2016年12月19日のブックマーク (10件)

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    estragon
    estragon 2016/12/19
    宮崎でもか。宮崎にとっちゃ、まだ記憶も生々しいだろうに
  • FNN

    “アバクロ”前CEOマイケル・ジェフリーズ被告を逮捕・起訴 男性モデルら15人に性行為強要か「成功を夢見る若者を餌に」 日でも人気があるアメリカのアパレル大手「アバクロンビー・アンド・フィッチ」の前CEOら3人が、男性モデルら15人の性的人身売買に関与したとして逮捕・起訴されました。ニューヨークの検察当局は22日、アバクロン…

    FNN
    estragon
    estragon 2016/12/19
    安倍が以下面子にトリプルスコアで抜きん出ていて、小泉、石破、小池、橋下がこの順で団子か。百合子ちゃんが首相にふさわしいかどうかの判断は時期尚早だと思ったけど、まあ納得
  • 『この記事を書いているのは12月7日です。』

    上場会社の元取締役兼詐欺師「木村氏」の告白マザーズの上場会社であるAppBank社から、上場準備中に約1億5000千万の大金と騙し取ってしまった「木村氏」の反省と後悔のブログです。 突然のブログの開始失礼いたします。 AppBank社への多大なる被害を与えてしまった、私「木村氏」の詐欺に関する第一回公判が終わってから約一週間が経ちました。 まずは、改めて、今回の私の犯行によって多大なる迷惑と損害を与えてしまったAppBank社、及び株主様を含めたステークホルダーズ様に対して、深くお詫び申し上げます。 当に当に申し訳ありませんでした。 ここに期間限定(約1ヶ月程度)にはなりますが、このブログを立ち上げさせて頂いた理由は下記の4つです。 1、自分の反省や後悔を、将来の自分への戒めとして残しておく事と、皆様への謝罪の為 2、公判日が平日で裁判所に来る事が出来ない人も多いと思うので、公判の内容

    『この記事を書いているのは12月7日です。』
    estragon
    estragon 2016/12/19
    怪文書だ
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    estragon
    estragon 2016/12/19
    全体的に分かりやすく、ためになった。でも、画像の表示については違和感がある。HTMLソース上は<img src="~" />って、対象をポイントしているだけだから問題なしってことなのか。レンダリング結果で判断すべき気もするが
  • プーチン大統領が"ダレスの恫喝"に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」

    Russian President Vladimir Putin gestures as he speaks during a joint news conference with Japanese Prime Minister Shinzo Abe in Tokyo, Japan, December 16, 2016. REUTERS/Alexander Zemlianichenko/Pool

    プーチン大統領が"ダレスの恫喝"に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」
    estragon
    estragon 2016/12/19
    プーチンはというか、ロシアはカードの切り方が上手に感じる。太平洋への航路が閉ざされることに不安を感じていることに理解を求めたり
  • 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由
    estragon
    estragon 2016/12/19
    「そこから私たちは太平洋地域に出港する。日米安保条約で日本とアメリカがどのように対処するのか、私たちにはわからない。日本の皆さんは、ロシア側が感じている不安を理解してほしい」
  • 近況のご報告。本会議討論と会派を離れたことについて。 | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感

    ●日共産党・板橋区議会議員 ●1964年10月、江戸川区生まれ。東京オリンピックのときに生まれたので「五輪に参加を」の願いから「参(いたる)」と名づけられました。 ●東京学芸大学美術教育学科卒。障害者通所訓練施設所長、雑誌記者、党東京都議団事務局員を歴任。 ●現在、区議3期目。 ●これまで、総務委員、区民環境委員会副委員長,区民環境委員、交通問題調査特別委員会委員長、個人情報審議会審議委員、監査委員などを歴任。 ●趣味は、絵画、写真、野鳥観察、おりがみ。 ●家族は ―――――― リンク ●日共産党板橋区議員団公式ホームページ ●日共産党中央委員会ホームページ ●日共産党(参院・比例) 田村智子参院議員のホームページ ●日共産党 小池あきら前参院議員のホームページ itall宛に動画を投稿する» ●Twiter いたるのつぶやき ●YouTube いたる所の動画

    近況のご報告。本会議討論と会派を離れたことについて。 | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感
    estragon
    estragon 2016/12/19
    共産党は歴史的に客観的根拠に基づいた政策を良しとする政党なんだと思ってたんだけどなぁ。残念ながら買いかぶりだったか。共産党には、この件についての態度を公にして欲しい
  • バーバリーなき三陽商会、業績不振の深刻度

    バーバリーを失った三陽商会にとって、苦境を打破するための答えは社長の退任だったのだろうか。12月16日、同社は社長交代を発表。2017年1月1日付けで、現社長の杉浦昌彦氏の後任に取締役兼常務執行役員の岩田功氏が就く。 三陽商会は1965年に輸入販売を開始して以来、バーバリー社と50年以上親密な関係を築いてきた。ただ、世界中で統一ブランド展開を進める方針に舵を切ったバーバリー社の意向により、2015年6月末をもってライセンス契約が終了した。昨年の駆け込み需要もなくなった今年(2016年1~9月期の第3四半期累計)の業績は、売上高が478億円(前年同期比35%減)、83億円の大幅な営業赤字に陥っている。 バーバリーの後継ブランドが苦戦 同社は2018年までの中期経営計画をいったん取り下げ、改めて10月に発表する予定だった。だが、想定以上の業績不振を受けて、新計画の発表時期を2017年2月に延期

    バーバリーなき三陽商会、業績不振の深刻度
    estragon
    estragon 2016/12/19
    こないだバーバリーの路面店舗に立ち寄ったんだけど、店舗に品がないというか、全く魅力がなくて、結局あっちもダメになって、三洋とまた手を握り直すのでは、と思った
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    estragon
    estragon 2016/12/19
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁

    今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一釣りや、定置、は

    国際会議での完全敗北後の水産庁
    estragon
    estragon 2016/12/19
    水産庁、なんでこんなに、非科学的なんだろう?他国の実例もあるのに。何が得なのか、どうすれば良いのか、知らないわけでも、分からないわけでも、ないだろうに