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2018年8月23日のブックマーク (3件)

  • ボトムアップドメイン駆動設計

    はじめに この記事は前後編に分かれています。 順序だてた解説になっているので最後までお付き合いいただけると幸いです。 後編記事: https://nrslib.com/bottomup-ddd-2/ 順序立っての説明になっておりますので、前編からご覧になることを強くお勧めします。 セミナー情報 こちらの内容のセミナーを不定期で開催しています。 ◆セミナーページ 第一回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/103428/ 第二回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/ 第三回: https://nrs-seminar.connpass.com/event/117283/ ◆あとがき 第一回ボトムアップドメイン駆動設計勉強会を開催しました セミナースライド まえがき この章は

    ボトムアップドメイン駆動設計
    etakaha
    etakaha 2018/08/23
  • マイクロサービスのロギングベストプラクティス - Qiita

    ScalyrブログのMicroservices Logging Best Practicesの抄訳に、いくつか補足を加えたものです。 一意のIDをリクエストと関連付ける 複数のサービスの呼び出し関係をトレースできるように一意のIDをリクエストに含めます。 ZalandoのRESTful APIガイドラインをみると、X-Flow-IDというHTTPリクエストヘッダを付けるように規約化されています。 Microsoftにも「マイクロサービスの設計: ログ記録と監視」というガイドがあります。 一意のIDをレスポンスに含める レスポンスのペイロードにも一意のIDを持っておけば、問題が発生したときに、カスタマからの連絡にも即座に対応できるようになります。 Spring Cloud Sleuthは、それらのコンセプトと実装も提供しています。 https://github.com/spring-clou

    マイクロサービスのロギングベストプラクティス - Qiita
  • サービスメッシュについて調査してみた件 - Qiita

    はじめに 最近、Kubernetesを中心としたコンテナ環境やマイクロサービスの文脈において、「サービスメッシュ」「Istio」というキーワードを聞く機会が増えています。 「Istio」は、2018/7/31にバージョン1.0に到達したことが発表され、ますます注目されるオープンソースソフトウェアとなっています。また、自分が所属しているSIerであっても、最近「サービスメッシュ」という言葉を聞く機会が増えてきています。 記事では、サービスメッシュの概要から、サービスメッシュを実現するソフトウェアについて、Web上の情報などを元に調査した内容を整理したいと思います。 サービスメッシュとは マイクロサービスの課題 サービスメッシュの説明をする前に、サービスメッシュの前提となるマイクロサービスにおいて、どのような課題が存在するか整理したいと思います。 Service Discovery(サービス

    サービスメッシュについて調査してみた件 - Qiita