2019年6月26日のブックマーク (6件)

  • お探しのページはございません

    東映オフィシャルサイト お探しのページはございません のページ。東映のサイトでは映画テレビ番組、アニメ、イベントなど数々の情報をご紹介しています。

    お探しのページはございません
    estragon
    estragon 2019/06/26
    SNSなりマスコミなりで暴露しないと改善しないもんなんだなぁ。暴露しても改善されるわけではないだろうが
  • 日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:トラックの荷台で飛んでるドローン、トラックが急発進するとどうなるのか? > 個人サイト むかない安藤 Twitter つくばは今日もいい天気だった 前に茨城県に住んでいた頃、彼女がつくばに住んでいたので週末のたび訪れていた。 あの頃も確かつくばはよく晴れていたように思う。そのおかげか木々の生い茂り方がすごい。放っておくとこの一帯だけ太古に戻ってしまうんじゃないかというくらいに、緑が力強い。 空が広くて緑が多くて四角い建物がある。これが僕のつくばの印象です。 そんな「つくばの中のつくば」とも言える、産業総合研究所の敷地内に地質標館はある。思いっきり研究施設のど真ん中だけれど、受付を通れば基的に誰でも入ることができるのであきらめないでほし

    日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました
    estragon
    estragon 2019/06/26
  • 開業めどない居酒屋に3億円 政府系ファンドが出資 - テレ朝news|テレビ朝日

    開業のめどもないのに3億円を出資です。 「農林漁業成長産業化支援機構」は政府が成長戦略として300億円を出資しましたが、累積損失が92億円に膨らんでいます。去年、3億円の出資を決めた“どぶろく居酒屋”も開業予定が立ちません。関係者によりますと、「場所も決まっていないのに投資判断できない」などの反対意見も出ましたが、社長の権限で多数決で出資を決めたということです。この事業の担当役員は別の企業も破綻させましたが、退職金は満額の1400万円とされています。

    開業めどない居酒屋に3億円 政府系ファンドが出資 - テレ朝news|テレビ朝日
    estragon
    estragon 2019/06/26
    「「場所も決まっていないのに投資判断できない」などの反対意見も出ましたが、社長の権限で多数決で出資を決めたということです。この事業の担当役員は別の企業も破綻させましたが、退職金は満額の1400万円」
  • 素人の修復で漫画風にされた聖像、再修復でほぼ原状回復 スペイン

    スペインの教会にある16世紀の聖ホルヘ像の修復前(左)、1度目の修復後(中央)、再修復後(右)の写真。ナバーラ州提供(2019年6月24日作成)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / NAVARRA GOVERNMENT 【6月25日 AFP】スペイン北部ナバーラ(Navarra)州の当局は24日、素人が手掛けた修復によって漫画のキャラクターのようになってしまったと批判されていた16世紀の聖像について、原状を回復したと発表した。 【こちらもお勧め】15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン 同州の町エステージャ(Estella)のサンミゲル(San Miguel)教会にある騎乗の聖ホルヘ(St George)の木像は、経年により暗い茶色に変色していた。 そこで地元の工房に修復を依頼したところ、顔がピンク色に塗られ、驚いたような表情になってしまった。 昨年修復

    素人の修復で漫画風にされた聖像、再修復でほぼ原状回復 スペイン
    estragon
    estragon 2019/06/26
    「教会と修復を担った工房にそれぞれ6010ユーロ(約70万円)の罰金を科した。その後、同教区が3万ユーロ(約370万円)の修復費を支払う形で、州都パンプローナ(Pamplona)にある公認の専門施設で3か月かけて再度修復」
  • 「セブラゾーン」でバイク追突死。”停車”していたトレーラーの運転手を書類送検(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    去年11月、大阪府吹田市の市道で、停車中のトレーラーにバイクが追突し、バイクを運転していた女性が死亡した事故で、トレーラーの運転手が書類送検されたことがわかりました。 去年11月、大阪府吹田市岸部中で、駐車中のトレーラーに女性(当時56)の運転するバイクが追突し死亡する事故がありました。 警察は女性を道路交通法違反、トレーラーを駐車していた運転手の男性(58)を過失運転致死で書類送検していたことがわかりました。 事故が発生した原因。それは・・・トレーラーを”ゼブラゾーン”に駐車 【記者リポート】 「トレーラーはアンダーパスのゼブラゾーンに停めていて、現在では赤いポールが立てられています」 トレーラーが駐車していたのは”セブラゾーン”。 走行の危険性を表示し、スムーズな走行を助けるものですが、取材中には走行するバイクが・・・ さらに・・・ 【記者リポート】 「今、ゼブラゾーンに黄色いトレーラ

    「セブラゾーン」でバイク追突死。”停車”していたトレーラーの運転手を書類送検(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
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    estragon 2019/06/26
  • ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サイエンス誌に続きネイチャー誌が… 世界中の科学者が読む雑誌が二つある。アメリカのサイエンス誌と、イギリスのネイチャー誌だ。どちらも様々な分野の科学論文を掲載すると同時に、世界中の科学に関するニュースを取り上げるという特徴がある。 その二大巨頭が、日の研究者が起こした同じ研究不正の事例を大きく取り上げた。 What universities can learn from one of science’s biggest frauds その事例は史上最悪の一つとも言われる。 それってあのSTAP細胞事件?と思ったあなた。まったく間違っている。 STAP細胞事件など比べ物にならないほど大きな事件を、日人研究者が起こしていたのだ。それが、元弘前大学の教授だった故S氏がおこした事件だ。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンなぜ最悪なのか その事件が最悪と呼ばれるには理由がある。

    ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    estragon 2019/06/26
    「S氏は世界第三位にランキングされる。ちなみに、世界第一位は日本の麻酔科医、第五位はS氏の共同研究者の医師、第六位は一位の麻酔科医と共同研究をしたことがある麻酔科医だ」