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  • 小泉進次郎氏「1年でやる」 三つの改革を明言 総裁選出馬表明 | 毎日新聞

    記者会見で自民党総裁選に立候補することを表明する小泉進次郎元環境相=東京都千代田区で2024年9月6日午前11時4分、平田明浩撮影 自民党の小泉進次郎元環境相(43)は6日、党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬表明記者会見で、国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や選択的夫婦別姓の導入など三つの改革について「1年以内に実現する」と明言した。 小泉氏は「1年でというと『無理だ』と言われるだろう」とした上で、「この改革が1年でできないと次の時代に間に合わない。更なる改革はできない」と述べた。「政治改革を断行することで国民の共感を取り戻したい。その上で日経済のダイナミズムを取り戻す」と語った。 三つの改革として実現に取り組むとしたのは、政治改革▽聖域なき規制改革▽人生の選択肢の拡大。 政治改革では、旧文通費の使途公開と残金の国庫返納の

    小泉進次郎氏「1年でやる」 三つの改革を明言 総裁選出馬表明 | 毎日新聞
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    estragon 2024/09/07
    他のはさておき竹中平蔵推しやめてもらえませんかね。全文読んだけどこの部分は論理破綻かと / “労働市場の流動化に向けて雇用規制の見直しと、ライドシェアの全面解禁” / 全文→ https://sosaisen.shinjiro.info/press_conference
  • 最古級の「九九早見表」と判明 飛鳥時代の木簡、藤原京から出土 | 毎日新聞

    藤原京左京七条一坊跡(奈良県橿原市上飛騨町)から2001年に出土した飛鳥時代末期の木簡1点を奈良文化財研究所(奈文研)が再調査した結果、当時の役人が使っていた「九九早見表」の一部とみられることが分かり、同研究所紀要で4日公表した。担当した桑田訓也・主任研究員(古代史)によると、最古級の九九早見表の確認例。律令国家で九九が広く用いられたことを示す貴重な史料という。 木簡は長さ16・2センチ、幅1・2センチ。縦書きで1行に文字群が3段分書かれ、肉眼で「十一」「六」「六八」の計5文字のみ判別できた。奈文研は当初、1段目を「九々(くく)八十一」、3段目を「六八卌(しじゅう)八」と推定。九九を練習したメモ代わりの木簡と解釈した。

    最古級の「九九早見表」と判明 飛鳥時代の木簡、藤原京から出土 | 毎日新聞
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    estragon 2024/09/04
    “六八卌(しじゅう)八”
  • セブン-イレブン欲しがるサークルK運営会社の狙い(WSJ日本版) | ウォール・ストリート・ジャーナル日本版から | ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 | 毎日新聞「経済プレミア」

    <Jinjoo Lee/2024年8月28日> カナダのコンビニエンスストア大手アリマンタシォン・クシュタールは、大型買収に手を出しては失敗を繰り返してきた。今回のターゲットは「セブン―イレブン」を展開するセブン&アイ・ホールディングスだ。見込み薄の長丁場になるかもしれないが、試す価値はありそうだ。 両社は先週、クシュタールがセブン&アイに買収提案をしたことを認めたものの、提示額には言及しなかった。買収には大きなハードルがいくつかある。セブン&アイの取締役会と日米の規制当局だ。それでも、「サークルK」のオーナーで米コンビニ業界2位のクシュタールが、同1位のチェーン店を買いたくなる理由はいくつもある。 まず、クシュタールが野心的な財務目標を達成する一助になるかもしれない。同社は2023年10月、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)の前年比伸び率を28年まで平均11.7%にする目標を掲げ

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    estragon 2024/08/30
    “「サークルK」のオーナーで米コンビニ業界2位のクシュタールが、同1位のチェーン店を買いたくなる理由はいくつもある”
  • 自民・小林鷹之氏、ランニング姿公開 総裁選「遠くない時期に判断」 | 毎日新聞

    地元選挙区を走る小林鷹之前経済安全保障担当相(中央)=千葉県八千代市で2024年8月18日午前9時39分、野間口陽撮影 9月に予定される自民党総裁選に出馬する意向を固めている小林鷹之前経済安全保障担当相(49)=衆院千葉2区=は18日、地元・千葉県八千代市で、趣味のランニング姿を報道陣に公開した。課題である知名度不足の克服に向け、「若さ」をアピールする狙いとみられる。 財務省出身の小林氏は、東大在学中はボート部に所属し、主将を務めたスポーツマンの一面を持つ。この日午前、報道陣と共に約5キロを約40分かけて走って汗を流した。 週末には、地元活動の前にランニングをしてリフレッシュしているといい、記者団に「日々いろんなことをせわしなく考えているので、頭を空っぽにする時間は大切にするようにしている」と語った。 19日には各候補の先陣を切って出馬表明の記者会見をする予定。総裁選の投開票日は9月27日

    自民・小林鷹之氏、ランニング姿公開 総裁選「遠くない時期に判断」 | 毎日新聞
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    estragon 2024/08/19
    何のニュースバリューがあるのか全く分からない記事だな
  • “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞

    フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

    “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞
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    estragon 2024/08/12
    “言葉を扱う仕事をしている者として未熟でした。以後、言葉で誰かを傷つけてしまうことがないように精進してまいります”、”ハラスメント防止研修講師として複数回依頼いたしましたが本人による異性の名誉を毀損す
  • 「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞

    東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害

    「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞
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    estragon 2024/08/04
    はだしのゲンで敗戦と共に民主主義の擁護者に豹変した教育者とか出てきて、「どの面下げて」的な扱いされてましたね / 豹変を責めるというよりも、我々は信用ならんという自覚が大事なのではと
  • 明治期の遊郭の象徴だった建物解体へ 「特定空き家」に認定 奈良 | 毎日新聞

    大和郡山市が代執行で取り壊す方針を決めた建物=大和郡山市で2024年7月30日午後2時16分、熊谷仁志撮影 奈良県大和郡山市は、明治期の県内公認遊郭4カ所の一つだった同市東岡町に残る象徴的な木造3階建ての建物(延べ約416平方メートル)を、空き家対策特別措置法に基づく「特定空き家」に認定し、年内にも行政代執行で取り壊す方針を決めた。近鉄郡山駅に近く、かつて遊郭として栄えた地域の隆盛をうかがわせる大型建物で、風化して朽ち果てていく様子を撮影するマニアらが訪れるスポットだった。 市が29日、ホームページで解体を担当する業者を公募で選ぶことを公表した。市としては初の空き家解体の代執行で、費用の上限は1700万円と設定。12月27日までの解体完了を求めている。

    明治期の遊郭の象徴だった建物解体へ 「特定空き家」に認定 奈良 | 毎日新聞
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    estragon 2024/07/31
    “「すごくきらびやかだった」と振り返る。この建物の前には料亭があり、「(俳優の)勝新太郎が来たこともあると聞いた」という。 ”
  • 当時小学生の2人に賠償命令 学校のグラウンドで女性にぶつかる | 毎日新聞

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    当時小学生の2人に賠償命令 学校のグラウンドで女性にぶつかる | 毎日新聞
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    estragon 2024/07/26
    学校管理者が指導を受けている最中の児童の行動に責任を負わないってことがあるんだろうか / 「教員や校長らは女性の進路など当時の状況を把握していなかったことから過失は認められないとして、市への請求は棄却した
  • 「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    若年層にそっぽを向かれた立憲 東京都知事選(7月7日投開票)における蓮舫氏の惨敗は、次期衆院選へ向け「あわよくば政権交代」と意気込んでいた立憲民主党に旧民主党以来の弱点を突き付けた。 都知事選の得票率は3選を果たした小池百合子氏が43%、2位に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が24%、蓮舫氏19%だった。毎日新聞と社会調査研究センターが投票当日、投票を終えた有権者を対象に実施したインターネット調査の結果を年代別にまとめた<グラフ1>をみると、蓮舫氏は、…

    「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    estragon 2024/07/25
    政策ではまず都民の生活改善を打ち出して欲しかった。どうも、「当てにならない無党派のことは無視して、強い言葉で分断を煽り、コアなシンパの結束力を高める」みたいな選挙戦に見えて、まことに残念だった
  • 立憲・辻元氏「もう通用せえへんのかな」 蓮舫氏の敗北に弱気 | 毎日新聞

    立憲民主党の辻元清美代表代行は8日、東京都内で記者団の取材に応じ、元参院議員の蓮舫氏が3位で終わった東京都知事選について「候補者(蓮舫氏)に相当寄り添ったけど落ち込みました」と振り返った。 辻元氏は選挙期間中、立憲を離党した蓮舫氏とともに街頭演説に立つなど積極的に支援したが、蓮舫氏は小池百合子氏に大差を付けられ、既存政党批判を繰り広げた石丸伸二氏にも及ばなかった。

    立憲・辻元氏「もう通用せえへんのかな」 蓮舫氏の敗北に弱気 | 毎日新聞
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    estragon 2024/07/10
    元々通用してないから支持率が低迷してる。国政選挙では議席数争いだから支持者しか見なくて良くても、知事選は一位にならないといけないので有権者のボリュームゾーンに夢を語り支持を訴える必要がある
  • 共産の小池書記局長「意味ない戦いなどではなかった」 蓮舫氏を支援 | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    共産の小池書記局長「意味ない戦いなどではなかった」 蓮舫氏を支援 | 毎日新聞
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    estragon 2024/07/08
    政策も活動も良くないと言われていたわけだから、なぜ耳を傾けて途中で軌道修正できなかったのかは、反省して欲しいんですけども
  • 都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞
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    estragon 2024/07/08
    “平成以降の計11回の都知事選の中では、衆院選と同日だった12年(62・60%)に次いで2番目の高さとなった”
  • 蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か | 毎日新聞

    東京都知事選で元立憲民主党参院議員の蓮舫氏の票が伸び悩み、立憲内に衝撃が走った。 「非常に厳しい結果になった。結果をしっかり分析した上で、次につなげていきたい」。立憲の大串博志選対委員長は7日夜、自民党などが支援した小池百合子氏の3選確実の報を受け、党部で記者団にそう語った。 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を追い風に、4月の衆院3補欠選挙、5月の静岡県知事選などで連勝し、政権交代に向けて勢いに乗る立憲は、首都決戦では党内有数の知名度を誇る蓮舫氏を擁立。都知事選で現職に新人が勝った先例はなく、自民、公明両党が支援する現職の小池氏に仮に及ばなかったとしても「肉薄できれば意義のある結果になる」との読みがあった。 しかし蓮舫氏は終盤にかけて勢いを失い、小池氏との当選争いどころか、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏と2、3位を争う展開に。蓮舫氏の街頭演説などには多くの人が集まり続けていただけ

    蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か | 毎日新聞
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    estragon 2024/07/08
    東京都民のボリュームゾーンにアドレスする政策提言も活動もしてなかったじゃないの。マジでこんな認識なら終わってる / “立憲幹部は「(無党派層の)多くは改革派の保守を求めているということなのだろうか」と語っ
  • 「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発 | 毎日新聞

    滋賀県高島市の琵琶湖湖岸で県の許可を受けずに盛り土をして約70メートルの通路を作ったとして県は3日、行為者1人を河川法違反の疑いで滋賀県警高島署に告発した。 県によると、3月15日、高島土木事務所に「琵琶湖に道ができている」と匿名の通報があり、同事務所の職員が同市安曇川町南船木の琵琶湖湖岸で県の許…

    「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発 | 毎日新聞
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    estragon 2024/07/03
    川が堰き止められたってこと?そりゃ許可出ないでしょうから許可取らなかったんでしょうけど、せめて橋にすればよかったのかな
  • 蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞
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    estragon 2024/06/30
    都民の生活に何の関係もないことで、住民税や社会保険料や生保に比べたら、全く争点にすることでははないと思うんだけど…… / “明治神宮外苑の再開発について賛否を問う「都民投票」の実施を追加公約に掲げた”
  • 米兵の性的暴行、相次ぎ明るみに 沖縄県に情報共有されなかった背景 | 毎日新聞

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    estragon 2024/06/29
    “昨年12月と今年5月に相次いで起きた米兵による性的暴行事件では、いずれも米兵検挙などの情報が沖縄県に共有されなかった”、”玉城知事は「我々も表に出せない背景、事情、状況などについて、情報が伝わっていれば
  • 損保協会が政策保有株などのガイドライン策定へ 業界の不祥事受け | 毎日新聞

    損害保険協会会長に就任した東京海上日動火災保険の城田宏明社長=東京都千代田区で2024年6月17日午前11時35分、井口彩撮影 28日付で日損害保険協会の会長に就任した東京海上日動火災保険の城田宏明社長が毎日新聞の取材に応じた。2023年度に相次いで発覚した業界の不祥事を受け、取引先との関係強化を目的に持つ「政策保有株」のあり方などに関し、顧客企業との適正な関係を促す協会のガイドラインを作成する方針を明らかにした。 大手4損保を巡っては、中古車販売大手・ビッグモーター(BM、現ウィーカーズ)の自動車保険の不正請求問題や企業向け保険の価格調整(カルテル)問題が発覚。取引関係を維持したい損保…

    損保協会が政策保有株などのガイドライン策定へ 業界の不祥事受け | 毎日新聞
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    estragon 2024/06/29
    “中古車販売大手・ビッグモーター(BM、現ウィーカーズ)の自動車保険の不正請求問題や企業向け保険の価格調整(カルテル)問題が発覚”
  • 新たに因果関係疑いの死亡事例76件 小林製薬の紅麹サプリ健康被害 | 毎日新聞

    「紅こうじ」の成分を含む小林製薬のサプリメントを摂取した人に健康被害が相次いでいます。死者・入院事例が次々と明らかに。

    新たに因果関係疑いの死亡事例76件 小林製薬の紅麹サプリ健康被害 | 毎日新聞
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    estragon 2024/06/28
    “死亡事例の更新について同省が問い合わせたところ、小林製薬から170事例について報告があったという。このうち、91事例は摂取していなかった。残る79事例のうち、うち3件には因果関係がないことが確認できた”
  • 叡王戦最終第5局スタート 先手は藤井聡太叡王 戦型は角換わり(スポニチ) | 毎日新聞

    将棋の第9期叡王戦5番勝負は20日、山梨県甲府市の「常磐ホテル」で最終第5局が始まった。 シリーズ成績は4連覇を目指す藤井聡太叡王(21)=王将含む全8冠=、挑戦者・伊藤匠七段(21)ともに2勝2敗。今局の勝者がタイトルホルダーとなる。 最終局とあり、開局前に振り駒が行われ、「歩」が3枚で藤井の先手番が決まった。戦型は角換わり。 持ち時間は秒単位実測のチェスクロック採用で各4時間。終局は夜になる見込みだ。 藤井は20年に自身初戴冠となる棋聖を獲得以降、22期連続してタイトル戦を制覇中。今局を制せばその記録を23に伸ばすことになるが、敗れた場合は自身初の敗退となり、同時に昨年10月11日以来の全8冠から陥落する。 伊藤は昨秋の竜王戦、今冬の棋王戦に続く3度目のタイトル戦出場で初の戴冠を狙う。 会場の常磐ホテルは将棋だけでなく囲碁のタイトル戦会場として長い歴史を誇る。藤井は21年8月の第6期叡

    叡王戦最終第5局スタート 先手は藤井聡太叡王 戦型は角換わり(スポニチ) | 毎日新聞
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    estragon 2024/06/20
    “会場の常磐ホテルは将棋だけでなく囲碁のタイトル戦会場として長い歴史を誇る。藤井は21年8月の第6期叡王戦第2局(対豊島将之叡王)以来、2度目の登場”
  • 授業中の水分補給禁止は「マナー」? 中学の校則が物議 | 毎日新聞

    埼玉県桶川市の中学校で、ある校則が物議を醸している。教室での水分補給に関する「マナー」を定めたものだが、熱中症の危険性が指摘されるなど一部保護者の反発を招いた。専門家も「合理的な説明がつかないのでは」と疑問視する校則とは。 この学校で今春、「生徒指導の変更点と確認項目まとめ」と題するプリントが生徒に配布された。物議を醸したのはそこに書かれていた校則の一つだった。 原則、授業中やテスト中は(水筒で水やお茶を)飲まないことをマナーとする――。

    授業中の水分補給禁止は「マナー」? 中学の校則が物議 | 毎日新聞
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    estragon 2024/06/17
    何の問題もない。この教頭がおかしい / “教師が話している時も水筒を手に取るなど、生徒たちに節度がなくなっている実態があった”