2018年9月10日のブックマーク (5件)

  • 『ひどいねつ造番組でした』「近代食文化研究会」さんが、NHK「歴史秘話ヒストリア」のラーメン特集を徹底批判(その1)

    「近代文化研究会」さんが「歴史秘話ヒストリア」を批判。「その1」としたのは、この後も点検作業を続けるとされているためです。

    『ひどいねつ造番組でした』「近代食文化研究会」さんが、NHK「歴史秘話ヒストリア」のラーメン特集を徹底批判(その1)
    estragon
    estragon 2018/09/10
  • 理科のテストで小学3年生がガリレオと同じ仕打ちを受けた深刻な理由(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、あなたもダマされているかもしれない、政治・イデオロギーと結託した科学者たちの「印象操作」。テレビで読んだ、その「科学知識」、当ですか――? (これまでの記事はこちらから) "小さなガリレオ"の受難 最近、こんな投稿がSNS上で話題になっていた。小学3年の理科のテストで「時間がたつとかげの向きがかわるのはなぜですか」という問題が出され、「地球が回るから」と答えたところ、バツをつけられたというのだ。 教師がテスト用紙に赤字で書き込んだ正解は、「太陽が動くから」。「学習したことを使って書きましょ

    理科のテストで小学3年生がガリレオと同じ仕打ちを受けた深刻な理由(伊与原 新)
    estragon
    estragon 2018/09/10
    影が動く件は、実験事実から分かることは「地面と光源との相対位置が変化している」ことであり、「地球が動いている」も「太陽が動いている」も解釈が入っている。「地球が動く」を誤りと断じる人は視野が狭いのでは
  • パスタのタレに茹で汁って入れるものなの?

    パスタのタレの仕上げに必ずスパゲッティーの茹で汁を入れる。それも結構な量だ。 だから十中八九タレがシャバシャバになっていて、スープパスタの様相を呈している。 湯切りが半端だと更にシャバシャバになる。 乳化させるためにペペロンチーノに茹で汁入れるのは聞くけど何でもかんでも入れるものなのか? 少なくとも店でべるパスタとは違ったものが出てきている。 それを指摘しても「そういうものだ」の一点張り。 家でパスタべるのが辛い。

    パスタのタレに茹で汁って入れるものなの?
    estragon
    estragon 2018/09/10
    パスタソースをタレと言ってる人のアドバイスは聞き入れられなそう。普通どうするかはさておき、まずは、好みを伝えてみてはどうかと思った
  • EU委員会 サマータイム制度廃止を正式提案へ

    ヨーロッパは長年、夏の生活時間を早めるサマータイム制度を実施していますが、健康に悪影響があるとして廃止を求める人が増えています。EU=ヨーロッパ連合の執行機関にあたるヨーロッパ委員会は、近く、加盟国などに廃止を正式に提案する見通しで、今後の議論が注目されます。 しかし、EUがこの夏、1か月余りにわたって域内から意見を募集した結果、回答した460万人のうち84%がサマータイム制度の廃止を支持しました。 制度の廃止を求める人たちは、健康に悪影響がある、睡眠不足などによって交通事故が増加する、そして省エネ効果がないなどと主張しています。 ドイツ南西部、クリンゲンミュンスターの睡眠の専門医、ハンツ・ギュンター・ヴェース医師はNHKの取材に対し、「社会の時計を変えると体内時計と合わなくなり、健康に悪影響がある」と指摘しています。 特に子どもや高齢者への影響は、40年近く前にサマータイム制度が始まった

    EU委員会 サマータイム制度廃止を正式提案へ
    estragon
    estragon 2018/09/10
    本邦でも早く実施しない旨、方針として決定してほしい
  • ネット空間も飾った防護服アート 撤去に「分断疲れた」:朝日新聞デジタル

    原子力災害の記憶の継承などを願って福島市の施設に置かれた現代アートに、「防護服姿は風評被害につながる」といった批判が寄せられ、撤去されることになった。放射線をめぐる地元の苦悩が浮き彫りになる一方、メッセージ性のあるパブリックアートのあり方を改めて考えさせる事態になっている。 JR福島駅にほど近い市の施設のひさしの下に、高さ6・2メートルの子ども像「サン・チャイルド」は立っている。施設は子どものためのもので、図書館やプラネタリウムが入る。 作品は、現代美術家で京都造形芸術大教授のヤノベケンジさん(52)が、東京電力福島第一原発事故を受けて2011年に手がけたもの。黄色い放射線防護服を着ているものの、ヘルメットは脱いでいる。顔に傷やあざのようなものが見える一方、大きな目を輝かせ、胸のガイガーカウンターは「000」。「事故による放射線の心配のない世界を迎えた未来」を表現したという。像の前では「事

    ネット空間も飾った防護服アート 撤去に「分断疲れた」:朝日新聞デジタル
    estragon
    estragon 2018/09/10
    「反発を生んだ背景に、放射性物質による被害を誇張する言説に苦しんできた福島の人々の怒りがあると指摘」