DXディライトは、見込み客の獲得から顧客化、受注後の業務フローの構築など、Salesfoceを中核にあらゆる部門の業務環境・フローの構築をご提案いたします。Salesforceの認定パートナー。
DXディライトは、見込み客の獲得から顧客化、受注後の業務フローの構築など、Salesfoceを中核にあらゆる部門の業務環境・フローの構築をご提案いたします。Salesforceの認定パートナー。
スケジューラに訪問先を入れると自動で交通費の精算が可能に――。経費精算サービスのコンカーと名刺管理サービスのSansan、経路検索サービスのヴァル研究所のクラウドサービス3社が、交通費精算の手間を軽減するための連携サービスを発表した。 利用にあたっては、Sansanとコンカー、ヴァル研究所の新サービス「RODEM」の契約が必要。Sansanとコンカーはオプション料金なしでサービスを利用できる。 コンカーの調査によると、同社のサービス上で発生している経費精算の割合は近隣交通費が51%、接待や出張などの経費が49%をしめると同社代表取締役社長の三村真宗氏は説明。今回のサービスは、近隣交通費精算の手間を自動化することで、ビジネスパーソンの精算作業の手間を大幅に軽減できるという仮説から生まれたという。 サービス開発にあたっては、多くのビジネスパーソンが経路や料金の検索を「実際の訪問時」と「交通費の
セミナーや勉強会でよくある質疑応答。 質問がある人!といってシーンとなってなんだか気まずかったり、質問者がだらだらとしゃべりはじめてなんだか的を射なかったり。。。 時々そんなシーンに遭遇するのですが、先日「Sli.do」というサービスを質疑応答に利用しているセミナーに参加して、これは便利だなーと思いました。 slidoの番号を参加者に伝え、参加者はそこに質問などを書き込みます。 自分で質問を書くこともできるし、他の人の質問に「いいね」することもできます。 いいね数が多い質問が上にあがってくるので、それを見ながら登壇者が答えていくことでスムーズに質疑応答ができるという仕組み。 こんな風にプロジェクターで映してリアルタイムにやり取りをしていきます 実際作ってみましたが、作り方も簡単。 Creat Eventをクリックし アカウントをつくります。 使いたい日時を入力すると #4桁の番号が振られま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く