ついに100人超え――。愛知県の新型コロナウイルス感染拡大が止まらない。28日、新たに確認された感染者は過去最多の110人だった。そのうち65人が名古屋市の感染者だという。 「繁華街の錦三でクラスター発生が相次ぎ、同じく繁華街の栄などでも感染が拡大しています。最大の問題は…
新型コロナウイルスのクラスターが発生した舞台「THE★JINRO」で、公演中の4日に出演者1人が抗体検査を受けたことが13日までに分かった。主催者が12日深夜更新の公式サイトで明らかにした。 4日に本人から体調不良の申告を受け、同日中に抗体検査を実施したところ「陰性」で、検温結果も「37・5度以上」とするガイドラインの範囲内だったため、出演を続行。翌5日に別の出演者1人から平熱より高いと申告があったが、本人から持病に起因する可能性が高いという医師の診断報告があったため、出演を続けたという。 6月30日から7月5日まで新宿シアターモリエールで上演され、主演山本裕典、観劇した映画コメンテーター有村昆さんなど、出演者16人、スタッフ5人、観客9人の計30人が感染していた。出演者が20人以上の舞台は密状態で、出待ちで出演者と観客の交流もあった。1000人以上の観客が来場しているが、この日、5日の公
かんぽ生命の保険の不適切な販売問題で、日本郵政グループは、法律や社内ルールに反する保険の販売を行っていた社員をはじめ、役員を含む責任者、合わせて573人の社内処分を決めたと発表しました。このうち特に悪質と判断した6人の社員は懲戒解雇としました。 処分が決まったのは、 ▽2018年度までの5年間に不適切な販売に関わった日本郵便の社員のほか、 ▽日本郵便とかんぽ生命の役員を含む責任者、 合わせて573人です。 顧客に虚偽の説明をするなど、法令や社内ルールに反する販売を行っていた社員が188人で、このうち、顧客に契約と解約を繰り返させるなど、特に悪質と判断した6人の社員は懲戒解雇としました。 また、これらの社員の当時の上司7人が戒告や訓戒とされました。 さらに、39人の役員が厳重注意や報酬減額とされ、営業部門の責任者など339人が戒告や訓戒などとされました。 日本郵政グループは保険の営業活動の自
新型コロナウイルス感染拡大防止策として、政府が介護施設などに30日から配布するとしていた布マスク約8千万枚の配布時期延期を検討していることが29日、厚生労働省への取材で分かった。
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