「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
![「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61e19a820d63929d26c0ce536954a7c9dde54d4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20131126a2icostomerjourneyslideshare-131126074416-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
キャズム理論とは、イノベーション理論にあるアーリーアダプターとアーリーマジョリティの間にある「溝」を意味するマーケティング理論です。そのキャズム理論についてお伝えします。 キャズム理論は「キャズムを超える」などの、様々な表現で使われています。特に、新たなビジネスを立ち上げている時は、このキャズムを意識することが多いかと思います。 そこで、今回はキャズム理論について紹介します。 キャズム理論を理解するうえで、イノベーター理論について理解する必要があります。まずは、このイノベーター理論について解説します。 イノベーター理論とは イノベーター理論は、大きく分けて以下の5分類になります。 この5分類は、製品を購入する消費者を、購入時期によって分類したものです。 イノベーター(革新者) アーリーアダプター(初期採用者) アーリーマジョリティ(前期追随者) レイトマジョリティ(後期追随者) ラガード(
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