HTML5 Conference 11/25
HTML5 Conference 11/25
Webパフォーマンスについての話を manabiya.tech で発表しました。
民法債権法改正が国会で成立し、品質保証が請負やサービスなど、全てに適用されるようになります。私達が、普段、商品や食品に対して品質保証を求めるように、Webサイト制作や、Webサービスにも品質保証が要求されるのです。「自分達を損害賠償から守るために品質保証をしなくては」というよりも、「自分達の仕事の価値、提供するサービスの価値を高め、差別化するための品質保証」として積極的に活用しませんか?今まで、「テクニック」として語られる事が多かった「Webパフォーマンス」ですが、「品質管理」として本気で取り組みませんか? このセッションでは、Webサイト制作や、Webサービスの現場で、DevOpsの三本柱の一つである「品質保証」を実行していくために必要な、Webパフォーマンス管理・改善に必要な基礎知識を解説します。 HTML5 Conference 講演資料
YAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa 2016-07-03 Yusuke Wada a.k.a. yusukebe
モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A
はじめに Webパフォーマンスはパフォーマンスエンジニアリングの1つの分野 Webパフォーマンス管理は、Webサイトの非機能要求の性能や可用性を扱います。 専門用語では、コンピュータの登場と時期を同じくして登場したパフォーマンスエンジニアリングという分野に属します。 パフォーマンスエンジニアリング パフォーマンスエンジニアリングとは、Wikipediaでは以下のように記載されています。 Performance engineering encompasses the techniques applied during a systems development life cycle to ensure the non-functional requirements for performance (such as throughput, latency, or memory usage) w
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