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ブックマーク / yuki222.hateblo.jp (3)

  • トミノガンダムを過剰摂取すると刻が見えるーサンライズフェスティバル2023レポ - ユウキズ・ダイアリー

    サンライズフェスティバル2023という、アニメ制作会社サンライズ(現バンダイナムコピクチャーズ)のアニメ上映企画の一環で開催された「『機動戦士Ζガンダム A New Translation』三部作一挙上映」と「ふざけているのか!?タブー破りの一挙上映!劇場版『∀ガンダム』&『Gのレコンギスタ』2つのGのユニバース!!」に参加してきた。 新訳Ζガンダム久々に見てる。あくまでTV版の総集編、たまに良い絵が挿入されるよ、ってスタンスなら全然見れるな。やはり第一部ラストは痺れる。 pic.twitter.com/YgMXjYEmLG — 結城ゆうき (@yukkii22) 2023年1月28日 ガンダム7連続上映終わった〜流石に疲れた! pic.twitter.com/DxsJC8H4av — 結城ゆうき (@yukkii22) 2023年1月29日 休憩とトークイベントを挟みつつとはいえ、6時

    トミノガンダムを過剰摂取すると刻が見えるーサンライズフェスティバル2023レポ - ユウキズ・ダイアリー
    esbee
    esbee 2023/01/31
    『「ハリーの役があったから今も別録り必要なくらい仕事させてもらってます」と話したところ「それはちがうよ。お前が16年間がんばってきたからだよ」と優しい言葉で返され、思わぬ答えに泣き崩れてしまった。』(;_;)
  • 『GのレコンギスタⅣ 激闘に叫ぶ愛』が新規戦闘シーン追加というタブー破りをした理由 - ユウキズ・ダイアリー

    劇場版「Gのレコンギスタ」シリーズ最新作『GのレコンギスタⅣ 激闘に叫ぶ愛』が公開された。各媒体に掲載されていたインタビュー記事から新規カットが非常に多いという情報を得ていたので全5部作の中で最も期待していたのだが……あまりの出来に思わず感涙させられてしまった。80歳にもなる富野由悠季監督のフィルムだからというのは超えて、ロボットアニメとしてべらぼうに面白いのだ。 とはいえ気になったのは「新規戦闘シーンをそこに入れるの!?」という点。劇場で2回観賞し、TV版該当話数もBDで見直したうえで考察してみる。観賞前の方はネタバレ注意。 これまでの劇場版Gレコ 2014年~2015年に放映されたTVシリーズ『Gのレコンギスタ』を編集し、映画化したのが劇場版「Gのレコンギスタ」シリーズだ。2019年公開の『GのレコンギスタⅠ 行け!コアファイター』を皮切りに現在第4部まで公開されており、最終作となる第

    『GのレコンギスタⅣ 激闘に叫ぶ愛』が新規戦闘シーン追加というタブー破りをした理由 - ユウキズ・ダイアリー
    esbee
    esbee 2022/07/26
    まあラストバトルは凄まじかった……個人的にはそれ以上にフォトン・トルピードがアニメ史に残るレベルの最恐兵器すぎて……
  • 疾風怒濤の勢いは逆シャアレベル!『GのレコンギスタⅢ 宇宙からの遺産』がTV版より面白い理由 - ユウキズ・ダイアリー

    劇場版『GのレコンギスタⅢ』「宇宙からの遺産」を見てようやく腑に落ちた。「ああ、Gレコってこういう物語だったのか」と。映像の圧縮と芝居の方向付け、そして何よりドラマの肉付けによってTV版より格段に面白くなっている。齢79歳にして、まだまだ庵野にも細田にも負けないぞと鼻息荒く現場で暴れ回る富野由悠季監督の"伊達じゃなさ"をフィルムを通して見せつけられたようだ。 混沌のTVシリーズ 『Gのレコンギスタ』はそもそも2014年から2015年に放送したTVアニメシリーズで、劇場版はそれを再編集して全5部作にしたもの。現在は3作目にあたる『GのレコンギスタⅢ』が公開中だ。『機動戦士ガンダム』など過去のガンダム作品も度々総集編映画が作られてきたが、今回は元々が全26話と少なく、映画も全5と多いおかげでダイジェスト感は薄く、総集編というよりは再編集版・ディレクターズカット版とでも呼ぶべき作りになっている

    疾風怒濤の勢いは逆シャアレベル!『GのレコンギスタⅢ 宇宙からの遺産』がTV版より面白い理由 - ユウキズ・ダイアリー
    esbee
    esbee 2021/07/30
    #Gレコ感想 完全に同意。マジマジのマジ。『そこに来て『GのレコンギスタⅢ』は、突然"映画"に化けた』『今や富野監督の演出力は全盛期に迫ろうとしている……いや今がまさに全盛期かもしれない』
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