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  • 小学生の「算数」、働きながらどう教える? 子育て中の専門家に聞く「つまずき解消のヒント」 #算数 - りっすん by イーアイデム

    小学生の子どもを持つ保護者にとって、働きながら宿題など勉強のサポートをするのはなかなか大変です。 特に「算数」は、一度苦手意識を持つと後々まで引きずってしまいやすい科目。さらには学年が上がるにつれ一気に内容が難しくなるので、保護者にとっても「どう教えればいいか分からない」となりがちではないでしょうか。 今回は小中高に通う3姉妹を育てながら、長年算数や数学関係の仕事に携わってきたとけいまわりさんに、「小学生への算数の教え方」のヒントを教えていただきました。 *** こんにちは、とけいまわりといいます。25年以上にわたり教育関係の仕事をしており、主に算数や数学に携わってきました。Xではたびたび、保護者の方からの「子どもに算数や数学を教える際のお悩みや質問」に答えたりもしています。 そこで今回は、小学生の子どもを持つ保護者の方からよく聞くお悩みをもとに「算数の学習をスムーズに進めるためのポイント

    小学生の「算数」、働きながらどう教える? 子育て中の専門家に聞く「つまずき解消のヒント」 #算数 - りっすん by イーアイデム
    estragon
    estragon 2024/10/31
    先生の当たり外れは大きいわよね / 学習指導要領には単元と目標の羅列があるだけで教え方や考え方は書いてないから、教えた通りでないとバツって先生に当たると、理不尽な気持ちを抱えちゃったり、暗記に頼ったりと
  • #岸田奈美 さんが“元気でいるための休業”をとって気づいたこと。まだ大丈夫と思わず「無理して休んで」 - りっすん by イーアイデム

    「休むことは大事」と分かっていても、仕事や家事、育児などに忙しい日々の中でつい無理をしてしまっていませんか。 作家・岸田奈美さんは、2024年2月の中旬にこれからも元気に働くために「1週間の休業」という選択をとりました。 これまでは「人気商売のフリーランスが休むなんてありえない」と感じていたという岸田さん。結果的に3週間ほどに延長となった休業を経て、“働くこと”や“休むこと”への考え方にどのような変化があったのか、お話を伺いました。 「書きつづけたいなら、いま休みましょう」 岸田さんは2024年2月の中旬に、「1週間の休業」を選択されました。普段の忙しさに加え、自宅の漏水や引っ越しなどさまざまなトラブルが重なった末の選択だったそうですが、改めて当時のことを教えていただけますか。 岸田奈美さん(以下、岸田):まず2023年末、テレビ番組の企画でホノルルマラソンに家族で挑戦したんです。それが体

    #岸田奈美 さんが“元気でいるための休業”をとって気づいたこと。まだ大丈夫と思わず「無理して休んで」 - りっすん by イーアイデム
    estragon
    estragon 2024/08/28
    もちろんそうだし、そうなるように働くべきと思うけど、業種、短期的・長期的、職場環境などによって事情は様々ですからね
  • 飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、個人での制作をしながらパラレルワーカーとしてインテリアメーカーや出版社などで働いている、椋湧也さんにご寄稿いただきました。 椋さんがやめたのは「夜遅くまでお酒を飲むこと」。朝型の生活にシフトしたところ、働き方や自身の考え方に大きな変化があったといいます。 *** わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 宮沢賢治『注文の多い料理店(序)』より 現在、朝の6時25分。青白い空の明るさを窓越しに感じながら、この原稿を書いている。頭も身体もスッキリと冴えていて、キーボードを打つ指がはかどる。すっかり冷めてしまったコーヒーを傍らに、次から次へと湧いてくるアイデアを言葉でつかまえようとしている。 「言葉というのは、その時までの自分の

    飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    estragon
    estragon 2024/01/11
    朝方の人と夜型の人がいますよね。でもお酒を控えられるようになったのは体には間違いなく良いのでしょうからよかったね
  • 会社員になって丸くなってしまった「ヤバイ就活生」のゆくえ

    文 近藤佑子 こんにちは、近藤佑子と申します。2012年、就職活動中だった大学院生のときに個人制作した「メチャクチャにヤバイ就活生 近藤佑子を採用しませんか?」(以下、「ヤバイ就活生」のサイト)というWebサイトで知ってもらっていることが多いのですが、現在は出版社でITエンジニア向けのWeb記事の編集やイベント企画をしながら、インターネット業界を陰から支えています。 例のサイトは、当時私なりにインターネットで話題になりそうなコンテンツを研究し、パロディーサイトとして制作したものでした。時代も変わり、今はあのようなパロディーが肯定的に受け入れられるかも分かりません。また、一般の人のTwitterでの発言が何万リツイートもされるようになった今、4,000ツイートされたくらいでは大したことはないかもしれません。 私にとっては、初対面の人に自分から紹介するのも、サイトを直視するのも気恥ずかしい。け

    会社員になって丸くなってしまった「ヤバイ就活生」のゆくえ
    estragon
    estragon 2018/08/15
  • 「漁師の妻」と「エンジニア」の自分、2つの世界での暮らしで気づいたこと(寄稿・林由子) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。林由子(はやし・よしこ)と申します。私は結婚を機に福岡県の大島という人口約700人の離島に移住し、現在は漁師の夫とたちと一緒に、島で暮らしています。また、結婚前から勤めている福岡市内のIT企業で、システムエンジニアとして働いています。 島で暮らす漁師のである自分と、都会のIT企業のシステムエンジニアである自分。周りの環境や考え方なども違い、2つの世界に生きているように感じることがあります。 私と夫の生活リズムの違い 私は週に1回、福岡市内の会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをしています。基的に平日は10時から19時まで、PCに向かって仕事をしています。 一方漁師である夫は、仕事が天候に左右されるため、生活リズムが一定ではありません。漁に出る日は夕方ごろに出航し、夜に漁をして、朝方に帰ってきます。漁に出られない日は船や網の修理の仕事をしたり、休んだりします。

    「漁師の妻」と「エンジニア」の自分、2つの世界での暮らしで気づいたこと(寄稿・林由子) - りっすん by イーアイデム
    estragon
    estragon 2017/03/16
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