2023年7月22日のブックマーク (12件)

  • 大阪万博「やりたくない」 費用高騰に人手不足…ゼネコンから悲鳴:朝日新聞デジタル

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    大阪万博「やりたくない」 費用高騰に人手不足…ゼネコンから悲鳴:朝日新聞デジタル
    estragon
    estragon 2023/07/22
    タイプB、Cで一定出展数が稼げれば十分よね
  • 北海道で大量発生しているオオズワイガニを食べる

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:黒曜石でナイフを作って料理を作る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 大量発生 山陰地方の「松葉ガニ」や、福井県の「越前ガニ」はズワイガニのことだ。地域によってはブランド化されており、非常に美味しく、また高いカニでもある。種類はオピリオ種ということになる。 北海道に来ている地主です! いま北海道では「オオズワイガニ」が大量発生している。そのようなニュースが全国を駆け巡った。名前だけを聞くと、ズワイガニの大きなやつなのかな、と思うけれど、松葉ガニや越前ガニとは種類が異なり「バルダイ種」となる。 これは毛ガニです! オオズワイガニは獲りたくて獲っているわけではない。カレイを獲るための刺し網にかかってしまうそうだ

    北海道で大量発生しているオオズワイガニを食べる
    estragon
    estragon 2023/07/22
    確かにちっこいけど鍋とか味噌汁とか良さそう https://news.yahoo.co.jp/articles/01a5ca3f5c04243dd772def16d88671fac21b6f7
  • 保険の「不正請求疑惑」めぐり大手損保が大揺れ

    車両保険金の水増し請求をめぐって、大手損害保険会社が揺れている。 疑惑の渦中にいるのは、中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)だ。広告チラシなどで「年商6500億円! 社員数6000人!」と業界大手であることを強調している同社は、中古車の買い取り、販売のほか自動車保険の代理店事業や自動車修理などの板金事業も手掛けている。 実はその板金事業において、車両修理費用の水増し請求を組織的に行っている疑いが浮上し、取引のある大手損保各社が今まさに対応に右往左往しているのだ。 ビッグモーターの複数の関係者によると、水増し請求が表面化したのは2021年秋のこと。損保の業界団体に「上長の指示で過剰な自動車の修理をし、その費用を保険会社に請求している」という旨の内部通報があったことがきっかけだ。 全国の工場で水増し請求の疑い 内部通報を受けて、ビッグモーターと取引のある損害保険ジャパン、東京海上日動火

    保険の「不正請求疑惑」めぐり大手損保が大揺れ
    estragon
    estragon 2023/07/22
    “自動車保険をそれぞれ数十億円も売ってくれている大型の保険代理店であり、各社の営業成績に与える影響を無視できないからだろう”、”彼ら(損保ジャパン)の当初の説明内容と現状がだいぶ異なっている”
  • ビッグモーター不正請求 “金融庁が事実関係 確認中” 金融相 | NHK

    中古車販売会社の「ビッグモーター」が故意に車を傷つけるなどして自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、鈴木金融担当大臣は、会社が保険代理店として保険の募集を行っていることを踏まえ、金融庁として事実関係の確認を進めていることを明らかにしました。 鈴木金融担当大臣は、「ビッグモーター」をめぐる一連の問題について、21日の閣議のあとの記者会見で「ビッグモーター社が保険代理店として保険募集を行っていることから金融庁として事実関係の確認を進めている」と述べました。 そのうえで「保険契約者の保護にかかわる悪質な問題が認められた場合は法令に基づき適切に対応したい」と述べました。 鈴木大臣は「報道を見て当にこんなことがあるのかとわが目を疑うような状況だ。報道が事実であれば許されないことだと思う。非常に不愉快に思う国民感情にも配慮したい」と述べ、保険の不正請求をめぐる一連の問題を厳しく批判しました。

    ビッグモーター不正請求 “金融庁が事実関係 確認中” 金融相 | NHK
    estragon
    estragon 2023/07/22
    明らかな不正営業 / “自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、鈴木金融担当大臣は、会社が保険代理店として保険の募集を行っていることを踏まえ”
  • 「『FF16』の売上が低調」との報道に対し、スクエニがメディアを通じて反論。「PS5の普及率」を踏まえると非常に好調 - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)は、発売初週でパッケージ出荷数とダウンロード販売数の合計が300万を突破したことが伝えられている。一方で海外メディアBloombergは「作の初動売上は過去作と比べてペースが遅いのではないか」と報道。これに反論するようなかたちで、スクウェア・エニックスが米IGNを通して声明を発表している。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィ

    「『FF16』の売上が低調」との報道に対し、スクエニがメディアを通じて反論。「PS5の普及率」を踏まえると非常に好調 - AUTOMATON
    estragon
    estragon 2023/07/22
    FF15がヤバかったら積極的に買おうという人が多くないのは分かる。それでも売れてるのはすごい / PS5の普及率が低いのは気の毒。買えない時期が長く続いて見限られた分は小さくない認識
  • あだち充『タッチ』を精読する。浅倉南はほんとうは何を考えていたのか。

    浅倉南の話をしたい。 もちろん、あだち充の傑作漫画『タッチ』のヒロインである「南ちゃん」のことである。 タッチ 完全復刻版(1) (少年サンデーコミックス) 作者:あだち充 小学館 Amazon 彼女が少年漫画史上に残る重要なキャラクターであることはあきらかだが、それにしてはその評価は個人個人で分かれる。 もちろん、だれからも愛される万人向けのヒロインなど存在しようもないわけだが、浅倉南の人気とうらはらの悪評は強く印象に残る。 なぜ、南はこれほどまでに嫌われるのか。ぼくにはそれはそもそも彼女が何を考え、何を思い行動していたか広く理解されていないからだと思えてならない。 当然、作中にはっきりと南の心理が書かれていない以上、すべては解釈の問題でしかなく、自分の考え方が「正しい」などと主張することはできない。 しかし、いままで浅倉南について、さらには『タッチ』という作品について伝統的になされてき

    あだち充『タッチ』を精読する。浅倉南はほんとうは何を考えていたのか。
    estragon
    estragon 2023/07/22
    基本線に違和感はないんだけど、後半は完璧超人になって存在感が消えてしまい、それほど侃侃諤諤されるキャラではなかったのかなという印象も
  • 芥川賞候補作「ハンチバック」作家・市川沙央さん 重度障害の当事者として描く | NHK

    市川沙央さんは、SFやファンタジーなどエンターテインメント系の作品を中心に20年以上執筆活動を続け、毎年公募に挑戦してきました。今回、芥川賞にも選ばれた作品は、市川さんにとって初めての純文学。鮮烈なデビューを果たした市川さんは、これまでの公募生活を振り返り、とにかくほっとしたといいます。 作家 市川沙央さん 「全然予想していなかったのでびっくりすると同時に、私はずっと20年も小説を送り続けていたので、やっとそれが届いたようでほっとしました。 公募挑戦者にとって選考期間における原稿のゆくえは“シュレディンガーの”なんです。 私は20年間、箱の中のの安否に精神をすり減らしてきましたので、やっと生きて箱から出てきたを見て安心しましたし、もう二度と心配する必要がないんだと思って脱力しました」 市川さんは、幼少期に難病のひとつ、筋疾患先天性ミオパチーと診断されました。中学2年生の5月ごろには疲

    芥川賞候補作「ハンチバック」作家・市川沙央さん 重度障害の当事者として描く | NHK
    estragon
    estragon 2023/07/22
    “日本の読書バリアフリー環境の前進のなさに対するいらだちは執筆のいちばんの動機でした。小説も学術書も、障害者の読書が想定されていない(=電子化されていない)ものが多く存在すること自体に大きな問題がある
  • 芥川賞の市川沙央さん、障害当事者という取り上げ方「かまわない」…「中2病」でライトノベル

    【読売新聞】 第169回芥川賞に決まった作家の市川沙央さん(43)は、作家の島田雅彦さんや大江健三郎さんの作品を愛読し、20歳を過ぎた頃から小説を書き始めたという。受賞前の取材で、執筆への思いを語っていた。 ◇ ――執筆を始めた時期

    芥川賞の市川沙央さん、障害当事者という取り上げ方「かまわない」…「中2病」でライトノベル
    estragon
    estragon 2023/07/22
    “障害者の場合、そのレベルには至っていないと思っています。文化環境も教育環境も遅れている。だから、私は当事者作家という取り上げ方をされるのはかまわないと思っています”
  • 「我に天祐あり、と感じています」 芥川賞の市川沙央さん会見

    「ハンチバック」(文学界5月号)で芥川賞に決まった市川沙央さん(43)は19日夜、東京都内で記者会見し、「非常にうれしく、我に天祐(てんゆう)あり、と感じております」と感慨を語った。主な質疑応答は次の通り。 ◇ ――まず今のお気持ちを 「私は一つ訴えたいことがあって、去年の夏に初めて純文学を書きました。それが『ハンチバック』です。なので、こうして芥川賞の会見台に取り次いでいただいたことは非常にうれしく、我に天祐あり、と感じています」 ――20年以上小説を書いてきましたが、いま芥川賞を受けて、会見の場に臨んでの思いは 「芥川賞を全然目指してはいなかったので、驚いています。この場所はニコニコ(動画の生放送)でよく予習していました。ああ、こういう感じかと感慨深いです」 ――ユーモアを交えながら話されますが、他の方を笑わせることはお好きですか 「いや、全然そういうことはないです。まじめにやっていま

    「我に天祐あり、と感じています」 芥川賞の市川沙央さん会見
    estragon
    estragon 2023/07/22
    「日本の読書バリアフリー環境の前進のなさ」について考えて欲しいと / 「芥川賞でも重度障害者の受賞は初でしょうが、どうしてそれが2023年にもなって初めてなのか」
  • 福島第一原発の処理水 放射性物質「トリチウム」を福島大学准教授が解説 地元住民への丁寧な説明が必要に

    福島第一原発の「処理水」とは、放射性物質によって汚染された水を浄化処理したもののことをいいます。敷地内のタンクに保管された汚染水は、2024年には満杯になってしまいます。そこで政府は、汚染水を処理した「処理水」を、海に流すという対策に乗り出しました。 汚染水の処理には、さまざまな工程を経て有害物質が取り除かれていきます。しかし、今の科学技術では、最後にトリチウムという物質が残ってしまいます。 このトリチウムとはどのような物質なのか。そして環境や人体に影響はあるのか。福島大学環境放射能研究所准教授で、放射能による現地への影響を調べている高田兵衛さんに話を聞きます。(※高ははしごだか) ――トリチウムとはどのような物質ですか。 トリチウムとは、水素の仲間です。ただ、その性質は全く水素と同じですが、弱い放射線を出すというのがトリチウムの特徴です。水道水や雨水、河川にもトリチウムは含まれています。

    福島第一原発の処理水 放射性物質「トリチウム」を福島大学准教授が解説 地元住民への丁寧な説明が必要に
    estragon
    estragon 2023/07/22
    地元の人たちは風評を懸念してるので、すでに分かっているトリチウムの性質や濃度の説明じゃなくて、風評をどう抑制して被害が生じたときにどう補償してくれるのかの説明を求めてる認識
  • どうなる?上げ馬神事 “15年間で4頭殺処分”の波紋 - まるっと!みえ

    https://www.nhk.jp/p/ts/2W7WM664QP/blog/bl/p49ydrXMn4/bp/p9NEqy43JB/ ことし、三重県桑名市の多度大社で4年ぶりに行われた「上げ馬神事」。馬に乗って急な坂を一気に駆け上がり、壁を乗り越える伝統の神事ですが、馬が骨折、※殺処分の対応が取られたこともあり、「動物虐待ではないか」との声が相次ぎました。 その後の県の調査で、殺処分となったのは過去15年間で今回の1頭を含み4頭いたことも明らかに。神社などでは、壁を含む坂全体の構造などを見直す方針を決めましたが、現在もSNS上では議論が続いています。 こうした反応の中で特に多かったのが、 「壁ができたのは最近で、しかもどんどん高くなっていて危険」 「馬はどうやって用意しているのか?問題ないのか」 「なぜ在来馬でなくサラブレッドを使うのか?」 といった声。これら3点について調べると見えて

    どうなる?上げ馬神事 “15年間で4頭殺処分”の波紋 - まるっと!みえ
    estragon
    estragon 2023/07/22
    「少なくとも70年以上前にはあった」のが最近て言われてるのでは。元々在来馬使ってたのもそうだし、神事としては伝統的とは言えないよね / 参考https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-65958636.amp
  • 「上げ馬神事はかわいそう」一辺倒に疑問 馬を知らない人たちがエスカレートした理由(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    元競走馬に約2メートルの土壁を駆け上がらせる三重県桑名市の「上げ馬神事」について、動物愛護法違反の疑いがあるとして愛護団体が6月、関係者約130人を県警に刑事告発した。 【動画】刑事告発された上げ馬神事 5月の神事で1頭の馬が脚を骨折し、その後殺処分とされたことなどからSNS上で批判が噴出。奉納先の多度神社や、無形民俗文化財に指定している県などに対しても対応を求める声が高まった。 競馬に詳しい民俗学者の大月隆寛氏は、急坂を登らせる行為は明らかに無理があると指摘。その上で、神事が観光資源となって続いてきた背景に目を向けるべきだという。寄稿してもらった。 ●いきものとしての馬はペットと同じなのか 果たして「動物虐待」にあたるかどうかの法律的な判断はともかく、ごく素朴な感情として、これを「かわいそう」と思うのは自然でしょう。まして、骨折して「殺処分」という結果となれば、もう世論世情が否定的な方向

    「上げ馬神事はかわいそう」一辺倒に疑問 馬を知らない人たちがエスカレートした理由(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
    estragon
    estragon 2023/07/22
    散漫な印象を受ける記事だけど、論点を提示したいということかな / 「善意の傲慢」「正しさまかせの暴力」とあるのは理解できない / こっちの記事に経緯が詳しいhttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-65958636.amp