日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。
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今回は、マーケティングオートメーションの機能を使った施策の考え方の基本となる部分について書きたいと思います。実際の業務で実践しているものをかなり簡略化してご説明します。また、理解しやすいように架空のクライアントと架空の課題を設定して、どうMAを活用したのかについて書いています。実践的な内容となりますので、そのまま自社のマーケティングにも応用できるのではないかと期待しています。 クライアントA社:BtoB企業向けebook・ホワイトペーパーのメディアサイト運営事業 マーケティング課題:資料掲載数の増加 BtoB企業向け情報提供サービスが主事業であるA社は、BtoB企業向けのホワイトペーパーやeBookなどの資料をA社が運営するメディアサイトに有料で掲載してもらうことで売上を上げている企業です。しかし、A社のメディアサイトへの資料掲載件数はここ数年落ち込んでいました。 新規獲得のために実施して
カスタマーサクセスの世界最大イベントPulse 2018 の開幕キーノートで、Gainsight社のチーフカスタマーオフィサー(CCO)アリソン・ピケンズさんがこの「エレメンツ」を初公開するプレゼンを聞いた時、私はとってもワクワクしたのを覚えています。 その「エレメンツ」の内容を、アリソンさん自身が子供時代の話しを織り交ぜながら丁寧に説明する記事を書かれているのでご紹介します。 全16個ある各エレメントは1つ1つが大変奥深く、この記事ですべてを理解するのは不可能です。本記事は、まず「エレメンツ」とうい考え方、意義、目的など全体感を理解するのに最適なエントリー記事です。 今後、エレメンツ関連の記事を随時ご紹介していきます。本記事は、それら詳細の記事を読んで頂く際に前提として理解していた方がよい内容ですので、ぜひ最後までお楽しみください。 余談ですが、私が今こうしてGainsight社の豊富な
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