先日のテレビ東京の選挙特番での池上彰さんの発言が鋭くキレていたと話題になっていました。当日は予定があったので後で録画で全て見ましたが、政治家の出身ルート別に解説し可視化する試みはすこぶる面白かったです。ただ本来ジャーナリズムと言うものは、政治家の話したがらないことや明るみに出ていない問題を切り込んでいったりしないといけないものなので、やりたい放題とかタブーとかではないと思います。他のマスコミがやらなすぎるのです。池上さんのニュースをわかりやすく解説して、大衆に関心を持ってもらいたいと言う信念には尊敬の念を持ちます。 【選挙】攻めすぎているテレビ東京まとめ【池上彰さん】 - NAVER まとめ 池上さんが番組の後日談を書いています。 政治家を育てる質問 | 池上彰 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 日本の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日本
握られた拳(2012年10月9日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【12月20日 AFP】生物学者らは、人間の手は進化の奇跡だと言う。レンガ積みや筆記、アイスホッケー、脳外科手術など、多様な動きを可能にする巧妙さを人間にもたらしたのは「手」だ。だが、何千年もの時間をかけて、人間の手を現在の形に作り上げてきたのは何だったのだろうか? 多くの専門家が推測するように、原始的な道具をつかみ、使うためだったのだろうか?あるいは、果実を取るためだったのだろうか?これについて、新たな説が浮上している。他の人間と戦うことができる「拳」を作るためだったというのだ。 ■人間の手は「固い拳」を作れる形に進化 米ユタ大学(University of Utah)のデービッド・キャリアー(David Carrier)教授と共同で研究結果を発表した同僚のマイケル・モーガン(Mich
白川方明日銀総裁が20日、金融政策決定会合の決定内容を説明するために安倍晋三自民党総裁にかけた電話の時刻が「朝」か「午後」かをめぐり、両者の説明が食い違う騒動があった。 安倍氏は同日午後、自民党本部での会合あいさつで「きょう朝、白川日銀総裁から電話をいただいた。金融政策決定会合の結果を含めて報告いただいた」と発言した。 決定会合終了は午後0時56分。「朝」が本当なら、安倍氏にだけ白川総裁が決定内容を事前通告していたことになり大問題に発展する。 記者会見で事実関係を問われた白川総裁は、安倍氏に電話した時刻を「午後1時30分ごろ」とし、午前中ではないと説明。夕方になって安倍氏も記者団に対し「午後だ」と訂正し、ようやく騒動は落ち着いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く