タグ

ブックマーク / greenz.jp (25)

  • 【イベント】8/9 (日) ゴミを通じてマチを知る−−自分のマチの5374.jp をつくるワークショップ #umizero

    【イベント】8/9 (日) ゴミを通じてマチを知る−−自分のマチの5374.jp をつくるワークショップ #umizero 2015.07.27 ライターインターン ライターインターン 7月20日の海の日を皮切りに、グリーンバードやピリカと連携しながら、全国の海水浴場や水辺の参加型クリーンキャンペーン活動をマチノコトは展開しています。 今回のキャンペーンは、ゴミ拾いというアクションをきっかけに、自分のマチについて知り、行動する人を増やしながら、自分のマチのことを好きになる人を増やすのが目的です。そこで、ゴミという問題からまた違った角度からマチに参加する場を提供するために、ごみを拾いだけではない、スピンアウト企画のワークショップをマチノコトは用意させていただきました。 今回実施するワークショップは、以前にマチノコトでも何度か紹介した、全国各地のゴミ分別をビジュアライズ化するオープンソースツー

    【イベント】8/9 (日) ゴミを通じてマチを知る−−自分のマチの5374.jp をつくるワークショップ #umizero
    eshintaro
    eshintaro 2015/07/28
    マチノコト
  • 【イベント】9/27(土)アートによってよみがえるまちの歴史とこれからのまちの未来「横浜トリエンナーレ体験ツアーでアートとまちに思いを馳せる」

    【イベント】9/27(土)アートによってよみがえるまちの歴史とこれからのまちの未来「横浜トリエンナーレ体験ツアーでアートとまちに思いを馳せる」 2014.09.16 グリーンズ スタッフ グリーンズ スタッフ 時代性や社会情勢を反映するなど、アートは私たちの身近な問題を映し出すものであると同時に、社会や自分の身の回りの生活、地域などを普段なかなか考えないようなことに気づかせてくれるものでもあります。 近年、アートプロジェクトにおいて地域やまちと密接に関連した取り組みが増えており、住民参加型やその地域独特の歴史と紐付いた取り組みなどが行われています。 マチノコトで定期的に開催しているマチノコトオープンゼミでも、「アートとまちづくりの未来について考える」と題してアートプロジェクト歴史や今の動きについて学びつつ、アートとまちづくりがどういった関係にあるのか、私たちが何ができるのか、普段からアー

    【イベント】9/27(土)アートによってよみがえるまちの歴史とこれからのまちの未来「横浜トリエンナーレ体験ツアーでアートとまちに思いを馳せる」
    eshintaro
    eshintaro 2014/09/17
    マチノコト
  • テクノロジーの力で市民参加の機会を!関治之さん&江口晋太朗さんが語る「Code for Japan」とこれからの地域コミュニティ

    テクノロジーの力で市民参加の機会を!関治之さん&江口晋太朗さんが語る「Code for Japan」とこれからの地域コミュニティ 2014.03.05 佐藤慶一 (左)江口晋太朗さん(右)関治之さん もうすぐ東日大震災から3年。当時を振り返ってみると、ボランティアや物資支援だけでなく、テクノロジーを通じた課題解決やマッチング支援などを目にすることがありました。 その代表的な動きの一つである「sinsai.info」を創設した関治之さんも、テクノロジーやオープンソースの力で社会課題の解決を目指して活動する1人です。 今回、昨年立ち上がった「Code for Japan」の代表も務める関さんと、全国のコミュニティデザイン事例を紹介するウェブマガジン「マチノコト」を運営する江口晋太朗さんに、テクノロジーとこれからの地域コミュニティの形についてお話を伺いました。 位置情報は人々の生活の役に立つこ

    テクノロジーの力で市民参加の機会を!関治之さん&江口晋太朗さんが語る「Code for Japan」とこれからの地域コミュニティ
    eshintaro
    eshintaro 2014/03/06
  • 政治を、もっと”自分ごと”にするには?green drinks Tokyo「政治のつかいかた」 [イベントレポート]

    政治を、もっと”自分ごと”にするには?green drinks Tokyo「政治のつかいかた」 [イベントレポート] 2013.11.24 政治のつかいかた 政治のつかいかた スズキコウタ スズキコウタ みなさんは、「政治」と聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか? もしかしたら、身近な「自分ごと」として考えるのは難しい、という方も多いかもしれません。 2013年11月14日に開催されたgreen drinks Tokyoでは、「政治のつかいかた」をテーマに取り上げました。ゲストに、港区議会議員であり「NPO法人グリーンバード」代表でもある横尾俊成さん、編集者・ジャーナリストであり「One Voice Campaign」発起人でもある江口晋太朗さんをお招きし、政治を「自分ごと」にするためのヒントを伺いました。 「つくる」と「変える」 ゲストの横尾さんは、10月に『「社会を変える」のは

    政治を、もっと”自分ごと”にするには?green drinks Tokyo「政治のつかいかた」 [イベントレポート]
    eshintaro
    eshintaro 2013/12/09
  • 行政が横展開できる情報発信を!横尾俊成さん&江口晋太朗さんに聞くウェブマガジン「マチノコト」が目指すこと [政治のつかいかた]

    行政が横展開できる情報発信を!横尾俊成さん&江口晋太朗さんに聞くウェブマガジン「マチノコト」が目指すこと [政治のつかいかた] 2013.11.12 政治のつかいかた 政治のつかいかた 佐藤慶一 (左)江口晋太朗さん(右)横尾俊成さん みなさんは、「どうやったら政治がもっと身近になるんだろう?」と思ったことはありませんか?そんな政治との距離をコミュニティデザインの切り口で埋めていこうというのが、今回ご紹介する「マチノコト」です。 今年9月1日の防災の日、”防災”をテーマにしたウェブマガジン「Standby(スタンバイ)」が、「つなぐ、つくる、つたえる」をテーマにコミュニティデザインマガジンとしてリニューアル。 発行人は、国内外50以上のチームの街のゴミ拾い活動を通じてまちづくりをサポートする、NPO法人グリーンバードの代表で港区議員の横尾俊成さん。そして、マガジン運営に携わる編集者のひとり

    行政が横展開できる情報発信を!横尾俊成さん&江口晋太朗さんに聞くウェブマガジン「マチノコト」が目指すこと [政治のつかいかた]
    eshintaro
    eshintaro 2013/11/12
    マチノコト
  • 学びと創造にあふれた社会を築く。ワークショップを実践する人にとっての道標『ワークショップデザイン論』

    学びと創造にあふれた社会を築く。ワークショップを実践する人にとっての道標『ワークショップデザイン論』 2013.06.15 Eguchi Shintaro イベントや勉強会だけに限らず、企業における新規事業開発やデザインの現場など、様々なところでワークショップが開催されるようになりました。ワークショップの目的はそれぞれあるものの、そこに共通するのは参加者にとって満足のいくものかどうか、その場で新しいアイデアや創発が生まれるかどうか、ということだと思います。 新しい何かを作るためにワークショップを主催する側の人たちにとって、そうした創発の場をどう設計していくかが重要になってきます。そんな問題を解決するために、ワークショップ自体をどうデザインするかについて体系的にまとめた『ワークショップデザイン論―創ることで学ぶ』が、6月5日に発売されました。 著者は、学習環境のデザインについての研究をされて

    学びと創造にあふれた社会を築く。ワークショップを実践する人にとっての道標『ワークショップデザイン論』
    eshintaro
    eshintaro 2013/06/16
    ワークショップ
  • 【イベント】4/26-28 リアルな編集の場を目指して。「EDITORY」プレオープニングトークイベント

    【イベント】4/26-28 リアルな編集の場を目指して。「EDITORY」プレオープニングトークイベント 2013.04.22 グリーンズ編集部 EDITORYは、「の街」神保町に拠点を構えて働くための ワーキングラウンジ。 EDITORYの意味は、領域(TERRITORY)を編集(EDIT)すること。情報に敏感なライター、枠にとらわれない編集者、アクティブなフォトグラファー、メディアを売り出すプロデューサーなど、自由な発想でビジネスを考える人たちのために、名づけました。 集うメンバーの知識やスキルやアイデア、 そして、シェアした空間が重なり合うことで、自分の専門領域を超えた新たな何かを編集(EDIT)していける。そんな自由度の高い場を目指します。 EDITORYを起点に、神保町という街自体を見直し、今の時代に再編集していく。古いものと新しいもの、アナログからデジタルまで、様々な領域を越

    【イベント】4/26-28 リアルな編集の場を目指して。「EDITORY」プレオープニングトークイベント
    eshintaro
    eshintaro 2013/04/22
    editory
  • 私たちが考えるこれからの選挙の形。One Voice Campaignによるネット選挙を解禁する公職選挙法改正案を解説!!

    私たちが考えるこれからの選挙の形。One Voice Campaignによるネット選挙を解禁する公職選挙法改正案を解説!! 2013.01.28 Eguchi Shintaro こんにちは、ネット選挙運動の解禁を目指すキャンペーン「One Voice Campaign」の江口晋太朗です。 12月の衆議院総選挙が終わり、新政権が誕生しましたね。 ネット選挙に関する意識も日に日に高まり、ついに与党である自民党含めて多くの政党が一丸となり、ネット選挙運動の解禁に向けて大きく動き出しているのを、ご存知でしょうか? 今がネット選挙解禁の大チャンス! つまり、私たち一人ひとりの声とアクションによって、ネット選挙運動の解禁へと政治が動き出したのです。大げさに言えば、日政治歴史を変える可能性がある大きなチャンスなのです。 そんな機会に、市民からも公職選挙法改正案を提案するべき!というわけでOne V

    私たちが考えるこれからの選挙の形。One Voice Campaignによるネット選挙を解禁する公職選挙法改正案を解説!!
    eshintaro
    eshintaro 2013/01/28
    記事,ネット選挙
  • 物語で紡ぎだす宇宙の素晴らしさ。サイエンスとウェブが融合した「理の惑星」が発信するこれからの惑星科学

    物語で紡ぎだす宇宙の素晴らしさ。サイエンスとウェブが融合した「理の惑星」が発信するこれからの惑星科学 2012.12.26 Eguchi Shintaro 私たちがいる地球、そして宇宙についてどれだけ知っているでしょうか。何気なく見ている星空には、無数の惑星や衛星が存在します。普段なかなか意識しない宇宙や惑星のこと。そこで、宇宙に思いを馳せ宇宙にある惑星や私たちの地球について考えるきっかけの一つに、「理の惑星」(ことわりのわくせい)というサイトがあります。 「惑星科学」という惑星について研究する学問があり、その研究内容を私たちにわかりやすく、そして「体感」してもらいながら地球のことや太陽系のこと太陽系外の惑星について知ってもらうことを目的にしており、4人の若手科学者と3人の技術者の手によって制作されています。 物語を中心としながら、宇宙の理について紡ぎ出そうとしてる「理の惑星」が考える私た

    物語で紡ぎだす宇宙の素晴らしさ。サイエンスとウェブが融合した「理の惑星」が発信するこれからの惑星科学
    eshintaro
    eshintaro 2012/12/26
    記事
  • 誰もがものづくりに触れる時代に必要な知識を。僕らの未来を変えるマシン「3Dプリンタ」ガイド本プロジェクト[CAMPFIRE]

    誰もがものづくりに触れる時代に必要な知識を。僕らの未来を変えるマシン「3Dプリンタ」ガイドプロジェクト[CAMPFIRE] 2012.11.30 Eguchi Shintaro 「WIRED」の元編集長クリス・アンダーソン氏著の『MAKERS』や、FabLab Japan 発起人の田中浩也氏著の『FabLife』といった書籍の登場や、また都内では「FabCafe」という、レーザーカッターが常設してあるカフェができるなど、ものづくりに対する意識や環境が高まっています。それによって、誰でも「ものづくり」ができる時代になるのでは、と言われています。これまで、製造業など限られた人たちだけが高価な機材や工具を使いハードウェアやプロダクトを作っていましたが、技術や環境が変化し、私たちの生活のあり方も少しづつ変わる可能性がでてきました。 そうした中、クラウドファンディングサービスのCAMPFIREにて

    誰もがものづくりに触れる時代に必要な知識を。僕らの未来を変えるマシン「3Dプリンタ」ガイド本プロジェクト[CAMPFIRE]
  • 「今、動かなければ社会は変わらない。」インターネットと新しい政治の実現に向けて緊急イベントが開催!

    「今、動かなければ社会は変わらない。」インターネットと新しい政治の実現に向けて緊急イベントが開催! 2012.11.27 Junya Mori 今月11月は、政治に関する動きが数多く巻き起こった月でした。11月16日に衆議院が解散し、12月16日に衆議院解散総選挙の投開票が実施されます。また同日には、日の首都である東京都知事選挙も実施されます。国政選挙と都知事選挙が同日に行なわれるのは憲政史上初のこと。 日政治の動向に加え、「政治IT」というテーマについても注目の動きがあった月でもあります。11月6日にはアメリカ大統領選挙の一般投票が実施され、バラク・オバマ現職大統領の勝利が決まりました。その選挙キャンペーンにおけるITを活用した取り組みや、データ解析チームによって200万回もの回数実施されたというバーチャル選挙についてのトピックが話題となっていました。 11月13日にはジャーナリ

    「今、動かなければ社会は変わらない。」インターネットと新しい政治の実現に向けて緊急イベントが開催!
  • 【イベント】One Voice Campaignが中心となり、民間のチカラを結集!総選挙に向けた緊急イベント「インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて」

    【イベント】One Voice Campaignが中心となり、民間のチカラを結集!総選挙に向けた緊急イベント「インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて」 2012.11.21 グリーンズ編集部 若者を中心に始まった「One Voice Campaign」。一人一人の声が政治に届く社会をつくっていくために、インターネット選挙運動解禁をテーマに5月より活動してきました。 過去2回のOneVoiceサミットでは、会場に200人以上、ネット中継で2万人以上の人が観覧する大規模イベントになりました。皆様の応援もありFacebookページのいいね!は約7000に上り、日一の政治関連サイトとなりました。 しかし残念ながら、目標としていた国会開会中の公職選挙法の改正はできずに、解散総選挙となってしまいました。 しかしながら、先日行われたアメリカの大統領選挙では、SNSを中心としてインターネットが

    【イベント】One Voice Campaignが中心となり、民間のチカラを結集!総選挙に向けた緊急イベント「インターネットと『新しい政治』―その実現へ向けて」
  • 日本からアイデアの種を世界へ。世界の本質を追求する場「TEDxSeeds 2012」が11月17日(土)に開催

    からアイデアの種を世界へ。世界の質を追求する場「TEDxSeeds 2012」が11月17日(土)に開催 2012.11.15 Junya Mori 季節は秋になり、あちこちで魅力的なイベントが開催されています。刺激にあふれたイベントのひとつと言えば、TEDxカンファレンスが挙げられます。先月には、未来を作る子ども達と子どもの環境を作る大人達に向けたカンファレンス「TEDxKids@Chiyoda」が開催されました。 そして今週には「日のアイデアを世界の人にもっと知ってもらいたい」という想いから生まれたTEDx、「TEDxSeeds」が今年も11月17日(土)に開催されます。 昨年のテーマ「一風兆創」に続く今年のテーマは「和遠響想樂−ちりぬるをわか」となっています。10世紀末~11世紀の半ばに歴史に登場した、すべての仮名を重複させずに使って作られた誦文、いろは歌。その韻文において「

    日本からアイデアの種を世界へ。世界の本質を追求する場「TEDxSeeds 2012」が11月17日(土)に開催
    eshintaro
    eshintaro 2012/11/15
    ted\
  • 学びの環境をつくる「goocus」。キャスタリアが目指すこれからのデジタル時代における教育イノベーションとは

    学びの環境をつくる「goocus」。キャスタリアが目指すこれからのデジタル時代における教育イノベーションとは 2012.11.09 Eguchi Shintaro 「ソーシャルラーニング」とは、学習の記録などを友人らとシェアし、互いに学びの体験を共有することです。これまで、「学び」は自分一人で体験していくものだと考えられてきました。しかし、インターネットなどの発達によって、友達と互いに学習しあったり、コミュニケーションしながら学びの経験を共有することができる時代になりました。 キャスタリア株式会社は、そうした「学び」の環境を、テクノロジーを使い教育業界を変えようとしています。そのキャスタリアが、今年の3月に「goocus」というWikipedia上での検索履歴をソーシャルグラフを通じてシェアするサービスをリリースしました。10月26日には新バージョンをリリースし、さらに学びの環境をつくるツ

    学びの環境をつくる「goocus」。キャスタリアが目指すこれからのデジタル時代における教育イノベーションとは
    eshintaro
    eshintaro 2012/11/09
    記事
  • 「誰かの役にたつことが自分自身を高めること」社会と個人のポジティブループを作り出す「ココナラ」が目指す社会とは

    「誰かの役にたつことが自分自身を高めること」社会と個人のポジティブループを作り出す「ココナラ」が目指す社会とは 2012.09.21 Eguchi Shintaro 自分のスキルが誰かの役にたつー「ココナラ」は、500円で自分の特技やスキルを活かしたサービスを出品し売買をおこなうマーケットサービスで、 7月3日にサイトをリリースしました。 ユーザは、アカウントを作成した人なら誰でもサービスを出品・購入することができ、出品も購入も一律500円でおこなうことができます。売買ができるのは、例えば「あなたの似顔絵書きます」といったものや「うさぎの飼い方のアドバイスをします」「翻訳をします」「テーマにそった書籍選びのアドバイスをします」など、自身のスキルや特技などを出品することができます。 サイトリリースから約2ヶ月がたち、ユーザは約6500人が登録。出品件数も1000件を越え、1600件以上もの取

    「誰かの役にたつことが自分自身を高めること」社会と個人のポジティブループを作り出す「ココナラ」が目指す社会とは
  • 【イベント】VISIONARY PITCH!! vol.2 サービス・プロジェクトが創る未来イメージを語ろう!

    【イベント】VISIONARY PITCH!! vol.2 サービス・プロジェクトが創る未来イメージを語ろう! 2012.09.08 ライターインターン ライターインターン プレゼンにおいて、ビジネスモデルやサービス説明、事業計画などではなく、そのサービスを通じて、どういった社会・世界・文化をつくっていくか、その思いを発表していただきます。 前回は、Grow!やWhytelist,nana,ソーシャルランチ,coffee meetingなどがピッチをおこない、またWonderShakeは最近リリースしたtsudoiのプレサイトを初公開し、そのビジョンを語るなど大いに盛り上がったイベントとなりました。 そこで、第2回として、今回もそれぞれの登壇者が頂いている考えや、実際におこなっているサービスやプロジェクトなどをベースに、それぞれが考えている哲学・思想をもとに、どういった”ビジョン”をもって

    【イベント】VISIONARY PITCH!! vol.2 サービス・プロジェクトが創る未来イメージを語ろう!
  • テーマは「Power of Ideas」–京都から世界へとアイデアを発信するTEDxKyotoが9月16日に開催

    テーマは「Power of Ideas」–京都から世界へとアイデアを発信するTEDxKyotoが9月16日に開催 2012.09.08 Eguchi Shintaro Some rights reserved by TEDxAmericasFinestCity 9月となり、季節は次第に秋になってきました。紅葉のシーズンと同時に、読書や体育を満喫するのにいい季節です。 そうした中、世界的なカンファレンスであるTEDxが、日でもこの秋にいくつか開催されます。TEDxとは、”Idea worth spreding”の理念のもとに、それぞれの地域やコンセプトをもとに世界に広めるべきアイディアやアクションをおこしている人をゲストによび、18分という短い時間の中でプレゼンテーションするイベントです。 世界規模で広がっているTEDx、日では9月に京都ではじめておこなわれるTEDxKyoto、10月に

    テーマは「Power of Ideas」–京都から世界へとアイデアを発信するTEDxKyotoが9月16日に開催
    eshintaro
    eshintaro 2012/09/08
    TEDx,kyoto,記事
  • 【イベント】インターネット選挙運動解禁をめざす「One Voice Campaign」第2回 OneVoiceサミット

    【イベント】インターネット選挙運動解禁をめざす「One Voice Campaign」第2回 OneVoiceサミット 2012.08.12 グリーンズ編集部 若者がSNSを活かして始まった「One Voice Campaign」。 一人一人の声が政治に届く社会をつくっていくために、インターネット選挙運動解禁をテーマに活動してきました。 田原総一朗氏、宮台真司氏、上野千鶴子氏など多くの知識人から賛同が集まり、様々なメディアで取り上げられ、ネット上では前向きな議論が活性化しました。 5月23日には、OneVoiceサミットを開き、各党国会議員や津田大介氏が登壇し、会場に200人以上、ネット中継で2万人以上の人が観覧する大規模イベントに。Facebookページは約7000いいね!を集め、日一の政治関連サイトになっています。 それでも、増税問題やエネルギー問題など、他の政治議題に比べて注目度が

    【イベント】インターネット選挙運動解禁をめざす「One Voice Campaign」第2回 OneVoiceサミット
  • Hub Tokyoのつくりかた – 槌屋詩野さん、片口美保子さん(中編)[インタビュー]

    Hub Tokyoのつくりかた – 槌屋詩野さん、片口美保子さん(中編)[インタビュー] 2012.07.11 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 鈴木 菜央 鈴木 菜央 このインタビューシリーズは、「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア」を実現して、よりよい未来を自らの手でつくりだしている方々へのインタビューをお届けします。 こんにちは、greenz.jp発行人鈴木菜央です。 今回も、前編に引き続いて、新世代型コワーキング・スペースであり、グローバル・ネットワークである「the HUB」の東京版を設立中の槌屋詩野さんと片口美保子さんにお話をお伺いします。 前編ではそもそもHubって何?という点について聞いてきましたが、中編ではさらに深く、Hubの魅力を探ってみたいと思います。 Hubは思想を育てる場所

    Hub Tokyoのつくりかた – 槌屋詩野さん、片口美保子さん(中編)[インタビュー]
    eshintaro
    eshintaro 2012/07/11
    hubtokyo
  • Hub Tokyoのつくりかた – 槌屋詩野さん、片口美保子さん(前編)

    このインタビューシリーズは、「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア」を実現して、よりよい未来を自らの手でつくりだしている方々へのインタビューをお届けします。 こんにちは、greenz.jp発行人鈴木菜央です。 今回は、2005年に始まり、会員数は全世界で6,000人以上、5大陸25以上の都市で展開中の、新世代型コワーキング・スペース「The Hub」の東京版「Hub Tokyo」を設立中のお二人、槌屋詩野さんと片口美保子さんにお話を伺いました。 インタビュー中のHubの写真は、すべてお二人が世界のHubに訪問し、撮影してきた写真です。キャプションは、お二人にご提供頂きました。 今回は編集アシスタントの木村絵里(以下木村)、インターンの土橋遊(以下土橋)とお送りします。 「Hub」とは? 鈴木菜央(以下鈴木) こんにちは!よろしくお願いします!! 槌屋詩野(以下槌屋)、片口美保子(以下

    Hub Tokyoのつくりかた – 槌屋詩野さん、片口美保子さん(前編)
    eshintaro
    eshintaro 2012/07/11
    hubtokyo