可児市にある日本ライン花木センターに、 軽トラックで苗木をひき取りに行ってきました。 前に雨の中で苗木を買ったときは6本だったのですが、 きょうは晴れていたので、ていねいに園内を見て回り、 お値打ちな木を買い足したので、軽トラいっぱいになってしまいました。 前に行ったときに買ってきたオンシジウムと吉祥草。 オンシジウムは室内に、吉祥草は寒さに強いので外に出してやりました。 キチジョウソウ(吉祥草) ピンクの小花が立ち上がっている様子は、ツルボに似ています。 地植えすると日陰でもよく増えて、グラウンドカバーになるそうです。 この花が咲くとその家には幸せが訪れるという吉祥草、 なにかいいことあるかなぁ。 応援クリック してね 本文中の写真をクリックすると拡大します。 話しは変わりますが、 11月17日の中日新聞生活面に載った、友人の稲熊さんの記事を紹介します。 今回は、24時間のケアを必要とす

フューネのお葬式では生音楽に合わせて葬儀の司会者がナレーションを 読みあげる演出をする場合があります。 これは本来、主役であるはずのお亡くなりになられた方は言葉を発する こともできないというお葬式ならではの環境の為に時として 主役がボケてしまうことがあります。 フューネのお葬式では亡くなられた方が主役という考えの下、 当日の参列されたすべての人々に故人の「人となり」を知って 頂きたいのです。 その為に、時として家族しか知らないようなことをご遺族さまのお許しを 得てフューネの司会者がナレーションとしてお葬式の中でご披露させて 頂くことがあります。 おかげさまでこのナレーションは概ね、多くのお客様から高評価を 頂いており、ナレーションのフレーズにご遺族さまはもちろん、 半ば義理的な関係でご参列頂いたお客様も涙を流して頂けることが 多いのです。 言葉と音楽の奏でる演出には凄い力が宿っています。

1000円から3000円くらいでしょう。多くても5000円ですね。 ただし、場所によっては葬儀社が一括して案内し葬儀社が預かっている場合とかもありますし、火葬場が公営の場合には火夫さんへの心づけは不要なところとかいろいろです。霊柩車が自治体で一括運営のところもありますし、民間だけのところもあります。 したがって、金額はともかく、心づけの要否は葬儀社の担当者にうかがうのが一番ですね。 正直言って、昔は当たり前でしたが、今はホテルのチップが不要なのと同様に不要になりつつあります。特に都会ではね。田舎ではまだ当たり前のところもありますので、その土地の習慣に従うのが一番です。 以上、amida3＠坊さんでした

この1年で実姉、兄嫁、姉婿と3回も葬儀を経験しました。 確かに、もろもろの事情で葬儀後にお参りに駆けつけてくださる方は大勢いますが、黒い服まではあまり見かけません。つまり、喪服を着なければならないような関係なら、何らかの都合を付けて、通夜か葬儀に参列するものです。 質問者さんの場合も、お母様に言付けという形で、香典1万円を出されているのですから、それで弔意は十分表れています。ことさら大げさに考える必要はありません。 もちろん、あらためてお線香を、とのお気持ちを否定するものではありません。遠方ということですから、着替える場所にも不自由されると想像します。特別華美でなければ普段着で十分かと思います。久々にお姉さまとのおしゃべりを楽しまれるつもりで、お出かけになればよいでしょう。 おおむね49日目を忌明けといいますが、それ以前ら御供え、以後ならただのお土産として、1～2千円の菓子箱でもお持ちにな

経験者では有りません。ただの坊さんです。 if共済会なるもののHPに書いてあるとおりでしょう。 http://www.zensoren.or.jp/8.html よくみればお分かりのとおり、弔慰金（葬儀基本料の10％相当額）が給付。というのは実質的には施行基本料金が10％割引と同じことです。しかし、これは加盟会社ごとに施行基本料金も内容も異なるので、特にたいした金額とは思えません。 別の安いところに頼んだ方が、トータルで安く済むという場合も多いでしょうね。 施行基本料金というものに、 ○料理、飲食物代 ○会葬礼状等各種印刷物代 ○供養品代 ○遺影写真作成代 ○ビデオ、写真撮影代 ○湯灌代 ○会場使用料 ○寝台車搬送代 ○霊柩車搬送代 ○マイクロバス、タクシー、ハイヤー代 ○埋火葬代 ○新聞広告代（死亡広告） ○貸衣装、貸布団、駐車場等レンタル代 ○エンバーミング代 ○宗教者へのお礼 ○関係

静岡在住ではないのですが・・・ 私は７年前に、飼っていた猫が亡くなり、動物霊園（長楽寺）にて、葬儀をあげました。私の場合で申し訳ないのですが、参考になればと思い、回答させて頂きました。 さて、動物霊園での葬儀ですが、そこは『個人葬』と『合同葬』があり、我が家は『合同葬』にしました。（家からちょっぴり離れていたので、１匹では寂しいかと思い）『合同葬』は、その日に天に召されてしまった動物達と一緒にダビにふすと言うものでした。 まず、亡くなった動物を納めた箱で動物霊園にいき、係の人に預けて（この時、綺麗な西陣織のような布を箱にかけてくれました）、いつ亡くなったのかとか、名前とか書類を書きます。その後、お坊さんと亡くなったペットと家族と一緒に祭壇に行って、お経をあげて頂きます。（ペットの名前が書かれた塔婆もありますよ）その時、焼香もします。その後、亡骸はお坊さんに預けて（その日のペットと一緒にダビ

こんにちは。 大変ですね。 まず、式場には開始時刻の少なくとも30分前にはついておきましょう。 受付で記帳とお香典を渡して 身なりを整え（今の季節暑いのでつくときには汗だくですから） トイレや汗を拭いたりしておきましょう。 それから、親族席ではなく、一般客の席（祭壇のすぐ前ではなく、ずっと後の方）へ座ります。 一時間の儀式の後、 霊柩車についていって焼き場まで行くのは 親族だけです。 ご友人は霊柩車を見送って それでその日はお終いです。帰宅します。 参考までに。喪家や親族の流れです。 当日は少なくとも2時間前には会場に入っています。 喪主一家は泊りがけでしょう。 親族は焼き場へ行って、棺を釜に入れるのを見届け そのあと、数時間を焼き場で過ごすか いったん別の場所へ移って 会食などをします。 お骨が上がる時間にまた釜の前に集まって お骨拾いをして 自宅へ持って帰ります。 そのあとすぐに初七日

今、葬儀の形も時代につれて変化してきています。 直葬と言う形式（葬儀社には火葬のみ依頼するような形）に対応する葬儀社も増えてきました。 ご自宅→火葬場を寝台車でお願いして、他はご自宅でお好きなように対応できると思います。 「直葬」については検索してみてください。 それから祭壇のサイズが云々…とありますが、ぶっちゃけた話、祭壇など言うがままに〇〇コースのように勧められるとおりにしなくても、必要な物、これはいらないから除外、というように相談して選択できます。 祭壇は自力で用意するとしてお断りできませんか？ １の方が書かれたように、代用できるもので白いきれいな布をかけて、華美でない厳かな感じのお花と故人の好物や偲ばれるものを飾って…。 よきお見送りとなりますよう、ご冥福をお祈りします。

Unknown (爆船) 2011-11-21 12:48:55 お初にお目にかかります。 自分も新井のＦＡでは色んな憶測をしていますが、 新井を獲得できる勝算や、人的補償プロテクトの事ばかりです。 新井の事情はあまり考えていませんでしたね。 身元も何もかも全て明かした上で、ここまで断言されているという事は、 何かしらの筋から何らかの根拠があって書いておられるのでしょう。 非常に勉強になると共に、俺自身も数年前を思い出しました。 新井とは１０年前に１度直接あった事があります。 小学校の野球教室で、それはそれは大きな新井でした。 帽子を被らせてもらうようせがんで被らせてもらったら、ブカブカにも程がある。 その６年後、ＦＡ移籍が決まって憤慨しましたね。 「もう誰を信じたらいいのか」と。 この時もし管理人様に出会い、真実をお話してくださればそんな気持ちにならずに済んだんでしょうね・・・ 大ファン

(1) ＞1年前はご利用頂きありがとうございました。 →表現が悪いと思う。 病院だって本心は「当院をご利用いただきありがとうございます」と思っていますが 患者さんにはそういわず「お大事に」っていうでしょ？ 何か表現は工夫すべき。 ＞私どもはご遺族の方の悲しみが癒えるのを願うと同時に故人様の思い出を忘れないため 「大きなお世話」と思うかも。 ＞メモリアルカードとして送付させて頂いております 「余計なお世話」と思うかも。 ＞他の葬儀屋さんなどは1回忌のお礼のギフトをかってい頂くためにカタログをその時期に合わせてご遺族の方に送られるらしいのですが ある意味こっちのほうがマシかも。 「まぁ葬儀屋さんも商売だし・・・」って思えるので。 商売する気なのに「そんな気はありませんよ」というＤＭのほうがウザいかなぁ。 (2) 聞いたことも貰ったこともないです。 (3) （１）で書いたとおりです。 ＞もし葬儀

個人的に弔電を打たれたのですか？弔電って結構高いですよね。勧められるままにプラスするとあっという間に３０００円くらい掛ってしまうものですよ。 他の方も言っておられますが、弔電は葬儀で読み上げます。 時間に限りがありますので読み上げるものは、通常社会的に地位の上の方からになります。 故人の勤めていた会社の社長や議員など、会葬者が故人の立派さを再認識するような方の弔電が選ばれます。 名前くらいは呼ばれるかもしれませんが・・・それ誰？？位のものになってしまうのが実情ですよ。 勿論お友達は、感謝されると思いますが… と・・言う事で私は個人の弔電は、あまり意味のない物と思います。 いくらの香典か判りませんが、このような関係の場合は5000円位だとおもいますが・・・私なら帰ってきてから 元気出してよ！と食事でも御馳走します。 個人的な見解ですが・・・

葬儀にまつわる言い回しで明らかにおかしいのはどれでしょう。また逆に最も良いと思われる言い回しは。 なにげなく使ったり聞いたりしていますが、自信がないもので。　よろしくお願いします。 Ａ (1)同僚のお父さんの葬儀に行ってきた。 (2)同僚のお父さんの葬儀に会葬してきた。 (3)同僚のお父さんの葬儀に参列してきた。 (4)同僚のお父さんの葬儀に列席してきた。 (5)同僚のお父さんの葬儀に参加してきた。 (6)同僚のお父さんの葬儀に伺ってきた。 Ｂ (1)これから同僚のお父さんの葬儀に行ってきます。 (2)これから同僚のお父さんの葬儀に会葬してきます。 (3)これから同僚のお父さんの葬儀に参列してきます。 (4)これから同僚のお父さんの葬儀に列席してきます。 (5)これから同僚のお父さんの葬儀に参加してきます。 (6)これから同僚のお父さんの葬儀にお伺いしてきます。

＃１です。 お礼ありがとうございます。 埋葬の仕方等の件、参考になるかわかりませんが・・・ 自分が仕事をしている地域は、中小規模の都市をいくつか含むものの地方ですので、斎場は自治体が運営するものか、いくつかの自治体が組合を作って運営する公営のもののみです。 役所で死亡届けを受け付けてもらうと火葬許可証が発行され、他の地域で火葬を行う等の事情がなければ、半自動的に地元の斎場の使用許可が下りる形になり、指定した時間と場所に霊柩車がやってくるという感じになります。 葬儀を行うのであれば、役所で斎場の使用日時を決めるということが葬儀の日時を決めるということになります。 霊柩車でお棺を斎場に運ぶ際に火葬許可証を持参し、火葬したことを書き加えてもらって「埋葬許可証」にします。 大都市では民間の斎場もありますし、書類の書式等細かいところは地域等によって異なると思いますが、地方ではだいたい似たような流れに

今日も２回公演。空き時間には、数名を相手にタイマッサージの練習。プログラム売り場には誘導ベルト（？）があるので好評なようだ。 「噂の東京マガジン」を見る。噂の現場は、突然に営業開始された遺体保管所。葬儀施設よりも死者の増加が上回り、順番待ち（？）の遺体が増えているそうだ。そこで、住宅地の中の町工場跡での営業となったが、寝耳に水の住民たちは大反対。事の成り行きに大家も賃貸契約を解約しようとするが、業者は応じない（当然？）。法的には問題無い営業とは言え、ちゃんと手順を踏んでいればここまでこじれなかったように思う。 「南極大陸」はナイター延長のため、録画できていなかった。 個人的感想、意見、提案も、出演者か観客か、その他の立場か等で意味が違って来るようだ。内容はともかく、これも手順が問題か。 ８時半食＝カステラ、バタースコッチ（パン）、ラスク、どら焼き、緑茶。 11時食＝野菜ジュース。 12時半

09:35 from web 葬儀の単価が下がったのは、マニャル化というか自動化とさえ言える様にベルコンベアーにのった大量生産の様な葬儀がまかり通るからだと、個人的には思う今日この頃～ 10:03 from web スッタニパータ、大いなる章、矢。ものすごく個人的には良いと思う。 10:05 from web マニュアルとタイプしたつもりがマニャルになっている件w　誤字脱字が大杉w 10:09 from web 別にうちの葬祭サービスが良いとか言うつもりは全くないけど、葬儀一式完全丸投げで、心がこもった葬儀って出来るのだろうかと思う。葬儀も葬儀屋にとっては仕事だと思うが一般の仕事とは、異なる側面があるとは思っていたが、完全に商業化されてきた様に思う。ま～それも悪いとは言えないとは思うがw 10:25 from web では、失礼いたします。という言葉を５回以上言わないと切れない電話が最近は

そろそろ年末準備？ 我が家はまずこの葉書を作成することから始まりました。 昨年の義母の永眠に続いて 今年もこのお知らせをしなくてはなりません。 日頃ご無沙汰している皆様に 楽しい近況報告をしたかったのですが・・ 東日本大地震の前日ですから 忘れる事は無いでしょう。 通夜の準備をしている葬儀場の待合室で ゆらりゆらりと揺れていた事を・・ 仙台の親戚が参列され 飛行場に置いてきた車は行方不明 上空便が一つ遅れていたら・・・ 今年も残り少なくなった日々を過ごしながら 慌ただしい一年だったなぁ～～　と思い返しています。 あと40日余り、楽しみを見つけて過ごしていきたいと思っています。

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。 葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。 NPO法人ライフデザイン研究所が全国で「葬儀勉強会」を開き、そこで得たアンケート結果です 葬儀社の探し方について教えてください（複数回答） 生前時 ①生前の相談は考えていない・・・１４．６％ ②葬儀相談機関・・・・・・・・・１２．０％ ③親戚、友人、知人の紹介・・・・１１．１％ ④葬儀社の広告チラシ・・・・・・１０．１％ ⑤インターネット・・・・・・・・　６．１％ ⑥寺、神社に聞く・・・・・・・・　５．２％ ⑦町内会、自治会に聞く・・・・・　５．０％ ⑧タウンページ・・・・・・・・・　３．１％ ⑨病院の紹介・・・・・・・・・・　３．１％ ⑩携帯サイト・・・・・・・・・・　２．７％ ⑪看板・・・・・・・・・・・・・　２．４％ ⑫その他・・・・・・・・・・・・　６．８％ 死亡