る→一歩進む、をほぼ自動でやってるから、罠を発見しても指が勝手に動いて踏んでしまう 03|剣や盾に入れる印、まあまあ好みが出る 「おにぎり入れる派」とか「特
『マスク』1994年公開 【あらすじ】 お人好しな性格から損ばかりしている銀行員のイプキスは、偶然手に入れた謎のマスクを装着することで全身グリーンの魔人「マスク」に変身する。不死身かつ万能になり、夜な夜なハチャメチャな力を駆使して楽しむイプキス。片思いの美女のハートを射止めることにも成功したが、暴れすぎてギャングを敵に回してしまい……。 【おもしろポイント】 ジム・キャリーとキャメロン・ディアスの出世作となったコメディー映画。子どもの頃から暇さえあればVHSを引っ張り出して繰り返し観ているので、通算で30回以上は再生していると思います。この映画、とにかく面白いだけなので観終わって何も残らないんですけど、本当にただただ「面白い」んですよね。ポップコーン食べながら気楽に観られる映画の極地だと思います。 正直思い出補正で面白く感じていただけなんじゃないかと思ってたんですが、先日の社員旅行の夜、誰
障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め ももさんの場合 【作者よりコメント】 私はかねてより子どもが嬉しがる時にぴょんぴょこ跳ねる姿が可愛いなと思っていたので、 そんなぴょんぴょこの中心にいられたということが、とてもうらやましく、そして自分のことのように嬉しく感じました。 言葉にして褒められるということはもちろん嬉しいですが、このように態度で示された褒めというのも、混じりっ気のない素敵さがあるもんだなと思い知りました。 自分の人生は自分が主人公であるということを、ともすると忘れてしまいがちですが、あまりに自分が主人公であった瞬間の思い出は、とても
この記事は、本が読めないWEBライターが本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> 本が読めないWEBライター。インタビュー記事を書くときに取材音声をAIに文字起こししてもらったが、出力された大量の文字を読むことができず記事が書けなかった。 みくのしんが本を読む手伝いをする。みくのしんが初めて電子書籍を読むのでiPadを貸してあげた。 本が読めないなりにこれまで三度の読書に挑戦してきたみくのしん。 号泣しながら読了するときもあれば、発狂しながら挫折することもあり、今のところ2勝1敗です。 果たして、今回の読書は人生3冊目の読了となるのか。それとも、挫折して読書嫌いを加速させてしまうのでしょうか。 ちなみに、この記事は電子書籍を提供する「楽天Kobo」のPR記事。 いい機会なので、みくのしんには初めての電子書籍による読書に挑戦してもらおうと思います。 デジタルか〜。マンガなら読んだこ
こんにちは、百瀬ガンジィです。 低い所から… そしてマットなシルヴァーボディ(荒ヤスリがけ)の所、失礼いたします。 今回はずっと食べたかったお菓子が手に入ったのでご紹介します。 こちら、代々木上原にある内装が素敵なお菓子屋さん小楽園さんの「山菓子」です。 美しい山々に桃源郷をイメージしビジュアルがもう素敵ですね。和風&中華風でしょうか。 というか約11.3cmx11.3cmx12cmの箱から豪勢。紙ものオタクの心がくすぐられまくりです。 上蓋が深い上に五面全体的にピンクの箔でキラキラ…ここまで豪勢なお菓子の箱はあまり見たことがないです。 中身はと言いますと… ズズズ… ウワ〜〜! 四面それぞれ違うテイストで描かれた山々のビジュアル!からの… パカッ! 山の登場です! 山です。 どこからどう見ても「美しい山」… そう、山菓子とは名前そのままの山の形をしたチョコレートのお菓子になります。 内側
突然ですが問題です! これはあるマンガに登場するセリフなのですが、そのタイトルは何でしょう? 正解は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公・両津勘吉のセリフでした。 このセリフは「名言」として挙げられることもあるので、詳しい方はピンと来たかもしれません。 見たことがなくても「職業は公務員」「一人称が“ワシ”」「大金持ちではない」といった手掛かりから推測して正解を導き出せた方もいるかもしれません。 今回はこのように、 マンガの知識と推測力が試されるクイズで対決しよう! 題して! 集まったのはこちらの自称マンガ好きの人たち! ◆ 挑戦者 ◆ 長島 (オモコロ運営会社「バーグハンバーグバーグ」社長) 好きなマンガは『かくかくしかじか』『僕だけがいない街』『県立海空高校野球部員 山下たろーくん』など。 原宿(オモコロ編集長) 好きなマンガは『銀と金』『MASTERキートン』『幽☆遊☆白書』など。
皆!ご飯食べるの好き? 俺は見ての通り大好き!美味しいものは無限に食べられちゃう! 嘘だ。無限には程遠い。 一般的には大食漢の部類に入るだろう。いわゆるデカ盛り系としてポピュラーな「ラーメン二郎」の大も(ホームの店では)完食する事は出来る。いや、出来た。 ずっと遠いものだと思っていた齢30。そこに到達した俺に見え始めた陰り。 ずっと右肩上がり、あるいは横ばいだった折れ線グラフが、ポキリと頭を垂れたような実感。 感じ始めている。胃腸の衰え。 俺の身体のピークがいつだったかは分からない。だが、これから先に待ってる事は有り得ない事だけは確か。 ……だとしたら、明日の俺よりも今の俺の方が強いとも言える。常に今日がベストの身体。常に今日が最安値のデュアルランドと一緒だ。 だったら今測ってみるべきだろう。俺の全力。 そして食いしん坊の全力の測定方法と言えばアレしかあるまい。 わんこそばだ。 わんこそば
けっこう長いから、メチャ暇なときにジュースでも飲みながら読んでね! 〜この記事に出てくる人〜 【みくのしん】ブロス編集部員。本が苦手。もとより文字を読むのが苦手。なのに編集部員。不思議である。 【JUNERAY】この記事を書いているライター。学生時代、友達が『恋空』しか読まないギャルばかりだったので、「あいつは本を読む奴だ」とやや異端視されていた。 この間、岡田悠さんの記事で本屋ダンジョンしてらしたじゃないですか。 やったやった! ジュンク堂渋谷店さんでね! 楽しかったな〜あれ。 その企画の延長で、ジュンク堂池袋店さんにオモコロライターの選書棚を作っていただけることになって。 わたしも参加して、推しの本を選ばせていただいたんですよ。 【📚積読を恐れるな!オモコロライター選書フェア開催📚】 オモコロライター@omocoroの5名方々に、人生に影響を与えた本を選んでいただきました💨 岡田
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