うどんまんぼう(『田舎ぐらしの若美さん』原作者) @yakiudonnoudon 色んなモノが民営化する中、警察も民営化し上級国民以外警察のサービスを受けられなくなり、巷では軽い感覚で殺し屋のバイトが横行し治安はヤクザ的な勢力に守ってもらうしかなくなり 平安時代の武士団のような勢力が台頭してくる設定の漫画を考えたが暗すぎて没にした。そんなの描いてて辛いじゃん。 吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 え、むしろこの物語、読みたくないっすか。 「こんな乱世が嫌だ!」と立ち上がる主人公を、うどんまんぼう先生の分身がやってくれるとか胸熱じゃないですか… 経済基盤の見直しから、長寿だけど不死でない主人公が英雄になっていくサイバー戦国モノとか… あれ?歴史で実際にありそうな話?この話 twitter.com/yakiudonnoudon
闇の自己啓発会による #闇のSF読書会 。第3回となる今回はウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』、レイ・ブラッドベリ『華氏451度』、マーガレット・アトウッド『侍女の物語』、ケン・リュウ編『折りたたみ北京』を取り上げます! *前回はこちら ■『ニューロマンサー』 壊れた美学江永 『ハーモニー』で混乱しながら話をし過ぎました。バランス悪くなって申し訳ないです。『ニューロマンサー』にいきましょう。私はこういう身体改造っぽいイメージがある作品が好きだというのは前に言った気がするんですが、これは文体も好きです。 暁 世間一般ではやや難解といわれる文体ですよね。 江永 なんというか、具合悪い文章ですよね。例えば「空港の十キロ手前から、列車は減速を始めた。ケイスが見つめる中、陽が昇る。少年時代の風景の上、でこぼこした鉱滓や精錬所の錆びた骨格の上」(第二部「買物遠征(ショッピング・エクスペディション
ブクマカー諸氏のやり取りを見るに「女をあてがうことだ」という意見は、それなりにメジャーなのかもしれない。しかし、仮にそれが弱者男性への救いであるのなら、それを実現できるのは現代の、少なくとも先進国では不可能であり、なれば現実的にそう主張する人は少ないのではないだろうか、と考えられる。過激な意見の方が目立つのは珍しいことではない。ネット言論で露悪的になることも。 しかし、より現実的な、具体的な'弱者男性への救い'が何であるのかは、諸々のやり取りや記事を読んでみてもあまりピンとこない。 なので、私は'弱者男性への救い'が何であるのか、具体的にどのような社会的状況が実現されれば、弱者男性は救われるのか、という点について意見を募りたい。 それが一つの方策や状況である必要はない。部分的にでも'救い'になるのであればかまわない。 よろしくお願いします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く