4月29日(月)、東京・神保町にワークラウンジ「EDITORY(エディトリー)神保町」がオープンする。 「領域(TERRITORY)を編集(EDIT)する」という意味のEDITORYは、編集者、フォトグラファー、プロデューサー、ライターでも、自由な発想でビジネスを考える人たちのためのワークラウンジだ。 オフィス利用の場合は365日24時間利用可能で、ミーティングルーム(8名)もしっかり用意されているほか、スキャン無料のカラー複合機(ただしFAX機能はない)、簡易ポスト、貸しロッカーなども完備。 オフィス・会議室としてだけでなく、出版社も多い神保町のため、出版のイベントや近くにある地域に根づいた書店や飲食店と連携しながら、街を舞台に様々な企画を展開予定。トークセッションや上映会などのイベント会場としても利用可能で、自由度の高い場を目指すとのこと。 また、4月26日(金)から28日(日)にかけ